ちょっとHな体験

『置く女』というゲームを、今日初めて体験して来ました(^^)見知らぬ置き主さんが、さり気なく隠した女性の下着を、掲示板に書き込まれるヒントを解いて探し出すというリアル宝探しゲームです(^^)

とあるサイトの掲示板。なんとなく眺めていたら、割と近く(とはいえ車
で１時間)の場所で置きますという書き込みを見つけ、参加してみることにしました(^^)

早速、掲示板の主さんに「参加させてください」とコメントを入れ、目的地の場所めがけて車を走らせました。

でも、何分初参加な俺。一抹の不安がぬぐい去り切れません。そこで考えた作戦は「保険は大事♪作戦」つまり、ゲーム開催地に近い場所で、昔遊んでいた女性に連絡し、

もしヒマなら遊んで貰おうという作戦です。とりあえず５人に連絡してみると、一番に返事が来たのは女教師ちゃん。

彼女の住まいはゲーム開催地から１時間の場所です。続いて返事が来たのはNちゃん。ゲーム開催地から２０分。これだ！と思ったら、時間が合いません。

残り３人は返事が来ませんでした(笑)そりゃあ３年も４年も連絡してないんだから当たり前ですね(笑)

ということで、今回は女教師ちゃんに保険になって貰いました(^^)

指定された場所に着いたのは、ゲームが始まって２０分後、車の中から辺りを見回してみると、スマホを片手にウロウロしている男達が数名…

どうやら同士のようです(^^)

指定された場所は結構広い公園。植木の間や、施設の影など見て回っていると、植木の影に茶色い紙袋を発見！！

コレか？と思って拾い上げてみると、そこにはレースの飾りの付いた白いパンティが入っていました(*⌒▽⌒*)

これぞまさにビギナーズラック♪紙袋を懐に忍ばせて車に戻り、早速発見の報告を入れてみました(^^)

すると「まだまだ紙袋はあるので探してくださいね(^^)」という返事が来ました。２個も取ったら皆に悪いな～と思っていたら

まだ、当たりの袋とハズレの袋が残ってますとのこと。当たりを見つけた人は、主さんの彼女の生脱ぎストッキングを貰えるんだそうです(^^)

とはいえ、当たりではないにしろ、パンティをひとつ手に入れている俺。ちょっと心に余裕が出来て、主さん達を探してみました。

すると、駐車場の一番奥に、カップルさんの乗ったセダンが止まっていて、チラチラとこちらを見ています。

「ははぁ～ん…多分あの２人だな…」

そこで、ちょっと相手の心理を考えてみました。

もし俺が生脱ぎストッキングを渡すなら、渡す相手を観察してみたいと思うよなぁ…ってことは、車の視界から見える場所に隠すはず！

そこで、車の前方の植え込みを探してみると、やはりそこには紙袋が♪やった～(^o^)と嬉しい顔が見えるようにセダンを横切って車に戻りました。

そして、袋の中を覗いてみると、そこにあったのは　茶色の♪バターロール(≧∀≦)ﾌﾞﾋｬｬｬｬ(笑)

パンはパンでも本物のパンでした(笑)こんな洒落の分かる相手だと知っていたら、その場で大泣きするフリをして笑わせてあげたのにな～(笑)

「しっかりハズレでした～(笑)」と書き込んで、暫く車の中で主さんの書き込みを待ちながら、周りを見ていると、隣に止まっているワンボックスの運転手さんが、袋を持って戻って来ました(笑)

どうやら、その場に残っていたのは俺とワンボックスの運転手さんだけになっていたようです。

すると、セダンの運転手さんが車を降りて、こちらに歩いて来ました。俺の顔を見ながら「aki兄ぃさんですね？(^^)」と声をかけてくれます。

こんなゲームをする人はどんな人だろう？と思っていたけれど、やはり本物の変態さん。かなりハンサムで爽やかな紳士です(^^)

俺「今日は楽しませて頂きました(^^)」
主「いえいえこちらこそ(^^)」
俺「２つも貰ってすみません(笑)」

そんな会話をしていると、ワンボックスの運転手さんも降りて近づいて来ました。この人は俺と同じ人種の匂いがしました(笑)

やはり主さんとにこやかに挨拶を交わし、当たりのある辺りを指示されて、２人で探しに出かけました。

暫くするとワンさんの「ありました♪」の声。２人で主さんのところに戻り、彼女さんを交えて４人で暫く談笑し、ワンさんと主さんカップルはパンストを脱げる場所に移動して行きました(^^)

俺は３人を見送ってから、お礼の挨拶をサイトに書き込み、女教師ちゃんのところに向かいます。

待ち合わせの場所に着き、暫くすると女教師ちゃんが現れました(^^)車に乗せて、とりあえずラブホに向かいます。

部屋に入って、先ほどのゲームの話しを細かく話してあげると、驚いたり感心したりと、初めて聞く「置く女」の話しに興味深々。

「やってみる？」と聞くと、置くのは良いけど、脱ぐのはイヤですね～(^^;)」とのこと(笑)まんざらでもない様子なので、いつか置く側もやってみたいですね(笑)

談笑も終わり、お風呂に入ろうか？と聞くと、先に入らせて欲しいとのこと。どうやら今日は急に会うことになったので、マン毛が少し伸びているらしいです(笑)

彼女の用事が済んでから一緒にお風呂に入って、身体を洗いながらおっぱいを揉んでみると、いつもより強い反応が…

「真面目にオナニーしているみたいだね(^^)」と囁くと「はぃ…」と照れながら答えます(^^)

ようやくオンナの反応の片鱗が見えて来ました(^^)

ゆっくりと身体を触り、ワレメに触ると、すっかり濡れています。愛液をすくい、中指の先でクリトリスを優しくこすってみると、お尻がヒクヒクと動き初めました。

彼女を立たせ、クリトリスを撫でながら、もう片方の手でワレメをなぞります。ピチャッ…クチュッ…わざと音を出して触ると、その音はお風呂の中で妖しい響きます。

ゆっくりと指を挿入し、浅く抜き差ししながら、クリトリスも優しく挨拶していると、脚がガクガクと震え出しました。

『あっ…あっ…あっ…あっ…』
今までより熱い喘ぎがお風呂に響きます。

「真面目なオナニーの成果が出て来てるね」そう囁くと『今まで…と…ハアハアハア…違うかも…あっ…あっ…』

彼女の後ろからペニスを挿入すると『あああっ！！…あああっ…ハア…ハア…ハア…』かなり快楽を感じているようです。

暫く挿入を感じてもらい、ベッドへ移動します。ようやく積極的にセックスに参加する覚悟が出来た彼女。フェラチオも積極的に変わって来ました。

色々と教えてあげたのに照れが邪魔してやらなかったテクニックを、積極的にチャレンジして来ます。

アナル舐めから玉舐め。玉を舐めながらのペニスへのしごき。涙目になりながら喉の奥へペニスを押し込んで来ます。

あと半年も頑張ってくれれば、どこのお店に出しても恥ずかしくない女の子になれそうです(^^)

シックスナインの形になって、指を膣中へ。もちろん彼女にはオナニーを続けて貰います。目の前で膣中に沈んで行く指と、オナニーをする彼女の指を見ていると、エロさでクラクラしました(^^)

そんなフェラチオで固くなったペニスを彼女の膣中へ。ゆっくりゆっくりと挿入して動かずにオナニーをしてもらいます。

クリトリスの上でクネクネと動いている指の先が、時々挿入しているペニスの根元に触れ、ゾクッとしました(^^)

彼女に上に乗って貰い、つま先の方を向いて貰います。帆掛け船っていうのかな？お尻が持ち上がる度にブッスリと刺さったペニスとまとわりつく女のヒダが卑猥です。

騎乗位に移って、下から思い切り腰を突き上げていると、彼女の喘ぎ声はマックスに。その声は俺の脳をジンジンと痺れさせて、俺の快感もマックスへ。

あと５秒で射精！！というタイミングで彼女の身体を外し、自分のお腹の上にたっぷりと射精しました。

暫くそのまま余韻に浸っていると、少し落ち着いた彼女が気だるく身体を寄せて来て、お腹の上の精液を綺麗に舐め取ってくれました(^^)

何度も思うんだけど、やっぱり、精液を飲んで貰えるとめちゃめちゃ幸せな気持ちになります(^^)

そのまま３０分ほど布団をかぶり、２人ぴったりと抱き合って眠りました(*^▽^*)

彼女はかなり疲れたらしく、珍しくいびきをかいて眠っていました(笑)

ホテルを出て、２人で軽くご飯を食べて、それぞれの方向にお別れしました(^^)まだ冷たい空気がなぜか心地良かったです(^^)
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