変則複数 3
2を割愛したのは
顔見知りさんとのまったりエッチだったから
お部屋に単独さんが巡回している
単独さんに扉をノックされて戸をあける
シャワーして タオルを巻いているだけの私
単独さんは 扉を開けるなり
私のタオルを外し 全裸にさせられ 恥ずかしさを隠す暇もなく
そのまま ベッドに押され
乳房をもまれ 乳首をさわさわされただけで 感じてしまう
ズボンを脱いで 目の前にもってこられたのを
うむも言わずに 口の中に押し込まれ
ローテーションの3室目の 3番目の女なのに
鬼頭をゆっくり 舌でこね回すように舐め
唇で挟むようにしながら 出し入れすると だんだん大きくなってくれる
口の中でぱんぱんに大きくなって 出し入れしながら
吸ったり 舌で肉棒を舐めたり
単独さんも 復帰力にびっくりされながらも おおって声で感じてくれました
硬く大きくなったら ゴムをつけて
私の足を広げられ ひだを開き穴を確かめられて
突っ込まれる
入った瞬間に 私も声を漏らしてしまう
激しいピストン運動
単独さんも 気持ちいいと
声を掛けられるだけで 私が反応してしまい そのたびに喜んでくださる
押し出されないように単独さんが さらに奥に
中でフィニッシュしてくれました。
そこにもう一人の単独さんが
そのまま ゴムのが入っていた 穴を
そのまま 舐められて
もう うるうるになっているのを さらに
入口を舐められたと思うと 栗をツンツンと優しく早くなめられ
我慢していたのに
我慢できずに 吹いてしまい
ますます ツンツンと 舐められ 吹くが繰り返され
頭がおかしくなるほど いかされてしまいました。
時間制限があったので そこでお開きに