営業だと外回りばっかりでコンビニに立ち寄ることはしばしば。
いつものようにコンビニに入ると、レジに同級生の女が。
久しぶり~、みたいな会話をして、いろいろ話してたら、離婚して地元に戻って来たみたい。
今度遊ぼうねぇ~、なんて番号交換して俺はトイレに。
って、男の大の方、つまってるじゃん~!
さっきの同級生の女呼びに行って、トイレで説明してたら、
40過ぎた、男と女が狭い空間にふたりきり。
なんか変な雰囲気に。
つまってるトイレをよそに、女は鍵をガチャ。
あれっ、なんで鍵するの?って、聞くか聞かない間に…。
ねぇ~、舐めていい~?
ちょっとだけだから。
って、いきなり。
ど、どうしたんだよ、急に。冗談だろ?
ううん。冗談じゃないよ。舐めたいの。私、すごく舐めるの好きなの。
ねっ、お願い。ちょっとだけだから。いいでしょ?
なんて、ストレートなんだ~って思いながら、俺は素直にファスナーからち○こを出してみた。
すると、女はひざまづいて俺のち○こをゆっくりにぎったかと思うと、すぐにぺろぺろし始めた。
あ~、ヤバイ~、気持ちいい~。俺、朝からなにしてるんだ~。
朝、9時すぎから久しぶりに会った同級生にトイレでフェラされてるって、ありえん話だそ~。
女は仕事そっちのけで、俺のち○こを美味しそうにずっとしゃぶってる。
まぁ、舐めるの好きなだけあって、フェラのテクニックは絶品。
女は舐めるだけで感じてるみたいで、息が荒くなりながら、アンアンかわいい声をだしながら、
自分の胸を揉んでいた。
俺は人が来ないかなとヒヤヒヤしながらも、5分で発射してしまった。
女は、俺の精子をトイレットぺーパーに出して、つまったトイレの中にそれを捨て、鍵を開けて店長を呼びに行った。
俺は何もなかったように店を出て、いつものように外回りに戻った。
あれから、ちょくちょく朝から抜いてもらってます。
次は、しっかりやっちゃおう~っと。