ひと月程前の話になります。
某掲示板でタイトルの募集投稿を目にし、早速彼氏さんにコンタクトを取り話を聞いてみると「同棲中のアパートで土曜深夜2時頃に就寝中の彼女に(気付かれないように)顔射して欲しい」との事。
「就寝中に顔射されても気付かないものなのか?面識のない人物を深夜アパートに入れるのか?実は彼女も顔射される事は知っていて何かしらの罠にでもハメるつもりではないのか?勿論ただの冷やかしの可能性も…」様々な憶測が浮かんできましたが募集内容への好奇心に負けお伺いさせて頂く事に(^^;
そして迎えた決行の夜、アパートの場所は予め教えてもらっていたのでアパート前に着いてから彼氏さんにメールを送ったものの3分ほど何の反応もナシ…「やっぱり冷やかしだったのか?」と思った矢先に暗闇から彼氏さんが近づいてきました。場所は深夜の住宅街、挨拶も早々に部屋へと向かう事に…
二人とも息を潜めながら入室すると彼女さんの寝息が聞こえてきました。玄関から向かって左手にキッチン、正面にお部屋という間取り。彼氏さんからキッチンでズボンとパンツを脱ぐように促され従うままに脱ぎ捨て部屋へと足を踏み入れると、部屋の奥側にベッドと彼女さんの姿を確認。枕元まで近づき彼氏さんから顔射する体勢をご教授頂きました。因みにその体勢は左足をフローリングに残し右足を枕の上辺りに掛ける(顔を跨ぐように)という何気に辛いものでした(^^;
部屋は真っ暗で彼女さんの顔の輪郭をうっすらと確認出来る程度、その中でチンを出来るだけ顔に近づけシゴキ始めました。彼女さんに気づかれないか、また今まで経験したことの無いシチュエーションにドキドキが治まりませんでした。彼氏さんの視線を受けながらシゴく事数分間、無事発射に至りました。しかし、部屋は真っ暗&彼女さんがいつ起きるかも分からない状態だったので掛かり具合も確認する事なく着替えて足早に部屋をあとにしました。
翌日、彼氏さんにメールで確認を取ると、ちゃんと顔に掛かっていて射精量も申し分無かったとの報告を受け一安心(笑)「次回は口にチン先を付けたままシゴいてください」との提案も(*^^*)射精量を気に入って貰えたのか、有り難い事に毎週末お誘いを頂いているのですがタイミングが合わず実現出来ておりませんが…