20歳離れた上司と同じ電車に乗った時の事です。
満員電車でぎゅうぎゅうに押し込まれ、上司と向き合って身体が密着した状況で身動きが取れなくなってしまいました。
上司には普段から
「ななには色気がない。女を感じない」
とからかわれていました。
上司に胸を押し当てる体勢になってしまい、申し訳なさや気まずい気持ちが大きく、上司も「ごめんね」と小声で謝っていました。
電車が動き出してしばらくすると、お尻に何かあたる感触がしました。
私は痴漢OK娘で普段から痴漢によく遇うのですが、「まさかこんなタイミングで…」と思い、上司に暴露ないようにじっとすることにしました。
痴漢さんも私が抵抗しないので、始めは手の甲を軽く押し当てるだけだったのですが、徐々にお尻を撫で回し始めました。
元々、痴漢されると濡れてしまうのですが、
(上司の前で痴漢されてる)
というシチュエーションに興奮してしまい、愛液がとろりと溢れでてくるのが分かりました。
次第に痴漢の手はスカートの中に。
私は普段から痴漢さんの為にガーターを着用しています。
痴漢さんの手がスカートの中に入った瞬間、少し止まります。
ガーターだと気付いた痴漢さんは、ショーツの上から、私の秘部を優しくなぞります。
この時点で私のショーツはびしょ濡れで、早く直に触れて欲しくてたまらなくなっていました。