ちょっとHな体験
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よく読まれている体験談
ドM看護師露出実行報告(女性専用) 10009view
2015/08/28 18:01:58(uKuLn.Bs)
兼業主婦リンさん、こんばんは。 これからは『リンさん』って呼ばせていただきます。何だか近くなったみたいで嬉しいです。 でも『リンさん』って入力すると『リン酸』って変換されるよね(笑)
おっしゃる通り、美術のモデルって全周から凝視されるのに慣れてるんだから、危なかったんでしょうね。 そんなバカジジイの銭湯はいずれ廃業ですよ。
3連休はどこかにお出かけですか? 家でのんびりとか料理したりとかは?
15/11/21 17:22
(aeh.KonY)
さとるさん
夫の性的趣向について、完全な勘違いをしていたことに気付きました。
私が隣町の銭湯で仕掛けたことなどは、夫を単に興奮させていただけのようです。
詳しくは、週末にでもお話しします。
おやすみなさい
15/12/03 21:55
(DXNiMk6K)
リンさん、こんばんは。 しばらくカキコが無かったので元気にしてるのかな~?って思ってました。
ご主人の性癖ですか? 基本、男なんて変態でスケベな生き物ですからね♪。
カキコが楽しみです。出来れば臨場感たっぷりで、リンさんが気持ち良くなっている状態を想像しながらシコシコと発射出来るようにお願いしま~す!
15/12/03 23:01
(jSmkyt9p)
さとるさん
昨日の夜、主人を伴った日帰り出張の帰り道、貸切のお風呂を利用しました。
例の事件以来、銭湯に行けなくなったため、ヘアが茫々に伸びた状態となっていました。
ヘアはいつも銭湯で整えていたのです。
ヌードモデルをしていたこともあり、ヘアはワレメが見えないようにするにとどめ、周囲はキレイに剃り上げています。
銭湯で番台の男の人の露骨な視線を浴びてきた理由のひとつは、そこにあるのかもしれません。
昨夜は主人に整えて貰いました。
主人たら私のヘアを剃りながら、もう勃起させてるんです。
オチンチンの先からは透明の汁が分泌しています。
ヘアの処理が終わると、主人のオチンチンを咥え、先を舐めてあげました。
お馴染みのしょっぱい味がしました。
そのまま口の中に射精しそうな気配だったので、急いで乳房の谷間に挟み込みました。
口内射精されると口の中が一杯になり、いくら愛する主人の精液でも飲み込むのは辛いのです。
乳房で挟んだまま少し扱くと、主人は大量に射精しました。
白濁の一部は私の顔にまで飛んできました。
生まれて初めてのパイズリと(部分的)顔面射精を経験することになりました。
かしこ
15/12/05 11:54
(lSocHvT6)
リンさん、こんばんは。お返事遅くなってすみませんでした。
師走になってお仕事忙しいですか? 日本は隣国に比べて経済が好調に見えますが、それってほんの一部だけで、あとは苦しい状況かなって思うのは私だけでしょうか?
話しは変わりますが、ご主人にそんなことしてもらって大丈夫なの?カミソリで傷つけたりしないんですか? でもそのシーンを想像するだけで勃起してる僕もご主人と同じエロエロですね(笑)。ご主人は満足そうでしたか?
パイズリ&顔射の後は当然挿入で逝かされたんですよね? 気持ち良かったですか?
15/12/08 21:02
(dEmDWV7m)
さとるさん
先週、家族風呂でパイズリをしてからというもの、主人が変態めいてきて困っています。
これまでは自宅のお風呂でエッチなんかしなかったのに、あれ以来、一緒に入るたびに求められるのです。
昨夜なんか、フェラをしてあげているのに、私の口から勃起したオチンチンを引き離すと、自分の手でしごいて私の顔にぶっかけたのです。
白濁を顔にモロに浴びてしまいました。
ヌルヌルするわ、強烈な臭いがするわ、髪にまで付くわで、いくら愛する主人とはいっても腹が立ち、「私はAV女優じゃないのよ!エッチなサイト見て興奮したなら、自分で処理して!」と言い残して、シャワーで洗い流すと本番を拒否して、先に上がってしまいました。
いつもは抱き合って眠るベッドの中でも、主人に背中を向けたままでした。
今朝からは普段どおりにしていますが、主人は何かきまりが悪そうです。
人の気も知らずに、「今日は久し振りに一緒に銭湯に行こうか!」なんてボケたことを言ってますが…
15/12/12 13:58
(Z7NBQnq1)
リンさん、こんにちは。遅い昼食を食べながら何気にサイト覗いてみたら、リンさんのカキコがあったんで読んでいて思わず吹き出しそうになっちゃいました(笑)。
パイ擦りと顔射がよっぽど興奮したんでしょう。 僕ならリンさんを立ちバックで激しく突きあげてる方が気持ちいいと思いますけどね♪。
自分のザーメンは飲んだ事も無いし、確かにシコッタ後、陰毛に着いてパリパリになっているのを見ると、髪の毛に着くのもイヤでしょうし、匂いとか独特ですからね。でも、夫婦でもイヤなものははっきりと断ったほうがいいですよ。 まぁ程々に仲よくやって中に出してくださいね。
ご主人と一緒なら銭湯に行けそうですか? 早く楽しみが満喫出来るようになる事とカキコを楽しみにしてます。銭湯が満喫出来ればパイ擦り&顔射も快楽に変わるかもですよ♪。
15/12/12 14:40
(6Xin27pA)
さとるさん
たとえ主人と一緒でも、まだ銭湯に行く気にはなれません。
一人で行くに比べると、男湯からの主人の目があるだけに、番台の男の人から見られ放題にはならないでしょうが…
長く行きつけだった銭湯の優しいオジサンに対してさえ、信頼して裸を晒せないのです。
ましてや、他の銭湯なんてとても…
明日は、高校時代に付き合っていて、子どもまで宿していた恋人の命日です。
交通事故死で、享年二十九歳でした。
妊娠が分かったとき私は高校2年でしたが、中退して結婚し、彼の実家の家業を手伝おうと心に決めました。
彼のご両親は、私を将来のお嫁さんとして可愛がってくれていました。
育ててくれていた親戚の家にいるより、彼の実家で食事を一緒に摂るときの方が、ずっと家庭的な気分に浸れました。
それだけに、ご両親と一緒に警察の霊安室で彼の遺体と対面した直後、私は精神的に変調をきたしてしまい、それが数日後の切迫流産を引き起こしました。
大学病院の医師によると、母体をも危うくするような切迫流産だったとのことで、応急処置により私は二度と妊娠できない身体になってしましました。
夫となるはずだった人も、二人の間の子どもも、三人で築くことを夢見ていた家庭も全て失った私は、二人の後を追って死ぬことばかり考えていました。
私に生きる希望を与えてくれたのは、流産後に通っていた高校に掛け合ってくださった地元の産婦人科の老先生による励ましと、一番仲の良かったクラスメートが療養中の私に差し入れてくれた英語の経済書でした。
老先生とは今でもお付き合いがあり、年末にはご機嫌伺いしようかと計画しています。
クラスメートは地元の国立大学で経済学を教えていた先生の娘さんで、なぜか英語と政治経済の成績だけは良かった私に、退屈しのぎにとお父様の書斎から英語の専門書を届けてくれたのでした。
書物のタイトルは「Capitalism and Freedom(資本主義と自由)」で、著者はシカゴ学派の泰斗でノーベル経済学賞受賞者のミルトン・フリードマンです。
私はPreface(序論)を数ページ読んだだけで、呪縛されてしまいました。
そして、経済学を大学で本格的に勉強したいという希望が生まれ、その希望が私を救ってくれました。
この書物との出会いがなければ、私は享年十七歳で人生を終えていたかもしれません。
15/12/12 21:16
(Z7NBQnq1)
リンさん、こんばんは。銭湯はまだ無理なんですね。 展望大浴場を完備しているのを謳い文句にしているビジネスホテルとかもあるから、気晴らしにどうでしょうか?
過去の出来事を話してくれてありがとうございます。生きているといろんなことがあります。 人とは比べ物にならないくらいご苦労事を経験されてきた分、幸せな事も多いと思います。 お仕事柄、日々勉強していかなかればならない事も多いでしょう。頑張りすぎてる時には、何か息抜きをしてくださいね。
私は地方の田舎町で育ち、貧乏でしたが両親のおかげで大学まで進学することが出来ました。 今でも健在ですが、高齢なので時間がある時に実家に帰るようにしてます。顔を合わせれば言ってはいけない事を言ってしまいますが、いつまでも元気でいてくれればと思ってます。
リンさんを支えてくれた老先生も、リンさんの元気な姿を見ることが嬉しいと思いますので、ぜひ会いに行ってください。 カキコ楽しみにしてます。
あとご主人と早くエッチな仲直りしてね。このカキコも楽しみにしてます。 なんせエッチな話題は別腹ですから(笑)♪
15/12/13 00:36
(KHTdU2j4)
さとるさん
今日は、私にとって嘗ては一番大事だった人の命日なので、主人のオーディオの前に座って一日、ベートーヴェンのピアノソナタを聴いて過ごしました。
主人も何の日か心得ていて、朝から愛犬を連れて出かけ、私を一人にしてくれています。
それなのに、私としたことが昔の恋人の年齢を書き間違えちゃって!
正しくは享年十九歳です。
彼が生きていれば、今頃二人でどんな生活をしてたのかな?なんて思ってしまいます。
東京に出て、大学や大学院に進学するなんてことは決してなかったでしょうし、学費と生活費の捻出のために美大のヌードモデルに応募することもなく、先生にお会いすることもありませんでした。
そうすると、今の主人と出会うこともなかったわけですから、つくづく宿世というものを感じてしまいます。
死んだ彼のご両親はお元気で、主人と結婚したことを報告すると喜んでくれました。
そして、「リンちゃんは頭いいだから、ウチのバカ息子なんかより、そんなインテリのご主人と一緒になって良かったよ」と言ってくれました。
その言葉を思い出すと、涙が出てきます。
湿っぽい話でごめんなさい…
15/12/13 16:55
(WVAN2kBx)
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