初めてナンパされた時のことです。
彼氏に棄てられて、落ち込んでる私を元気づけようと親友がカラオケに誘ってくれました。
21時頃、お店を出たところで二人の男性に声をかけられました。
「飲みに行こう」って誘われましたが、「私たちは未成年なので」と断りました。
親友には彼氏がいるので本当に迷惑そうでしたが、私は初めてナンパされたので
ちょっとドキドキしてたかもしれません。男性たちは大学生だと言っていました。
後でわかったのですが、男性たちの目的は私じゃなくて親友の方でした。
親友は私なんかよりずっと可愛くて、明るくて優しく、スタイルも
私みたいにぽっちゃりじゃないので。
男性たちがしつこく話かけてきて、親友は怒ってたけど、私は楽しくて、
ついつい話をしてしまいました。親友は帰ってしまったけど、私は男性たちと
少し話をしていました。男性の一人も「他の子探す」と言っていなくなって、
二人きりに。知り合いがやってる、というバーみたいなところでお酒を飲んで、
男性に誘われるままホテルに行ってしまいました。慣れないお酒に酔っていたのかもしれません。
ホテルの部屋に入ってからも、初めての彼氏以外の男性とエッチに、
緊張していました。男性に抱かれキスされても、どうしていいのかわからず
されるまま、服を脱がされました。裸にされ、男性が体を重ね、おっぱいを
舐めていました。気持ちいい、っていうより、緊張して、よくわからない気持ちでした。
男性がおチンチンを出して「フェラして」って言うので、咥えたけど、
馴れてなくて、上手くできませんでした。
男性がゴムをして、入れようとしたけど、おマンコが全然濡れてなくて、
入りませんでした。男性がツバをつけたりいろいろしてるうちに
おチンチンが萎えてしまって、気まずい雰囲気に。
男性がベッドにあった電マを取りました。私は経験がないので怖かったけど、
男性が「大丈夫、ちょっとだけ」と言うので、うん、と言いました。
電マをクリトリスに当てられ、最初はくすぐったかったけど、すぐに
初めての感覚に、体中が震えました。おマンコもグチュグチュに濡れて、
「もう止めて」って言ったけど、男性は面白がって、電マを当てたり
離したりを繰り返しました。何度も「イきそう」って叫んだのに。
男性が「イかせてあげる」って言うと、いきなり電マをおマンコの中に
入れました。「痛い!止めて」って言うのに、笑いながらズボズボ電マを
グリグリしました。バイブとは比べものにならないくらいの刺激に
私は気を失ってしまいました。
フロントからの電話で目が覚めた時、男性はいませんでした。
激痛のするお尻の穴にゴムが残っていました。すぐに状況を理解することができず
ただ涙が出て、シャワーを浴びようと立ち上がると、おマンコから垂れてくる精液。
アナルに入れられ、おマンコに中出しされちゃった。
浴室の鏡に映る自分の姿を見て、涙が止まりませんでした。