ちょっとHな体験
よく読まれている体験談
2018/12/08 01:08:50(BXURG6UL)
準社員の吉田さんから正社員への推薦をして欲しいという相談をLINEで受けました。
うちの会社の場合、準社員から正社員になるには管理職の推薦という形を取るのが一般的。
一応、自己推薦での登用審査という制度も存在してますが形骸化してます。
実際、後に入った何人もの準社員が推薦を受け正社員化してます。
個人的には仕事もテキパキこなすし推薦しても良いのですが、つい魔が差してしまい、
「セックス(中出し)させてくれたら・・・」
なんて無茶な欲望をぶつけてしまいました。
案の定、気まずくなった上で断られる始末。
週明け出社が怖い・・・。
18/12/22 10:21
(6rUgMk3I)
そこは そのまま推薦するべきでしたね。
あせらず頑張ってください!
18/12/22 11:00
(evLZmdiP)
ちょっと焦り過ぎましたかねwww
18/12/22 13:30
(TT/RdKJd)
特にこちらから話をぶり返した訳ではなく、吉田さんの方から「セックスするんで」と正社員への推薦を再度懇願されました。
セックスした上で推薦したとなると欲望に負けっぱなしになる気がし、懺悔の意味もこめて、
「セックスはしなくていいよ。あれは冗談だから」
「推薦する為の材料を用意するから期待して待っててね」
と見栄を張ってしましました。
お休み中ではありますが、今から資料つくりをしようかと思います。
ただ、ちょっと後悔・・・
18/12/23 16:49
(BWvIp6o.)
それで大丈夫
うまく運べばやれる
諦めんな
18/12/24 14:22
(0liIvV9c)
課長かっこいい!
あせらずゆっくり、ゆっくり!
明日頑張ってください!
18/12/24 15:42
(O0.mLfkK)
資料作りが終わったので「明日推薦してくる」とお伝えしたところ、大喜びでした。
(下着見せ、手コキ、それにフェラまでしてくれたのに何でセックスはダメなんだろう・・・)
ずっと気になっていたので本人にぶつけてみました。
「セックスの経験は元旦那1人だけ、一度許すとズルズルと人数が増えていってしまいそう」
「男性の前で股を開いてしまうと、惚れてしまう可能性があるから怖い(息子がいるから)」
こんなところでした。
ただ性欲は離婚前より遥かに増しているらしく「早くセックスしたーい」って思っているそうです(笑)
18/12/25 23:11
(FBBJrbmv)
どう推薦してきたか根掘り葉掘り聞かれました。
すぐにその場で正社員化の内示を頂けたので、それも含め吉田さんにこっそり報告。
涙を流して喜んでた上、御礼(セックス)を匂わす言葉も頂けました。
なんか「初めて職権を使って良い事したな~」と実感(笑)
18/12/26 23:10
(399ksFiD)
ほらきた
まだまだ進めるはず
今が攻め時
頑張れ
やりまくれ
18/12/27 16:42
(gdJu52KM)
12月28日(金)
半数以上が有給消化にあてる、社員だけに課せられた無駄な出社日。
自分も有給を消化。
午前10:50、待ち合わせ場所に到着。
まだ予定時間の10分前、妙な緊張感、落ち着きません。
(もうすぐだ・・・)
予定時間5分前、ガードレース沿いに歩いてくる可愛らしい女性。
近くに来た吉田さんは照れた素振り。
お辞儀、意味不明な握手。妙な緊張感(笑)
吉田さんも息子さんを近所の実家に預けてきました。
「さあいこうか?」
到着。
よく女子会に使われているというラブホテルの一室。
思った以上に広々してて豪華。
「シャワーは?」「浴びてきました」
息を呑む。
スカートをめくりあげ、下着のゴム部分から俺は手を侵入させる。
「興奮してる?」
「来る前から期待してた?」
吉田さんの答えは「YES」
俺の股間もギンギン。
自分は今から職場の部下とセックスをする。
明らかに抵抗はない。
指が熱い場所に触れる度に切なげな声をあげる。
時間を掛けて何度も繰り返し優しく撫でる。
瞬間、身体が硬直しオーガニズムに達したような反応。
「いっちゃった?」
「はぁはぁ・・・はい・・・」
事前に聞いてはいましたが、あまりにも感じやすい。
絶頂の余韻に浸っている吉田さんをお姫様抱っこし、ベットに放り投げる。
下着を剥がし開き昂ぶってるマンコにギンギンな息子をあてがいました。
「・・・コンドームは?」
か細い声で確認してくる。
危険日か尋ねると「生理は終わったばかり」と答える。
無言でじっと見つめてくる。
「このまま入れるね」
一押しごとに艶やかな喘ぎ声が響き渡る。
生での挿入にためらいは無い。
吉田さんの細い腰をしっかり掴み、ぐっと押し入れる。
断続的に続く俺の躍動に吉田さんが更に高まっていくのが手に取るように分かる。
こんなに魅力的な女性を俺が淫らに変えていく喜び。
「はぅ・・・うう・・・あぁッ!」
絶頂に達する妖艶なマンコ。
視界に入る女性の理性を壊す突起物。
俺はその突起物に触れた。
その瞬間、声のトーンが明らかに変わった。
自分の愛液が一段と溢れ出してしまう事を悟ったのか「恥ずかしいから・・・今はやめて」と上目使いで訴えてくる。
・・・が、その妖艶で切ない表情に俺の興奮は一層高まる。
「俺もそろそろイクッ!」
3日我慢して貯めに溜めた精液は一斉に可愛い顔めがけて発射。
18/12/29 15:17
(djZE5KGy)
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