例え魔が差したとはいえ、残業を終え退社してた私に後ろから迫って「お疲れさま~…」突然声をかけ駆け寄って飛びつかれました。前のめりに倒れかけ寸前になりました。一緒にダベりながら歩を進めてた同僚もビックリしてました。振り返って向きな押したらみたび抱き着かれ再びビックリしました。しばらくして股関に予期せぬことが発生して機敏に反応したモノが勃起しちゃって理沙ちゃんが思わず「えっ!ええ…イヤ~だ」って離れて顔を紅潮させてました。あわてふさめき思わず股関を押さえた私の姿に、爆笑の渦に
駐車場まで歩を進めながら理沙ちゃんに「どうしたン?彼氏となんかあったン?…」って聞いたけど無言を貫くだけで返答がなかった。