痴漢達に、私の服のボタンを外され、スカートのホックも外されていきました。身体を触られながらそして、身体から服を抜き取られ、パサッ、パサッ、床に投げおとされる音が響きました。まだ暖かい雨の日とは言っても三月なのに、私は寒いとは感じませんでした。何かモワーッとする生暖かい空気が身体に絡み付いているみたいな感じがしたんです。痴漢の指に、おっぱいを揉みくちゃにされ、乳首が引き伸ばされるように痴漢の指に巻き付けられるようにされ、パチンと離されて、それを幾度も幾度も繰り返されていたんです。乳首が次第にヒリヒリして、でもいやらしく敏感になっていたんです。指が触れるだけで身体がピクッピクッと反応するようになっていたんです。そして、同時に、痴漢にお尻の谷間をこじ開けられるように、おしりの穴を舐められてしまいました。舌がおしりの穴に入って来るような、そんなとめどもなくくすぐったさに、私は喘いでいたんです。乳首とおしりの穴、両方の責めを受けて、強烈ないやらしい感覚におぼれてしまいたくなっていたんです。おしりの穴には、舌を、そして指を入れられて、奥まで擦られていたんです。そして呻くくらい苦しくなって、それはおしりの穴に二本か三本の指を入れられ広げられていたんです。そして、いきなり首輪を嵌められて、トイレから外に連れ出されそうになりました。私は指示されておりましたから、声こそ出しませんでしたけど、抵抗して拒もうとしたんです。すると痴漢達に、私のお尻を叩かれたんです。「肉便器のくせに」そう言って叩かれたんです。また「肉便器のくせに」私は二人から外に連れ出されたんです。雨が身体にかかって、またかからなくなりました。足の感触から、普通のトイレ、それも男性用の男性便器が並ぶトイレに連れ込まれていると思いました。外をつれ回されると覚悟していましたから、少し安心しました、でも、誰が入って来るかわかりません。目隠しをされてより音に敏感になっていて、少しの音がしてもビクビク怯えていたんです。壁に手をつかされて、おしりの穴に何かが当てられ、徐々に私の中に入って来たんです。おしりの穴が広げられながら押し入られる感覚に、私はのけ反っていたんです。もう一人の痴漢からは、乳首を弾かれたり、噛まれたり、もう怯えや怖さはどこかに消えていました。ただ、いやらしい悦びだけを求めていたんです。すると乳首を弄っていた痴漢が、「入って来い」と言いました。何の事かわかりません。痴漢が、私を貫いている痴漢に、「○坊に見学させるか?」って私はびっくりしたんです。「入って来い」、またしばらくして「入って来い」その間にも、私のお尻の穴は貫かれ続けていて、痴漢に乳首を弄られていたんです。突然、壁から手を離されて、私は違う方角に突き出された感じがしたんです。下から、「すげぇ」「ケツの穴に」、と何人もの声がしたんです。それらの声には幼い響きがありました。ヒイイ~、思わず私は声が出てしまいました。「このおばちゃんはすけべな人妻だ」薬指を掴まれて、突き出されていました。「えええ~」「本当に~」私はあまりの羞恥にいたたまれなくなりました。「このおばちゃんはすけべだから、おまんこじゃ感じないんだ」痴漢が何か話すたびに、帰って来る反応に私は打たれ続けました。
...省略されました。
私の中では、何人もの○学生が、下から私の全てを見られている、貫かれたお尻の穴を見られている、痴漢に開かれた割れ目を見られている、その○学生の雰囲気が頭に浮かび恥ずかしさがわき上がり続けました。
呆れた顔、いやらしい顔、興味本意に見られている、まるで見世物にされている気持ち
晒し者にされている気持ち
でも、痴漢に貫かれたお尻の穴の奥から淫靡な悦びと、弄られる乳首の快感と、恥ずかしいくらい喘いでいたんです。
痴漢は、○学生に私の割れ目を開いて見世物にしていり間にも、乳首を擦られていたんです。
開かれた割れ目の中にはひんやり風が入って来て、「これが女のおちんちんだ」、クリトリスをニュッと摘ままれてしごかれて………