僕は仕事の関係で、現在、とある地方のど田舎に単身赴任中。
辺りには電車も高速道路も一切ないし、あるのは山、山、山というほんとにど田舎町。いや、村。
現在、そんな生活を強いられている僕ですが、この前ちょっとした出来事がありました。
その日、仕事が早く終わり体がくたびれた僕は、仕事から帰宅中に、一軒の銭湯らしき建物を見つけたのです。
体中疲れきっていた僕は、一度銭湯に入って体を癒したいと思い、その少し古ぼけた銭湯の方へと行きました。
すると、入り口の前に何やら張り紙が。そして、そこには「共同風呂」と書いてありました。
ん?これって、もしかすると、共同…イコール「混浴」?
そして、ま、まさかな!?と思いながらも、思い始めるとかえって真実を知りたくなった僕は、何か一つ勇気を振り絞って、思い切って入る事にしました。
入り口を開けると、そこにはおばさんが一人。おばさんは「いらっしゃい。また、随分若い子ねぇ~。」といった。
そして、代金を払い、早速風呂の中へ。
ガラガラガラ…!
すると、
!
そこには、おそらくではあるが、地元の方と思われるおばさん方3名が、仲良さそうに風呂に浸かっていた。
てか、3人とも、おっぱい丸出し…。
僕は、「こ、こんばんは…。」と少しビビりながら挨拶した。
すると、おっぱい丸出しのおばさん方は揃って「やぁ~こんばんはぁ♪」と笑顔で返してくれた。
おばさんのおっぱいには、さすがに男である僕は、動揺を隠し切れずにいたが、割りと感じの良い返答に、内心ホッとした僕は、まずは体を洗いに洗面台へと向かった。
そして、僕が洗面台の前でまずは髪からを洗い始めていると、後ろで、何やらおばさん方3人衆がヒソヒソ話をしている様子。
何やら「ちょっと、いい体してない?」とか「なんか…まだ若そう。」とか。
おそらく、今、おばさん方は僕の方に視線が向いているのであろう。
僕は、そう思うとなんだか小恥ずかしいようなで照れてしまい、冷静さを見失いつつあった。
それでも次に体などゴシゴシと、自分の冷静さを必死に保とうと頑張りながら洗っていました。
すると、おばさんの内の一人が、「あっちの方は、どうかしらね?(笑)」
といった。
あっち。それは、おそらく、いや、必ず、あっち。
いや、あれ。
そう、これ↓?
と、思わず自分のペニスを見つめてしまった僕。
今、後ろにいるおばさんは皆、僕のこれ↓に着目している。
ん?なんだ、この、変な感覚。なんだか妙なスリルは。
すると、むくむくと大きくそびえ立ってくるマイペニス。
あっ、やべっ。
そう思うが、一度意識してそういう感覚に陥ってしまうと、なかなかすり抜けれない。
既に体を洗い終えた僕は、色々と考え込んでしまい、
早く風呂に入らないと、体が冷えてしまう。
が、このマイペニス…。
ええい、もうどうにでもなれ。
一刻も早く風呂に浸かりたかった僕は、覚悟を決めて風呂に浸かりに後ろを振りかえった。
すると、案の定そこには、おっぱい丸出しのおばさん方3人。
そして、案の定、そのおばさん方の視線は、僕から少し下。つまり、マイペニスに。
ピーン!と直立した僕のペニスを見て、おばさん方「わおっ!」やら「あらまぁ~。」やら「うふふっ♪」と様々な反応。
その瞬間僕は何故か「す、すいません…!」と謝った。
すると、おばさん方は優しく「あらぁ、いいのよぉ~♪てか、むしろ、いいもん見せて貰ってごめんなさいねぇ~♪(笑)」とか、
「ぁん、すごい立派ね~♪」とか、「若くてたくましいわぁ~♪」と僕のペニスを褒め殺し。
すると、なんだか嫌な気もせず、いや、むしろ、かなり嬉しいじゃないか。
そして、嬉しさと同時に、また一段と興奮するじゃないか。
マイペニスが、また一段と硬くなった気がした。
僕は、風呂場の背もたれに腰を下ろした。
おばさん方は、まだ僕のペニスから目を離さない。
そして、気づくと僕のすぐ周りまで接近してくるおばさん方。
すると、おばさん方の目は、やたらとイヤらしく笑みを浮かべ、僕のペニスを眺めていた。
僕はもう一度「すみません!」といったが、おばさん方は「いいのよ、それより元気ねぇ~(笑)若くて元気って、いいわよねぇ~♪」
すると、「ほ~んと、うちの旦那より綺麗だし大きいわ(笑)」
僕は「そ、そうですか…。」
といった瞬間、
一人のおばさんの手が、僕のペニスへと伸び、そこで、僕のペニスをギュッ!と握り出した。
(あっ、そこは…!)
すると、おばさん「ぁん、すっごく硬いわぁ♪(笑)」といった。
すると、もう一人のおばさんが「やだっ、ちょっとぉ。あたしにもさせてよ!」といって、もう一人のおばさんの手も伸びてきた。
まず銭湯っていうとこれだけで開放的な気分なのに、ここまでしてもらうなんて、なんというか開放のさらに開放。もう真っ裸。
この時は、もう自分の全てをさらけ出した感じでした。
「ほんとぉ~ゴージャスだわ~♪」
といって、僕のペニスの亀頭から筋の上の方を巧みに撫でるおばさん。
(おふっ!やべっ、ちょ、ちょ~きもちいぃぃ!!!!)
おそらく、この気持ち良さは北島康介越えです。
そして、そのおばさんはさらに「もぅちょっと、良いことしてあげよっか~?(笑)」といって、
大きな口を開け、パクリと僕のペニスにカブリついた。
(うおぉぉ~!!!!!!!!!!!!)
おばさん、美味しそうに僕のペニスを口に含み、中でイヤらしく舌をレロレロさせながら舐めている。
これが熟された女のテクニックか。半端ねぇぞ、まじで。
そして、時折、おばさんの鼻から出る吐息が、太もも辺りにかかり、これがまた良いのなんの!
長くなりますので、続きはまた今度書きます!
読んでくれた方々、どうもありがとうございました。そして、すみません…。