中学生の時、僕には付き合っている子がいました。
マセていたので、セックスも覚え、その当時はサルの様にしていました。
当時の感覚では、彼女以外に興味があっても、彼女がいるからこそ、無理なワケで。
そんな中、彼氏のいる年下のある子 ※仮にあやとします。
をだんだんとエッチな目で見るようになっていました。
あやとは話す様な仲でもなく、同級生があやに告白して、フラれた理由で彼氏がいる事を知ってる位でした。
ただ、胸がC位で形が良く、体付きも程よく肉付きの良い、健康的で何かそそられる、そんな雰囲気。
そして、真面目ではあるが、服装に興味があり、元々上戸○をセクシーにした様な顔つきだったので、タイプでした。
意識してから、廊下ですれ違ったりする時に体操服の胸の膨らみを見たり。
階段ですれ違う時に下から見上げた時に見えたパンツに興奮したり。
けど、彼氏がいる子に手を出せず、夜な夜なあやをオカズにしていた位で、卒業と同時に見なくなりました。
そんな僕もいつしか、バイトをしだし、センパイとの付き合いで風俗に行ったりしだしたのですが、風俗にも慣れ、友人と行くようにもなった時です。
いつも通りパネルを見て女の子を選んでいたのですが、なかなか決めれず悩んでいると、店員さんが、まだ体験してもらってる子でパネルはないけどと小さなインスタント写真を見せて来て、かなり可愛いですよと。
口を隠していましたが、驚きました。
うそ?あや?あやちゃんかな?
似てるだけでもすごい嬉しいと思い即決しました。
ドキドキしながら待っていると、なんと!あやでした。
源氏名は違っても声に顔に、面影があります。
当時とは違って、少し派手になっていましたが、それがまた良い方に変わってました。
風の噂で美容系の専門に行ったらしいと聞いたのですが、それなら何かと辻褄があう。間違いないと思い、世間話をしました。
僕には人知れず、彼女や友人にも言えない性癖がありました。
それは気持ち悪がられながら、エッチな事をしたいというもの。
そんな気持ちがあり、当時20位だったのですが、あえて薄いピンクのピタピタなブーメランを履いていきました。
顔バレしたくはなかったのと、もしバレたなら、恥ずかしいので、ズボンと一緒に脱ごうと決めていました。
世間話も早々に、てか、中学生の時の後輩に似てる!と切り出し、探ってみるも、トボけて交わします。逆にあやも認めれずにわざとトボけて、知らん顔しようという腹なんだろうと思い、逆にそれを利用しました。
そっかぁ~でも凄い似てるから、その子としてるつもりでしていい?
と聞くと、苦笑いながら、いいですよ。とかえしてきたので、プレイ開始。
セーラー服のコスプレだったので、そのまま当時がよみがえる様です。
カッターの上から胸を揉みしだき、スカートをめくらせ、パンツの上から触っていき、その状態ですでにFB。
立膝をしてもらってあやの股の間に潜り込み、
パンツは脱がさず、あやちゃんのおぱ○つあやちゃんのおぱ○つ。
凄い良い匂いがするよ。と卑猥な言葉を投げかけ、あそこに顔を埋めて、ひたすら匂いを嗅ぎました。
パンツを脱がさず、パンツの上からそのまま舐めまくり、ベタベタになったパンツをチューチュー吸っては飲み込みます。
また少しずらして、中のクラッチを汚れごと舐め回します。
憧れのあやちゃんのパンツをこんな変態な言葉を投げ掛けながら、舐めていると思うと、それだけでもいきそうです。
ですが役10分程舐めに舐め、それでもとにかく憧れのあやちゃんのま○この味をジュルジュルと音を立てて堪能していると、向こうも何度かいった様です。
普段よほどの当たりじゃないとここまでしません。
可愛いくないと変態になれないのですが、あの、憧れの子なのでこの時は凄かったです。
交代して、笛をしてもらう時に、僕のパンツを見て引いた顔をしていました。
でもそれがまた興奮して、すっごい変態な気持ちになり、FBした物をすぐに咥えさせず、履いている紺ソの匂いを嗅いだり、ツバをわざと垂らさせ、飲んだりして、あやを堪能します。
我慢汁でベタベタな物をあやの鼻につけたりして、焦らし。
FBしたものを顔や足にねたぐりました。
あやがやっと咥えた時にはもう我慢の限界だったのでした。
笛させながら、あぁあやちゃんが僕のち○ぽ咥えてる。
いつもみんなあやのことエッチな目で見てるよ。
オナペットにして、毎日オナしてるんだ。
あやちゃんにおち○ぽいれてるところ想像して。
あぁその憧れのあやちゃんが僕のち○ぽ咥えてるよぉ~と変態ムード全開。
あやの当時の彼氏の名前を使い、彼氏よりおち○ぽおっきい?
僕のおち○ぽ汚いのに、あやはエロいよぉなど、卑猥な言葉を浴びせるのが最高でした。
最後は舐め合いながら、果てましたが、その時も僕のザーメ○出すよ!可愛いあやのお口に出すよと卑猥に責め、最高に変態な感じで喘ぎながら果てました。
残りの時間、自分でするから見てて欲しいと言って足の匂いを嗅がせてもらいながら、何度もオナしました。
若いからか、何度も勃起したので、3回ほど。笑
体が震えるほど興奮しましたが、本当に最高の体験でした。
それからあやはその店を辞めました。もう一度とすぐに行ったのに。
以来会う事もないですが、彼女にとっては、口には出しませんでしたが、嫌な客だったと思います。
でも、憧れの可愛い後輩に風俗とはいえ、ここまで変態になりきれたのは最高でした。