高校の時の話。
ドラッグストアだったのですが薬剤師の方が移動で研修?もかねてくる事に。それまでは独特な男性だけだったのですが可愛いとまではいかずとも若い(23.4?だったかな?)方が来ました。
それとなくその方ともなれてきた頃、帰りが一緒になり話していると『家くる?』と誘われましたが『冗談ですか?本気にしますよ?いくいく!』と返すと『冗談で言ってどうするの?』と逆に返されそのまま家に行きました。
その人の家は会社が寮としているものという話でしたが普通のアパートでした。当時自分も別れたばかり、彼女は遠距離という話でした。《九州だったと思います。》
酒を飲んでいましたが酒好きな彼女にかなうわけもなくベッドに転がりました。
彼女に水をもらい落ち着くと眠っていたようで目を覚ますと部屋の電気も消え彼女が隣に寝ていて『おはよう目ぇ覚めたん?』的な感じで微笑みながら少し訛り口調で言いました。ぼーっとしていましたが彼女の『可愛いパンツはいてるんやね?』と言う言葉に驚き触るとズボンを履いていませんでした。僕はえっ?という顔で彼女を見ましたが『シワになっちゃうからね』と変に納得してしまいました。そこからでした、『ちょっとごめんな?』と彼女は言うと僕のシャツのボタンを外し乳首を舐めパンツ越しに扱くと間から出し『元気やね~』と言い体に舌を這わせそこまで行くと『ねぇこれどうしたいん?』と遊ぶように言います。僕は酒も入っていたこともありすでに限界に近かったのを覚えています。