白石というのは旧姓で、現在は結婚して41歳の二児の母です。
私の後悔は、旧姓だった24歳の頃のお話ですが、誰にも言えないので、ここに書きます。
当時私はOLをする側ら、広告のモデルもやっていました。
当時の身長は165㎝、スリーサイズは上から83-58-84で、色白なのでたまにハーフと間違えられていました。
自慢するようですが、私は小学校高学年あたりから美人だと言われ、かなりモテていました。
ですから、口説かれる事には慣れていたはずでしたが、どういうわけか居酒屋ナンパに引っかかってしまいました。
あれは8月の下旬だったと思います。
交際1年の彼氏とケンカして、一人で居酒屋で飲んでいた時、ややポチャな男性に声をかけられました。
綺麗だの美人だの言ってくるのを無視していたのですが、彼とケンカしてムシャクシャしていたのと、お酒のせいもあったのか、誘いに乗ってしまったのです。
その男性に全てご馳走になって、居酒屋を出たまでは記憶がはっきりしているのですが、そこから先はおぼろげで、気づけばホテルの一室でした。
男性は一眼レフを私に向け、色々ポーズを注文してきて、テレビが乗ってるローボードに腰掛けてパンチラをした後、下着姿でストリップショーのような事をして、写真を撮られました。
その男性が裸になると毛深い方でした。
私は、露出されたペニスを調子に乗ってパクッと咥えたら、大きな鏡に映されて写真を撮られた記憶があります。
このあたりから酔いが少しずつ醒めてきましたが、状況が状況なのでヤケクソでした。
咥えたペニスが洗ってないことに気付き、シャワーを浴びようと脱いでバスルームへ向かおうとしたらアソコを弄られて膝から崩れ落ちて、そのままベッドに腰掛けるように押し倒され、既にヌルヌルのアソコを弄られて感じてしまいました。
その後はペニスを入れられて、セックスシーンを撮影されてしまいました。
次第に酔いが醒めていきましたが、性の快感にはどうしても勝てず、淫らな私を撮影されながら最後までしてしまいました。
その後、シャワーを浴びているところも撮影されて、かなり血の気が引いている自分に気づきました。
後日、ケンカしていた彼とは仲直りして、その彼に再び抱かれた時、罪悪感で一杯でした。それだけでなく、見知らぬ男性に酔わされて撮影された、嫁入り前の娘の淫らな性行為の写真の行方が暫く気になっていました。