50年前の話です 私たちの時代 近所に子供が沢山いた。
映画三丁目の夕日の様に そして遊びは大体、
かくれんぼ、鬼ごっこ、だるまさんがころんだ など
私の町内だけでも子供は10人位いた
そしてよく友達の家でかくれんぼをした
私が小6でした5.6人でやってて
その中に(性格のんびりした)小4マリちゃんがいた
私は隠れる時必ず(のりちゃん)を連れて押入れに隠れた
かくれんぼで隠れて声が出せない事をいい事に
マリちゃんのアソコを触ってたのんびり屋のマリちゃんは
触られても何も反応が無かったのが何度も続けた原因だ
はじめはパンティーの中に手を入れて触ってのが
2回3回とやる度にマリちゃんのアソコが見たくなり
ポケットに懐中電灯を忍ばせてやるようなった
小6の私で少し毛が生えて来てたのに比べ
マリちゃんはまだ小4なので毛はまったくない
パンティーを脱がしたら綺麗なツルツルの丘に
可愛い割れ目がチョコンとあるだけで
私はそれを見ただけ小6のおちんちんがビンビンに成た
そしてそのマリちゃんの割れ目を触ってると
自分のおちんちんからヌルヌルした汁が出て来る事を知った
それと同時にマリちゃんも触り続けてたら
マリちゃんのアソコもヌルヌルに成ってきてた
その感触がやめられず毎回かくれんぼをやってた
今考えると立派な犯罪でその当時子供だったので
それが悪い事とは思わなかった