中学2年の時から、母の再婚相手(当時53歳)に性的イタズラをされていました。
朝目覚めると、パジャマのボタンが外れていて、おっぱいが露出している状態になっている日が続き、おかしいなとは思っていました。
乳首が湿っている事もありました。恐らく、誰かに吸われたんだと思います。
ある日の真夜中、とうとう継父におっぱいを揉まれたり吸われたりしている最中に目を覚ましてしまいました。
私は怖くて、目覚めていない振りをしてひたすら耐えました。継父のイヤらしいハァハァ声が聞こえてきて、怖いはずなのに密かに興奮してしまい、されるがままにされていました。
気がつくと、継父のアレが私の下着越しのアソコに擦りつけられていることに気がつきました。 それがすごく気持ちよくて、身体がビクビクと反応してしまい、狸寝入りがバレてしまいました。
その日以降、継父のイタズラはエスカレートしていき、母が夜勤で家にいない時を狙って私の部屋に侵入し、身体を触っていきます。
服を捲られおっぱいを露出し、乳首にローターをあてられ、アソコには電マをあてられました。何度もイキまくって、継父を喜ばせました。
継父のアレも扱いたり舐めたりして出してあげる事もあります。何度もおっぱいとアソコの写真を撮られ、オナニーの動画も取られました。ノーブラノーパン白ワンピースで無理矢理電車に乗せられた事もあります。
今私は大学生です。継父と母は離婚し、イタズラされる事は無くなりました。
しかしこの体験を思い出してしまい、妄想オナニーにふける毎日です。