知らない土地に行って散策するのが趣味の私は例によってちかくにすみながらまだ行った事がなかった小山の山道を散策していました。
変わった野鳥?の鳴き声に誘われて近ずくとほぼ全裸の男女と思われる二人が重なっていました。
『青姦』と思って樹の影からしばらく様子を伺っていました。
男の背中には一面刺青があり四十代ほどで女はまだ二十歳前ほどに見えました。
よくよく見ると女方は、「もうやめて」と泣きながら懇願していました。
私は怖くなって見なかった事にして気づかれないようにその場をされました。
そういうプレイだったのでしょうと思う事にしました。