バイク引き渡し当日。僕は譲り渡す予定のディオを拭き、そしてワックスをかけていると、ホアちゃんからの「駅についた。何時にむかえにくるか」というメールが入っているのに気がついた。(迎えに行くなんて誰もいってねーよw)と思いながらも、相手の日本語能力がさほどではないので言葉の表現が何故か上から目線に見えるのかもしれないな、、なんて思っていた。結局、僕は駅まで徒歩5分の距離なのでホアちゃんを迎えに行き、そして同じように徒歩僕が住む賃貸住宅へと帰っていった。そして駐車場に置いてあるワックスをかけたばかりのディオを見て、これを本当にくれるのかと何度も再確認されたのだった。とりあえず本人的には想写真で見たよりもはるかにキレイな状態だったらしく、とても大満足な様子であった。人が無邪気に喜ぶ姿は見ていてこっちも気持ちいものだ。この人なら大事に乗ってくれそうなのでディオも本望であろう。そして僕たちは名義変更のために役所へと行こうとするのだが、むろん役所へはの125ccで2ケツしていくことになった。それはホアちゃんの50ccのナンバープレートを返却のために外したからの他ならない。僕は125ccのpcxを走り出せるように向きを変えて準備をし、後部シートに乗るホアちゃんにヘルメットを渡して乗ってくるのをスタンバイしていた。この時、ホアちゃんは少しカカトのあるサンダルを履いており、内心(買ったばかりのバイクにカカトあてて傷つけるなよ)という心配から、ハンドルを握って上半身をねじりながら背後を見ていたのだが、その時にホアちゃんがヒラリと足を開脚させてバイクにまたがったんだよね。するとその時、はいていたヒザくらいまでの長さのスカート(デニム生地の台形の形のスカート。フレアスカートっていうやつかな)が一瞬めくれ上がり、中にはいてる水色のパンツが見えちゃったんだよ。というか、ここまでの中でホアちゃんの容姿については詳しく書いていなかったので、せっかく珍しい外国人の子の話をするので詳細に描いてみるのも悪くないかもしれない。顔はローラ系。 国籍はベトナム人 本人いわく、目を整形しており、二重まぶたパッチリおめ目は整形で得たものらしい。胸の大きさはc~dカップ。大きさ云々というより美乳。もちろんバスト、ウエスト、ヒップとバランスが取れており一言でいうとエロい体つきをしていると言えるなにより、ここも本人いわく、日焼けサロンに通っているらしく、確かに肌は軽く小麦色になっていた。一般的なベトナム人というのとは違いはるかに改造された雰囲気をもっている子であった。で、話をもどすと、このバイクまたがり時パンチラ僕の中に何かがはいってきたんだ。それはいうまでもなく、「エロ」という何かであるのは間違いない。こんな顔が可愛らしくて小麦色の肌をした本物の外国人が、小麦色の太ももから魅せる水色パンツで悩殺されない男なんているかどうか。というのも、このまたがりパンチラを見る前までは、正直さほどこの子をエロ目線ではみていなかったんです。それには理由があって、やっぱ外国人であるということで壁みたいなものを作っていたんだと思う。しかし現実は、いくら整形いくら日焼けサロンとえど、それなりに妖艶っていうのか色気っていうのか、そんな男心をくすぐられる一コマを見せつけられて股間にギュッと圧力のようなものを感じさせられてしまったんだよね。それからバイクを発進させたんだけど、そこからも予想を超えた事態になっていった。男女でケツすれば当然の事なんだけど、僕の背中にホアちゃんの胸が当たるんですよ。それだけでなく僕の腰にもホアちゃんの硬い恥骨が圧迫してくるんだよね。やたらムラムラしてきているのを感じるのもこの時が始めてだった。結局、この日は名義変更をし、ホアちゃんの為に新品のヘルメットを購入し、バイクカバーも購入し、昼飯を奢り、なんだかんだ7000円くらい使わされてしまったんです。ここは割愛している部分もあるんだけど、これらバイク用品は僕から進んで買ってあげたのではないという事だけは留意してもらえたらとおもうんですが、ホアちゃんはどうも、ねだったら何でも買ってもらえると思ってる節があり、「これもほしいw」「これもいいか?」とズケズケとねだってくるんですよ。
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バイクを譲ったその日から、僕の方からではなく、ホアちゃんのほうからのメールを受信する機会が多くなっていった。メールの内容はバイクに関わる話が5割。他は世間話的などうでもいい話ばかりだった。「何してる?」「ご飯たべたか?」等。外国人という生き物がどういう思考回路で生きているのかよくわからないが、とりあえず何か構って欲しいんだろうな。というのは理解できました。そして僕は会話の流れが日本食の話題になっていたので「今度、和食食べに行く?」と聞いた時に、これを待ってましたとばかり「いく!!!」と物凄い勢いで返事がきたんですよ。(メールなので文字ですけどw)そして数日後に海鮮居酒屋にいったんですけど、もちろんこの時も僕の奢り。居酒屋での飲み代だけでなく、服まで買わされちゃいました。でまぁ、前回の続きという感じでのこれ欲しい、あれ欲しい攻撃に、だんだんと僕の中から「見返りは?」という概念が湧いてきたんですよね。なんっていうか、(こいつ俺が金持ってるとでも思ってんのか?)という相手に対する苛立ち。と同時に嫌なものは嫌とハッキリいえない日本人を絵に描いたような性格の自分への苛立ち。ホアちゃんが一緒に歩いていて通りすがる人が二度見していくレベルの可愛い子でなければ、最初からこんな付き合いはやっていなかったと自信を持って言えると思う。で、半分はそんなイライラ感から。そして半分はちょっとした期待から。ホアちゃんが靴屋の前で、「これ可愛い」と言い出した時に言ってやったんですよ。僕「ほしい?w」ホア「ほしいなぁ~」僕「これ高いから、お礼があるなら考えるw」ホア「お礼ってなんだ?何かするか?」僕「そうだなーw」言ってやったんですよ。なんて言っても何も言えてなかったんですけどねですが、この「お礼」という概念をしかけたのは相手の人間性を知る意味では大いに意味がある問いかけだったんです。ホア「鯖缶サンは男だから私に気持ちいことしてほしいか?w」なんつーか、、、民度低くいなぁ・・・。と呆れると同時に、冗談でいってるのかな、と思ったり。はては日本語能力が低いからおかしな表現になっているだけか?なんて思ったり。僕「気持ちいこと?w それはどんな事?wホアちゃんが言ってみてw」ホア「そうねー、男だからセックスしたいとかw はははw」僕「え、させてくれるの?w 冗談で言ってる?w」ホア「セックスは無理だw」僕「じゃ、セックスじゃないなら、何までなら出来る?w」ホア「私に触りたい気持ちあるか?w」僕「あるあるw」ホア「靴かってくれたらちょとだけ触るしてもいいよw」なんというか、、慣れてるのかな、とすら思った。こういう取引に。結局、僕はその8000円近くする靴をホアちゃんに買ってあげ、その日は帰り道を歩いていった。いちおう、「ちょっとだけ触る」という約束があるのでもらい逃げはさせまいと、僕は「家まで送ってあげる。」と理由をつけて相手の家がある最寄駅で降り、さらに家の近くまでついていったんだ。そして年季の入った独身アパートの前までついて来てしまい、ホアちゃんが「ありがとw ここまででいい。かえる」といいだしたので、さすがにここだけは・・・という覚悟もあったので、、僕「こらこらw ちょっとだけ触るのやくそくは?w」といってやったんだ。ホア「覚えてたかw 頭いい人だw」なんて言ってきた。僕は気にせず、ズケズケと話をすすめていった。別にこの場で最後となっても構わなかったし、嫌われてもいいと思っていた。なにより散々いままで金を使わせてのうのうと帰っていこうとする姿勢がゆるせなかったともいえる。僕「ここ人こなさそうだね。建物の裏いこうか」ホア「どこいくつもり?」僕「よし、ここなら大丈夫」ホアちゃんの住むボロアパートの隣に小さな駐車場があり、その駐車場の奥の壁側にはトラックが止まっていた。そのトラックの影なら360度壁があるので人から見られる事はないとおもった。この時のホアちゃんの服装はこんな感じだった。ピンク色
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ホアちゃんの部屋に入った僕は、まず最初にその散らかり方に驚愕した。玄関からすでに、靴、雑誌、わけのわからない観葉植物、そういった類のものが散乱し、キッチンや冷蔵庫まで来ると、海外の食料品や芽を出したじゃがいも等、そんなモノが各地に転がっていた。寝室ではとにかく、服!服!そして下着!下着!ベッドの片隅やらカーテンレールやらないカラフルなあらゆる衣類がかかっていたり転がっていたり、とにかく散乱していたんだ。あまり驚いても失礼か。と思い、僕はさっきの続きをしようと言わんばかりに、「一応」人が寝るだけのスペースは確保されているベッドルームにホアちゃんを誘導しようとした。するとホアちゃんは言ってきた。ホア「ご飯のお礼と靴のお礼はさっきおわったw 今からなんのお礼するか?w」僕(ほう・・・そうくるか。ならとことん付き合ってやろう)僕「はははw しっかりしてるねw じゃ、口でココ(股間を指差す)をなめてくれたらお礼するのはどう?w」ホア「そうねぇ、、いくら出すか?」僕「いくら欲しい?」ホア「3000円は欲しいw」僕(やっす・・っっっw)僕「よし。じゃ口を使うサービスは3000円のお礼にしよう」ホア「他はあるか?」僕(根こそぎ持っていく気だな。よし、無理難題を言ってやろう)僕「あそこに男のアレの形したモノあるよね。それ使って見せてw」実は散乱した部屋のベッドの隙間にもともと靴が入っていた箱だと思う。その中に普通サイズのバイブやローターが入ったものが隠されていたんだ。ホア「ああ、、恥ずかしいよそれはw いつ見つけた。目がいいよあなたw」僕「ははw 5000円はどう?」ホア「考えるw 他は?」僕「写真とか動画とるのはどう?」ホア「それはしない。タブーだよそういうこと。」(ちょっと怒られた)僕「ごめんごめんw 今のは冗談w じゃ、そうだなー。オッパイとホアちゃんの下を僕が口で気持ちよくするのはどう?」ホア「1万円wwww」僕「うん。いいよ。じゃこの際、全部で2万でどう?」ホア「全部は、セックスで2万ということ?」僕「うん」ホア「わかった。いいよそれで」僕「よし。きまったw じゃ続きしようw」そう言った後、僕たちはベッドの上へと移動していった。そしてベッドの上に到着するやいなや、69の形に身体を向かい合わせ、僕はすぐ目の前にあるホアちゃんのクリーム色のパンツのクリ部分を指で摩りまくり、そしてホアちゃんは落ち着いた手つきで僕のズボンからチャックを下ろし、僕の陰部をまさぐりだそうとしていた。整形前がどんな顔をしていたのかは知らないが、少なくとも今僕の目の前にいる女の子ローラ似で小麦色の肌をした色気ムンムンの外国人であった。この子にはここに来るまでに高い投資をさせられた。だからこそ、滅多にない外国人とのプレイを後悔しないように、普段やらないような事(日本人相手ならドン引きされるような事)もやってやろうという気持ちになっていた。僕はそれから手を伸ばしベッドの下にあった靴の箱からピンクローター取り出した。電源をいれてホアちゃんのパンツ上からクリ部分へそこそこ強い圧力をグッと押し付けていった。ホアちゃんは「ンンnn!!!」とこの時はじめて、喘ぎ声というのをあげだした。そしてここから外国人という生き物の性に対するワイルドさを体験していくことになっていた。普通、ピンクローターなんてクリに当てられたら日本人の子なら感じ始めて何もできなくなる子が多いと思う。だけどホアちゃんはローター如きに負けるか!くらいの勢いでズボンのチャックからむき出した僕の陰部に食らいついてきて、「ン!ン!!ン!!!ン!!!!」と喉を鳴らしながら出だし凄い激しさで咥えてくるのだった。そんな激しい感じなもんだから、こっちも遠慮してられるか、みたいな気持ちになってきて手元のローターのパワーをレベル7くらいの強さまで振動させて、さらに強くクリに押し当てていくのだが、ホアちゃんは「もっと!!!!強く!!!!」みたいな感じで股間を激しく左右に広げて当ててるパンツの面を僕の顔に突きつけてくるような感じになっていた。結局、ローターレベル10の最大にしてブウウウウウウーーーーン!!!!!っていう強烈な音を響かせながらクリに当
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