トイレでぐったり。でも意識はわりとしっかりしてました。吐いた事で胃のムカムカも取れたし、なんならまだ飲めるよ?wってくらい実は元気になっていました。でもここで動いたら折角私の為に色々慌てふためきながらも考えてる男性社達に申し訳ない。少し様子を見てみよう♪ガヤガヤヒソヒソ、、、相談する男性社員たち、、、、。男性社員たちの方針は決まったそうです。とりあえず、ゲロ吐かせてシッコ漏らした状態のまま金子さんの部屋に帰すわけにはいかない。そんな事をしたら男3人かかりでアルハラして輪姦したんじゃないか?って疑われる。今できる最善の事は隠蔽ではないけど、とりあえず便器の前でグデーってなってる状態からの脱却。その為に持ってきたアイテムが、「旅館の浴衣」と「乾いたバスタオル」でした。それから男3人は手分けして床を拭いたり私のフトモモまわりを拭いたりしてきましたが、私の反応は「ここまでさせてごめんねぇ、、、」でした♪言い換えば「あなた達の行動を好意的に感じてます」と言ってるのと同じです。A「金子さん、、?服汚れてるから浴衣持ってきた。自分で着替えれる?」金子「あなたたち達葬儀社でしょ。浴衣着るのてつだってよぉ、、ここまで飲ませた責任とりなさいょー、、」B「じゃ、脱がすよ?いいんだね?俺たち男が脱がしても?」C「脱がそうぜ。いずれにせよこのままではダメだ」B「じゃ、ぬがすからね?!」金子「うぅー、、、」(彼らは脱がすというセクハラと思われかねない行為に慎重になってる)すると男たちは背中のファスナーをチチチチチ。と下ろして行き、「ばんざーいして」と私に指示してきました。「ぅぅん、」とバンザイしてあげるとモゾモゾと丸められたマキシワンピが尻、腰、背中、胸、肩、腕、手首へと脱がされて行きました。B「少しシャワーかけて水洗いしたほうがいいな。後はハンガーでベランダにかけてたら明日にはマシになるんじゃないか」C「そうだな。そうしよう」A「で。パンツもかなり濡れてるが、この上に浴衣着せてもなぁ。。かと言って金子さんの部屋に、「金子さんの荷物ありますか?」なんて取りに行ったら怪しまれる」B「とりあえずこのトイレから脱出しないか?部屋の布団の上に乾いたバスタオル一枚置いて、とりあえずその上に寝てもらえば?」C「あぁ。浴衣きせるにせよこの状態よりは布団のほうがいい。じゃせーの!で抱え上げぞ」B「おう!せーーーの!!」こうして下着姿の私は無力な状態を演じ、3人の男に抱えられながら部屋へと戻されました。そしてお尻が当たるところだけ折り畳まれたバスタオルの上に寝かされ、私は「ありがと、、、」と言いました。A「毎年なんらかのハプニングあるよな」B「去年はどんなんやった?」A 「去年はコロナで旅行を見送ってる。コロナ前の社員旅行では酔わした女に順番に咥えさせてたらしいぞ?」C「まじかよ?誰その女?」A「生花の濱中さんw」B「マジで?あんな人が?w」A「とりあえず浴衣着せようぜ。形だけでも」B「そうだな。いくら酒の席での顛末とはいえ、下着姿で放置するのも可哀想やわ」C「濡れたパンツが浴衣にも浸透するだろうけど、それはそれでしゃーないんちゃう?飲ましたのは俺らにも責任あるけど漏らしたのは金子さん自身だろ?」そして浴衣を簡単に羽織らされ布団の中で寝かされたのです。A「もう1時やん。俺も眠なってきたわ」B「金子さんどうするん?」A「もぅ朝までこの部屋で寝かせてたらいいんちゃう?出来る限りの事はやったやろ」C「金子さんのと同じ部屋のオバサンらも寝てるんだろな。心配ならもう迎えにきてるだろ?」A「まー、若い子らやから朝まで飲んでるんやろな、みたいなのはあるだろな」C「できる事はやったし、俺らも寝るか。。。」A「おう。寝ようぜ」そんな感じで金子だけ部屋の端っこに放置され、、男性社員3人は少し離れたところで寝る展開になったのです。消灯。。。。。真っ暗。。。。金子(ねるのかよー。頑張ってオシッコまで漏らしたのにぃ、、、、!)
...省略されました。
沈黙の格闘酒に酔って理性が飛んでいる堂本は、それからも執拗な攻めを繰り返してきました。エッチなスリルを楽しもうと酔ったふりした私が招いたきっかけでもあります。堂本だけに原因がある訳ではありません。ただ、私はドキドキしたりハラハラしたりする展開は望んでいましたが、堂本相手に簡単にヤラせてあげるほど甘い判断をしていた訳ではありません。この時の堂本の勢いは生で入れるつもりだろうし、勢いに任せて中出しされる可能性もあります。どんなことがあれ、生挿入だけは阻止しなければ。それくらいの理性は私にも残って居ました。かといって「ダメェ!」「ヤダァ!」「あぁん!」といった声は出せません。AとBがそれで目を覚まし、彼らが参戦モードになって三人から輪姦されたら事態はさらに最悪な状況へ。また彼らが逆に堂本を制止する立場になったとしても、社員旅行中にレイプ未遂があった。その被害者が金子だった。となった場合それはそれで恥ずかし過ぎます。例えば「来年から社員旅行しないんだって?」「え?なんで?」「金子さんがオシッコ漏らしてそれに興奮した社員が金子さんをレイプしようとしたらしいよ?」なんて噂が周り、会社としては不祥事として対応する必要が出てくるのです。こうなればドキドキハラハラのスリル展開なんて超えて単なる黒歴史です。私を襲う堂本もAとBが起きてくる事は望んでいないのでしょう。だからこそ彼らが寝静まってから超小声で襲ってきのは間違いありません。こうして沈黙の格闘が始まって居ました。堂本は最初だけ少し小声で話しかけてきただけで、以後は無言の攻勢でした。私からすれば無言というのが本当にレイプされてる感じがしました。正直、逃げようと思えば逃げれるし大声出そうと思えば出せるので、レイプの擬似体験をしているような感じでした。私の左腕は堂本の上半身でギュッと抑えられ、右腕は堂本に掴まれ、左足は堂本の足にカニ挟みされ、自由に動けるのは右足だけです。その押さえつけられた状態で堂本は左手を自由に使える優勢な状態となってり、堂本は左手を使って胸を揉んできたり、パンツの中に手を入れてクリを刺激してきたのです。私のクリは自分でも思うのですが、興奮したら硬くなってコリコリする手触りになります。つまり性感帯を簡単に発見されて攻められやすいのです。堂本はクリはクリでも、さらにクリの中でも一番刺激を敏感に受けやすいクリの谷間に指先を当てて動かしてきました。本来なら「あぁん!」と声を出すところですが、声だけは意地でも出せません。私は刺激される度に「ビクン!!」「ガクン!!」と腰が動いてしまいました。クリ刺激を10分くらい連続でくりかえされてしまい、堂本は声こそ出さないものの、私が感じ始めてビッチャビチャに濡れているのを察知したのだと思います。すぐに堂本は指2本を入れてズブズブと中を出し入れしてきました。私が枕を掴んで堂本からの攻めに耐えていると、堂本はとうとうパンツを脱がしてこようとしたのです。金子(もしかして入れようとしている?!)パンツを掴み引っ張る堂本、それを阻止しようとする金子、中途半端にパンツが骨盤より下にずらされ、(ヤダヤダヤダ!!)と無言で私は頭を左右に振りました。すると意地でも脱がされまいとする私に堂本は脱がす事自体は諦めたのか、今度はパンツのクロッチ部のみをめくりあげ、「ジュル!!」と舐めてきたのです。私の股間にパンツをめくる堂本の指先、ワレメを広げられてる感覚、荒れた鼻息、ザラついた舌で溝を奥までなぞられる感触が伝わってきました。金子(やばい、、正直かなりきもちい、、、!!)舐めさせてる間は入れてこないだろうけど、舐めて終わったら入れてこようとするばす!私は堂本にとりあえず大人しくアソコを舐めさせながら枕元のケータイで15分後に大音量でアラームをセットしたのです。そしてアラームをセットしたケータイをAとBが寝ている方向のテーブル下へ、すっと音が出ないように床を滑らせて投げました。金子(よし。15分後に大音量でアラームが鳴るはず!その時は堂本は驚いてやめてくるはず!)ケータイ時限爆弾に気が付かない堂本はズボンから勃起した肉棒を取り出し、私の顔に押し付けてきました。無言で(なめろ!)って言ってるのがわかりました。金子(ふふーんw15分だけ相手してあげる♪)と思った金子は閉じてた足を舐めやすい様に広げてあげ、さらにパクっと咥えてあげましたw
...省略されました。