淫らな体験告白

お部屋に着いて待ってて下さったカップル様は、想像以上にとてもとても素敵な雰囲気で、彼女様におかれましては…
もぅこれは、『一目惚れ』と、言う表現が一番適切だと思います(照)

私は、いつか女性を、自分の指や唇や舌で攻めてみたい……と、言う願望がありましたが…なかなか自分の考え方と同じような考え方をしている女性に巡り会う事もないまま……でした。

最初はいろんな事をお話させていただき、私は実は女性と絡んだ経験がないのです………との話をしていたら、彼氏様がとりあえず一緒にお風呂でも以下が？と、促して下さり♪

心の中で思いっきりガッツポーズを決めたのは内緒です(照)

まずは洗面所で彼女様のネックレスを外し…ブレスレットを外し…スカートを脱がせ…本当は下着もゆっくりと脱がせたかったのですが、ここは敢えて我慢…我慢…

一緒にお風呂に入り、まずお風呂の椅子を洗い彼女様に座っていただき、お背中を丁寧に撫でるように…少しマッサージするように洗いました…
その間、少しお話をさせていただき、彼女様の反応をうかがっておりました。
まだ、緊張感があるようで…
今度は彼女様の前に回り、スラッとした素敵な足を私の膝立ちした足に乗せ丁寧に、丁寧に…彼女様の肌触りを楽しみながら洗い、時折彼女様のお顔を見つめ……ここで、彼女様の照れるご様子がとても可愛らしく…私まで照れてしまいました。(彼女様はそんな私の気持ちは全く分からなかったようですが。意外と私はポーカーフェイスなようです(笑)
片足が終わり、もう片方の足が洗い終わる頃には彼女様の緊張感が少しほぐれ、次に今度は私が座り彼女様に立っていただいて、後ろから本当に素敵なプリっとしたお尻を、ま～るく…ま～るく、丁寧に丁寧に…実は私はお尻が一番好きで、貴女のお尻は最高です…と、お伝えすると…後ろからでも分かるほどの彼女様の照れるご様子が、可愛すぎて…もぅこの時点でも、今日はなんて最良の日を過ごしているのだろう……
と、またもやガッツポーズを決めたのは、報告済で御座います(照)

すみません、続きはまた後で。

お尻を堪能していると、気のせいか…少しモジモジされたご様子の彼女様……ふふ
少し、私の悪戯心が顔を出してきてしまい、大事な場所には触れないように、股のリンパを狙いマッサージ…彼女様の反応が可愛くて(照)

このまま、苛めて……足をガクガクにしたい………と言う野望(笑)は、我慢して。。。

私も立ち上がり、正面で向かいあって胸のマッサージ♪彼女様のお顔が可愛くて可愛くて(照)
彼女様が、私の方も洗いたいとの事で、彼女様の手にソープを垂らし…可愛い手でぎこちなく洗ってくださるので、お礼に？泡だらけのお互いの胸の先を合わせて刺激……ヤバイぐらいの彼女様の反応に……
これは反則だなぁ～と、心の中で彼女様を自分の舌で…指で苛めてみたい……
彼女様を、もっともっと気持ち良くしたいと野望がメラメラ(笑)
私は甘いマスクをした狼状態でした(照)

良い反応をしてくれるので、乳首刺激をしながら自分の太ももを彼女様のお股へ差し入れて刺激……
彼女様、照れながらも嫌がらずに反応してくれたので、ここで初めて大事な箇所を触らせていただき(これが私の初めて女性の大事な箇所を触った経験になります。)軽く、苛めてしまいました(彼女様のお返事には初めてだとは全く思えないほど気持ち良かったようで、恐縮してしまいます。)
彼女様の、可愛すぎる反応に…堪らずベットをお誘いしてしまいましたが、すぐに「はい。」とお返事をいただき、ここで恒例のガッツポーズを決めた事は、既に皆様の知るところで御座います(照)

ベットに移動してからは、先ずは恥ずかしくないようにうつ伏せでのふくらはぎ～太ももをマッサージ。
やはり洗面所にあった化粧水でのマッサージなので、いまいちでしたがお風呂で既に暖まっている彼女様の身体には充分効果があったようで、私のパートナーに見られている状況でも緊張が徐々にほぐれ、仰向けでも大丈夫ですか？と伺うと、大丈夫との事でまずはバスタオルをかけて隠した状態で……彼女様の大事な箇所と御対面(照)

もぅ、クラクラするぐらい綺麗で素敵な彼女様のVagina！！

形も色も素敵過ぎて…少し魅入っていると、お電話からお帰りの彼氏様が、お部屋を暗くしてくださりベッドまわりの天蓋からのベールを閉じて、ごゆっくり～と……
なんて素敵な紳士なのでしょう……
心の中で何度も何度もお礼を述べましたが……

もぅ私は、素敵過ぎる彼女様のVaginaに釘付けにされて、彼氏様への配慮に言葉をかける余裕すらない状態でした。
もぅ、気持ちは完全に童貞の男性のような感じで、自分の知識をフル回転し、彼女様に如何に気持ち良くなっていただくかと…………

すみません(泣)

そんな余裕は、素敵過ぎる彼女様のVaginaを前にして微塵もありませんでした。
私はもぅ、ガッつく野獣の如く…彼女様のクリ○リスに夢中で吸い付いてしまいました。
既に彼女様のVaginaは、少し濡れており…私がさらに野獣化したのは、言うまでもありませんでした(照)

彼女様の反応も、本当に素敵で…可愛すぎて鼻血が出そうでした……
クリ○リスを剥き出しにして、吸いつくと…彼女様の反応はさらに可愛いらしく…少し、軽く逝ってしまわれたご様子でした……
私がずっと攻めているので、彼氏様が「ほら、してもらってばかりじゃなくて、彼女にもしてあげなさい」との言葉に、彼女様とのsixnineが……
彼女様の、ぎこちなく舐めてくれる舌が可愛すぎて萌えましたが……やはり、私の舌が気持ち良いようで……
悶絶されておりました(照)
そんな彼女様が可愛くて、愛しくて…もっともっと気持ち良くして差し上げたくなり、クリ○リスを剥き出しにして、吸い付き舐めながら…彼女様の狭い膣のなかへ指を差し入れて、高速(初めてなので、手加減は致しました。)の指使いをすると、また逝きそうになっておられ…
そのご様子を見ていた彼氏様が「ほら、逝きそうならちゃんと彼女に伝えて、逝って良いか聞いてごらん」との言葉に……
彼女様から「逝っても良いですか？」との、可愛すぎる言葉……私は（彼氏様～good job！！！と、心の中で叫んだことは言うまでもありません(照）
実は、余りに彼女様が可愛すぎたので、心の中でかなりな葛藤がありましたが、そのまま意地悪せずに続けました(照)
ぐったりとした、彼女様に彼氏様より飲み物をいただき、飲ませて差し上げました(照)

う～ん、ぐったりとした彼女様も可愛いなぁ～・・・
まだまだ、苛めたいんだけどなぁ～・・・
じぃ。。。(私)

休憩中、ベールの中の私達とソファーで座る彼氏様と私のパートナーとの間で、絶対に私が女性が初体験だなんて嘘だと言う疑惑が浮上してしまいました……(汗)

私が何気なく彼女様を自分の足の上に乗せて、抱っこしているのに気づいた彼氏様とパートナーから突っ込みが入り……(笑)
私は彼女様の背中にキスしまくりながら、だって彼女様可愛すぎるんですもの～と、後ろからでも良く分かる彼女様の照れた反応を楽しみながら、背中を舌でつ～と……感じちゃう場所を見つけちゃったので♪重点的に・・・彼女様の感じちゃってる声が、もぅ何度聞いても素敵で可愛くて、もっともっと聞きたくなって…
向かいあって、キスを交わし……

(あ、因みに今思い返しましたが……女性とはファーストキスでした(照)

舌を絡め・・・ゆっくりゆっくり彼女様の舌の感触を味わい(照)
そして、やっぱりまた彼女様を横に寝かせ、素敵過ぎるVaginaに吸い付いてしまいました(照)

何度も何度も舐められて逝かされて、敏感になってしまわれたご様子ですぐに逝ってしまいそうな感じでした……それを見ていた彼氏様から、連続逝きできるもんな…との言葉を私は聞きのがしませんでした♪
「連続逝き大丈夫なのですね♪」との私の言葉に…可愛くダメダメ言う彼女様の言葉は、私にはもっとして♪としかその時は聞こえませんでした(照)

でも、ここで……彼女様のお顔が見たくなって……
「こっち向いて」
と、お伝えすると素敵な恥じらいつつも気持ち良くなってるお顔を見せてくださり、お顔を見つめながら……吸い付いたり、舌の先で剥き出しにしたクリ○リスをひたすら刺激したり…
美味しい蜜が溢れている、膣の入り口を舐めつつ蜜を味わったり(照)彼女様のその時、その時の反応がまた可愛くて……
あまりの可愛さに、やはり私の意地悪な心が顔を出してしまい…
気持ち良くなってる状態で、一度舌を止めてしまいました・・・


身体って、本当に正直だなぁ～って思いました(照)
え？どんな反応をされたのか知りたいですか？
それは勿論、秘密です(照)
彼女様の素敵過ぎる反応や逝く時の記述は、敢えて私の脳内にのみ残したいと思います(照)
皆様は妄想してお楽しみ下さいませ♪


止めている間、素敵すぎるVaginaに魅了されていましたが、意地悪し過ぎたら私の舌を待ってる彼女様のVaginaが可哀想なので……再開(照)

彼女様の反応は、本当に私の理想像の女性の反応で、こんなにも私の舌や指使いを気に入っていただける女性が居るなんて、嬉しくて嬉しくて……もぅ夢中でした……(照)

やっぱり、彼女様の感じてるお顔が見たくて……
彼女様、感じちゃうとお顔が見えないので……(哀)
大丈夫かな？と、思いながらも欲求に勝てず…私の膝の上に彼女様のお尻を乗せて、少しでんぐり返しのような状態で攻めてしまいました……

それを覗いていたベールの外の二人の、やはり私が女性が初めてだと言うことの疑惑がさらに高まってしまったのは言うまでもありません(大汗)

彼女様のお顔が見える状態で、彼女様のVaginaも丸見えで(照)
あまりの素敵さと、可愛さに鼻血が本当に出そうでしたが・・・、
そこは堪えて、彼女様の狭い狭い膣の中に自分の舌を差し入れて……
溢れる蜜を指先に取り、両手でクリ○リスを剥き出しにして高速刺激をしつつ、差し入れた舌で膣の中を刺激すると…………
も～彼女様の反応は、今までで一番素敵なお顔をしてくださり、私はもぅ感無量な気持ちになりました……
でも、やはり逝くお顔が見たいのでそのまま刺激を続けると、ビクビク痙攣されて逝ってしまわれました……(照)


次回は、手足の自由を奪い……もっともっと焦らして焦らして……焦らして・・・
可愛いそのお声で、おねだりとか・・・そんな事を妄想して鼻血が止まりません(笑)

また、次回作も書ければ・・・と、期待に胸を膨らませながら、嘗猫として御呼ばれされる日を心待ちにしている次第で御座います。。。(照)
その日までは、このような体験をお読みいただいたり、妄想のメールを送らせていただいたりして私の存在をアピールしながら、姫の専用嘗猫として素敵なカップル様の刺激になれば嬉しく思います♪


おしまい。