毎日車で通勤している。
先日の事、残業をして9時頃会社を出ると雨が降っていた。
走り始めると雨脚が強くなり土砂降り状態になっていた。
ワイパーかけても前がよく見えないほどの降りになってしまいで注意しながら走っていた。
走っている車も少なく家には山ひとつ越えないといけない。
山道を走っていたら前方に車のテールランプが見えた。
近付くとその車は道端に停まって何かしている様だった。
ゆっくり通り過ぎようと思いながら見ると女の人が車の横でタイヤをいじっているのが見えた。
なんだパンクしてんのかな、と思い停めて声をかけると、パンクしちゃったの、交換しようとしてるんだけれどネジが固くて取れないの、と言う。
声をかけた手前じゃあ手伝ってやるよと言ったが雨脚が激しいのですこし様子見てからにしようと車で待機してと、彼女にこっち来ないと言うと助手席に乗り込んできた。
かなり濡れているようだがどの位やってたのと聞くと20分位だといった。
しばらくしたら雨脚が弱くなって来たのでタイヤ交換をしてやる。
俺は一応合羽を持っていたのでそれを着て10分ほどで交換しおえて出来たよと声をかける。
ありがとうとお礼を言われた、だいぶ濡れているけど大丈夫かと聞くと、どこかで乾かせれば良いんだけれどお礼によかったら服を乾かす時間位のあいだ付き合ってほしいという。
お礼に付き合ってとはどういう事か、なかよくしてもいいと言っているのだろうか。
見た感じまだ20代だろうと思える若くほっそりした女の子か、奥さんか。
乾かすって時間かかるよ、いいのか、エエと言う。話が決まればもちろん良しだ。
2台の車でラブホと言うのもちょっとと思い、この先の横道の奥にちょっとした場所が有るのでそこに行こうと誘う。
俺が先に行くと後からついて来る。そして車を止めて俺の方に乗せた。
俺の車はワンボックス、後ろは広いのでシートを倒せば遣るのには十分の広さが有る。
ラブホじゃないけど良いだろと言うと、かまわないわと言う。
明かりをつけると外から見えてしまうので明かりは非常用ライトを短時間点けるだけ。
真っ暗な中で彼女の下を脱がせるとお股を探って指でクリトリスをいじり穴を確認しスポットを攻めた。
胸を触り乳房を揉むとぷにゅぷにゅした柔らかな感触だ。
彼女も俺の股間を探って息子を掴んでいる。
いじりだしたらすぐにジュクジュクに濡れてくる。
今回は身体を頂ければそれでいいのだからと早々に股の奥を攻めた。
ずいぶん感度のいい女だなともうしばらく攻めるとハアハア言い出したので座位で抱えると息子を合わせグイグイとハメ突き入れる。思ったよりきつい感じだったが息子が奥まで入った。
そこから、ゆるく、きつく、速く遅くと腰を振った。
足を抱えて深く、浅く、こねまわしながらの連続ピストンで突きまくる。
ウーウーアーアー言いながら悶えている。
どの位入れて揺すったのだろうかいい感じになったのでそろそろフィニッシュ。
数回大きく腰振って突き入れて、元気に放出した。
真っ暗なので表情は判らなかったが入れ具合はよかった。
よかったら又どうだと言うと、ええまあと言う返事だった。
事が終わるとおさまるのを待って彼女は股間を拭いて下を着けありがとうと言って車を降りて行った。
雨の夜の思いがけない美味しいひとときだった。
その後その車を通勤の行き帰りに時々目撃しているので機会が在ったら声をかけてみようと思っていたら、機会が訪れる。
また後で