今から20年くらい昔、高校時代に付き合っていたメッチャ可愛い同い年の悦子。
どことなく安達祐実に似た感じの悦子との初体験は、顔から火が出るほど恥ずかしかったが、処女と童貞を感動的に捧げあった。
高校卒業後の進路の違いで別れてしまったが、もう一度出会ったら結婚したいとさえ思っていた。
都会の大学では、悦子並の美少女が普通にいて、しかもセックスのハードルが低かった。
まるでスポーツでも楽しむようにセックスをする美少女たちと、充実したキャンパスライフを送っていた。
大学を卒業して帰郷、元カノの悦子のことはすっかり忘れ、仕事上で知り合った田舎の純情娘のウブな女体を開発していた。
都会の美少女ほど洗練されてはいないが、垢抜けない純朴さがたまらなかった。
14年前、就職して2年目の24歳の時、ネットで見つけた裏本にくぎ付けとなった。
発刊はその当時の1年前、モデルはとても可愛い女の子で、安達祐実にどこか似ていた。
パンツをずらして御開帳したオマンコは、ピッタリ閉じたマンビラを柔らかそうな茂みが覆っていた。
まさか・・・と思ったが、その後クパァと拡がったオマンコには見覚えのある小さなホクロが・・・悦子だ・・・間違いなく昔愛し合った悦子だった。
男優のチンポをフェラして、バイブ挿入、男優に跨って騎乗位で本番が開始された。
正常位、後背位をこなしながら結合部を見せ見せ、かつて愛した元カノのオマンコが汚されていく様子が哀しかった。
その後はバスルームで泡遊び、股を拡げてマン開きポーズしフェラ、後輩位や騎乗位をこなす。
そしてベッドに移ってフェラ、バイブ挿入の後、正常位、騎乗位、後背位と本気のファックで、可愛い顔を歪ませて感じていた。
愛液まみれの結合部をこれでもかと見せつけられ、最後は胸に射精してキスで終了した。
本気で愛し合う男女という感じで、エロさは少なく嫉妬が湧いた。
その後俺は、27歳で23歳の嫁と結婚した。
結婚して11年が過ぎた先日、近所のスーパーマーケットで悦子を見かけた。
アラフォーになった悦子は嫁より4歳年上には見えない可愛い顔をしていたし、相変わらず安達祐実に何となく似ていた。
とても優しそうな夫らしき男性と一緒で、俺と一瞬目が合った悦子が気が付いてお互い軽く会釈した。
あの夫らしき男性は、悦子の裏本出演を知っているのだろうか・・・
ネットで全世界に乙女の恥じらう交合を晒したことを知っているのだろうか・・・
そう思ったら、なぜだか目頭が熱くなった。