俺には妻の連れ子の娘(35歳バツ1)がいる。
チョットぽっちゃりしているが、綺麗な顔立ちでボリューム
満点の巨乳!そのムチムチした体がとてもたまらない。
比較的近くに住んでいるため、我が家にはしょっちゅう
子供を連れて泊まりに来る。風呂上りに薄着でいられると
その巨乳がプルプルと、とても柔らかそうに揺れてついガン見
してしまい、気がつけばいつも股間がテントを張った状態になっていて、
その度に「この乳を思いっきり揉んでみたい!」と一人悶々としているのである。
しかし、よく考えると「悶々」としているのは俺だけじゃなく、
バツ1の娘も同じか・・・と思うようになってきた。現在は付き合って
いる相手もいない様だし、何と言ってもまだ35歳。普通の女性なら
まだまだ「やり盛り」「したい盛り」だ!相手がいないならセックスの欲求はどうして
いるのだろう?まさか小さな子供がいる身でセフレを作っているとは思えないし、
そんな乱れた生活をしている片鱗も見えないし・・・
そうなるとやはり性欲解消は「オナニー」だろう。健康な人間なら当たり前な事だが、
そこで気になったのが「娘はどんなオナニーをしているんだろう」と言う事だった。
いつ、どんなふうに、何を使ってするんだろう・・・
娘のエロい体を見ているとそんな事ばかり考えてしまう。いや、娘が居なくても
その事ばかりが気になって仕方ない。
ある日、娘が子供を連れて二日ほど出掛けることになり、車を預かる事があった。何か
あった時のために「キー」も我が家で預かった。娘たちが出掛けた後、預かったキーを
見ると、車のキーの他に三本のキーも付いていた。一本は我が家のキーで、もう一本同じ
ディンプル・キーがあった。これは勤務する会社のキーと判断できた。残るは一本。その
キーは昔ながらの外溝キーだった。それが娘のアパートのキーだと分かるまでに時間は掛から
なかった。
内心「いかん!いかん!」と思い一度はキーケースを元に戻したが、もう一人の俺が出てきて
「こんなチャンスはそうそうないぞ!」と嘘偽りない俺の本心を力強く後押ししてきた。妻も買い物
に出掛け俺一人だった。一回深呼吸をし、改めてキーケースを手にし決心を固めて開いた。
ドキドキしながらアパートのキーを外した。ドキドキと緊張感が大きくとても興奮していた。
体は・・・勃起はしていなかったが何故か射精感が湧いてきて、そのままでいると射精してしまいそう
なくらい極度な興奮をしていた。
外したキーを自分のキーケースに付けた。つい落としてしまって無くさない様にという事もあるが、
俺は今一回だけ娘のアパートの鍵を開け入ってみたい・・・そして全く素の状態の娘の生活を覗いてみ
たい!とだけ思っていたが、それと同時に「もし今回で何も収穫が無かったら、また次のチャンスに再訪
してみよう!」と思い、ホームセンターで「合鍵」を作ることにしたのだ。裸でキーだけを持って行くと
「偽造」を疑われ、住所や身元確認など厄介なことになるからだ。自分のキーケースからだと自宅や車の
キーもあるので、その場で車を開錠してエンジンを掛けるとそれ以上の追求をされるリスクが減る。俺は
ちょっとドキドキしながらスペアキーを注文した。俺の卑猥な思いや、これから行われる俺の変態行為、そして
何よりも、ズボンの中で射精したくてウズウズしている俺のチンポの事など全く知らずに店員はあっさりと
スペアキーを作製し俺に手渡した。こんなに簡単に他人の家に入れるもんなのか・・・俺はちょっと拍子抜け
してしまった・・・
・・・・・・・・中略・・・・・・・・
スペアキーでドアを開け、時々だが来ている娘の部屋に入った。俺たちが行く時はまあまあ片付けている部屋も、
不意打ちで来るとやはりあまり片付いてはいない。小さな子供がいるので仕方ないと言えば仕方ないのだが。
いつもはリビングと台所くらいしか用が無いので、他の部屋や浴室などには行くことが無いのだが、今回は目的が
違い、リビングと台所だけ用が無いのだ。とてつも無い罪悪感と性的興奮に頭がフワフワした感じだった。これから
のことを思うとすぐにでもズボンとトランクスを脱ぎ、隣の部屋(寝室)に行きたいが、このちらかったリビング
でテンションが下がるだけは避けたかった。
・・・今は自分しかいない。娘たちは明日夜まで帰ってはこない。なのに何故かそーっと歩いたり、静か~に寝室の
ドアを開けたり・・・自分でもおかしく思えたが、きっと他の人も同じなんだろうと思った。
寝室に入った。いつも娘が寝ているベッドがある。ただのベッドだ。普通ならこのあたりからジワジワと攻めてテンション
を上げていくのだろうが、俺が真っ先に目を向け向かったのは小さなクローゼットだった。小さなドアが閉められていたが、
そこが日用品に混じり、娘のプライベートも隠されているだろうと想像できたからだ。内部に照明が無くて暗かったが、キーケース
に付けてあるLED照明を照らし、クローゼットの引き出しやバッグなどを物色した。とは言っても、俺は金目当てで来ている訳で
はない。娘の「性」の実態を知りたいだけなのだ。15分ほど掛けてクローゼットを丹念に物色したが、娘の性欲求を満足させてくれて
いるであろう「パートナー」をここでは見つける事が出来なかった。物色した形跡とうっかり忘れ物をしっかり確認し、次のターゲット
「ベッドサイド」の箪笥に向かった。泥棒の経験は無いが、こういう場合、やはり下の段から開けていくのが効率いいと瞬時に思った。
一番下の段から丁寧に中を確認していく。見た目だけでは無く、衣類の下にも手を入れ奥まで調べる。この段には何もなかった。
二段目にも何もなく、下から三段目を調べていた時(ここは靴下とパンストの類)奥に入れた手に「コツッ」とぶつかった物があった。
「ヤッタ!ついにあった!」引き出しの中身を乱さない様に慎重に「物」を取り出した。薄型の四角い箱だった。重くはないが振ってみると
中で「カサカサ」と音がした。箱のデザインはよく覚えてはいないが、いつか見た事がある様な箱でこの重さ・・・
「コンドームだ!!」でも今の娘がこの部屋でセックスしているとは到底思えず、次の瞬間「コンドームと言えばバイブ!」と言う一般社会
の公式が思い出された。箱にセロファンは無く開封したものだった。もう何個か使っているのだろう。箱を開ける指がもの凄く震えてなかなか
開けられなかった。「落ち着け!落ち着け!」と自分に言い聞かせやっと開けた。この時初めて気が付いたのだが、もう辺りが薄暗くなってきて
いた。
中を見た。コンドーム・・・と思って期待し、超勃起状態でいたのだが・・・中から出てきたのは、引き出しの中に「香り」をつけるための
「ポプリ」だった・・・一瞬で落胆した俺だった↓
・・・次回に続く