久しぶりに彼女とSEXと思い デート!
所が 些細な事から喧嘩に成り、怒って彼女が帰って仕舞いました。
頭に来て 1人飲みに行きました。
時々SEXしてる 女の子が居るスナックへ!
所が女の子は休みで居ませんでした。
そう成ると 無性にSEXしたく成り、知り合いの女の子 数人に誘いを掛けましたが、悉くダメでした。
風俗行っても 御目当ての女の子が休み!
諦めて帰ろうと 飲み屋の入った雑居ビルの廊下を歩いてました!
すると突然 ドアが開き 頭がモロに激突!
「あらっ! ごめんなさい‥」
太ったオバサンが顔を出しました。
「気をつけろ‥」
見た事の有るオバサン?
「あら~ 幹夫君じゃないの!」
良く見ると、ウチの会社に来てる 掃除のオバサンでした。
「あっ 斎藤さん?‥」
頭を押さえてる俺を見て
「ごめんね 怪我し無かった?ちょっと入って‥」
斎藤さんは俺を店に入れ ちょっとコブに成った額を オシボリで冷やしてくれました。
そのまま 斎藤さんと飲み、斎藤さんはパチンコした後 飲みに来たと言ってました。
「幹夫君は?‥」
彼女と喧嘩した事 他の女の子が悉くダメだった事など 酔いに任せ話して仕舞いました。
「若いから お盛んだね~(笑)少し分けて貰いたいくらいだわ‥ねぇ~ママ!(笑)」
「私達みたいなオバサンは お呼びで無いわよ(笑)」
「そ~ね そんなの忘れるくらい 無いものね!(笑)」
そんな話しを聞いてたら いつも何の気にもしなかった 五十近い斎藤さんの ムッチリ肉付いた 尻や太腿 胸の膨らみが気に成りだし、又 頭の中はSEXの事ばかりに成ってました。
「お腹すいたわね‥ラーメンでも 食べてから帰らない?」
店を出て 歩きながら
「斎藤さん‥忘れるくらいって どんだけして無いの?」
「だから いつしたか 忘れるくらいよ(笑)‥それとも 幹夫君 相手してくれる?(笑)」
4~5歳年上とは遣った事は有りましたが、斎藤さんの様な 母親みたいな年上とは遣った事も無く それまで考えた事も有りませんでした。
でも その時は チンポも頭の中も欲情してたので、
「俺みたいなので良かったら!」
「本当に?(笑)‥こんなオバサンでも?(笑)」
「斎藤さん‥試して見ようか!(笑)」
「今日は 幹夫君 ついて無いから ガッカリするかもよ(笑)」
ラーメン屋を素通りして ラブホに入りました。