淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2015/08/27 10:23:33(FVX0EFsJ)
全身を叩かれ、真っ赤になった姿に、私は痛さと悲しさで泣くしかありませんでした。
しかし社長の虐めは、まだまだ続き、今度は鏡に私の顔を映した状態で四つん這いにすると、また社長は私のマ●コを舐め始めました。社長は
「目を開けて、鏡に映る厭らしい自分の顔をしっかり見ろ」
と言われましたが、恥ずかしくて、鏡から顔を背けるたびに、陰毛を鷲掴みして、何本も引き抜きました。あまりの激痛で、泣き叫びましたが、顔を背けるたびに、何回も何回私の陰毛を、無理矢理何本も引き抜き、陰毛は半分くらい抜かれました。
ある程度陰毛を抜くと、私のマ●コの周りはヒリヒリしていましたが、社長は容赦なくペ●スを私のマ●コに挿入しました。
挿入された瞬間に、全身を激痛が走り、その時は激痛で失神寸前でした。
そして社長は、また逝く寸前に
『孕め』
『俺の子供産め』
「お前は、俺の精液便所だぁ~!」
と言いながら、私の中に大量の精●を出しました。
これで終わりだと思っていたら、社長はペ●スを私のマ●コから抜かずに、また大きく硬くなりました。
そしてまた激しく、腰を動かし始めました。
私は心の中で、早く終わってほしいと、願うばかりでしたが、今度は逝くまでに、だいぶ時間が掛かりましたが、また私の中に大量に精●を出しました。
社長は、私を孕ませようと、逝ってからもなかなかペ●スを抜かず、暫くすると、やっと私の中からペ●スを引き抜きました。
私が、放心状態のせいもありましたが、マ●コもヒリヒリして、全身叩かれて痛かったので、暫く体を起こすことができませんでした。
やっと体を起こし、マ●コを見ても、社長の精●が、全く出てきません。
その日の様子も、しっかり写真を撮られていて、ビデオにまで収められ、私は絶望的になり、しばらくその場にしゃがみこんで、泣いていました。
社長は満足したようで、さっさと作業着を着て、社長室を出て行ってしまいました。
私も急いで制服を着ましたが、下着が見つからず、とりあえずこのままではマズイので、ノーパンノーブラのまま制服を着て、事務所に戻り通常の業務をこなしました。
15/08/27 10:29
(FVX0EFsJ)
事務所に戻り、しばらく通常業務をこなしましたが、全身が痛くて、しかも犯されたばかりなので、仕事が捗らず、あっと言う間に昼休みになってしまいました。
昼休みになりお弁当を開けると、お弁当を持って俺のところに来いと、社長に呼ばれると、全裸にされ、机の下に潜らされ、社長はファスナーを開けて、柔らかくなったペ●スを取りだし、フ●ラをするように指示されました。
私がフェラをしている時に、社長はごはんを食べ、テレビを観て笑ったりしていましたが、私は机の下で社長のペニスを、必死にフ●ラしました。
私が一生懸命フ●ラをして、社長のペ●スを舐めましたが、なかなか固くならず、社長に罵声や、恥ずかしい言葉で罵られながら、やっと固くして、しばらく刺激していると、社長が呻き声を上げると、私のお口からペ●スを引き抜き外に射精をしました。
社長が射精し終わると、机の下から出されましたが、社長が精●を放出したのは、私のお弁当でした。
社長に言われるがままに、精●をかけられたお弁当を、泣きながら食べましたが、私がお弁当を食べているあいだも、後ろから乳首を刺激したり、マ●コを弄ったりして、常に刺激を与えられながらの食事でした。
食事が終わると、社長に髪の毛を引っ張られ、男子トイレの前に立たされると、社長だけがトイレに入り、しばらくして私が呼ばれ、男子トイレに入ると、社長はズボンを脱いで、下半身丸出しの状態で立っていました。
私が近づくと、社長は自ら壁に手を付き、お尻を突き出し、舐めるように言われました。
嫌がると、写真ばらまくからな!と脅され、私が顔を近づけると、明らかにウンチの臭いでした。
嫌な顔をして、顔を背けると、社長が振り返り、平手打ちをしてきて、
「今後は、経費削減のために、俺の排泄処理は、トイレットペーパーは使わず、排泄後はすべてお前の舌で綺麗にしろ」
そう言われ、舐め始めました。
社長のお尻を両手で開き、ア●ルを見ると明らかにウ●チが残っていましたが、私は目を瞑り、舌を出して綺麗にしましたが、ウ●チの苦味と臭さは強烈で、あっと言う間に、私のお口の中は、ウ●チの臭いなりました。
舐め終わり、綺麗になったことを伝えると、社長は自らトイレットペーパーで拭き始めると、トイレットペーパーに少しウ●チが付着していて、それを見た社長は、付着したトイレットペーパーを、私のお口に捩じ込み、往復ビンタの嵐でした。
床に倒れても、止めてもらえず、必死に謝りました。
社長が止める、私の髪の毛を掴み、事務所に戻り、洋服を着て、何事もなかったように、午後の仕事を始めました。
私は犯され、泣きながら仕事をしているので、仕事など捗るはずもなく、全然仕事が終わらないうちに、従業員が現場から帰って来てしまいました。
従業員の1日の報告が終わり、次々に従業員は退社をしていく中で、私は仕事が終わらず、仕事をこなしましたが、従業員が全員退社しても、やはり仕事が終わらず、気が付くと、また社長と二人きりになっていました。
15/08/27 10:40
(FVX0EFsJ)
従業員が全員退社すると、社長が私に近寄って来て、優しく声を掛けてきました。
しかし私は、恐くて内心は、すごくドキドキでした。
社長「残業するの?」
私「すいません。残業させて下さい。」
社長「どれくらいかかる?」
私「1時間くらいで終わります。」
社長「わかった。じゃあ全裸になって!」
私「えっ!?」
そこで社長の優しい口調は終わりでした。
髪の毛を鷲掴みし、往復ビンタをされ、椅子か転げ落ちると、私を土足で踏みつけ
「「遊んで」いて仕事が終わらなかったんだから、全裸になって残業しろ!」
怒鳴られ、乱暴に制服を引きちぎり、私をあっと言う間に全裸にすると、早く終わらせろと言われ、椅子に座り残業をしましたが、そんな格好の私を、社長はビデオ撮影したり、写真を撮りながら、楽しんでいました。
全裸で仕事することも恥ずかしい状況なのに、さらに社長が撮影しているこんな状況なので、なかなか仕事が捗らず、予定よりかなり遅れて残業が終わると、洋服に、着替えさせられて、退社させてもらいました。
15/08/27 10:43
(FVX0EFsJ)
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