男はみんな支配者。
私は跪いて服従を誓った。
なのに、乱暴に下着を引き裂かれると髪を掴まれペニスを口にねじ込まれた。
私には暴力に抗う術など無い。
ただ、恐怖に怯えた。
犯されながら男の太い指が私の首を締める。
殺されるかもしれない…
男が最初の射精を済ませると私は失禁していた。
その後も何度も犯された。
嫌がると顔を平手打ちされた。
男の太いペニスが抽送される度に淫靡な音が私の性器から漏れる。
その音が悲しくて情けなかった。
何故なら、私の下半身は自ら迎えるようにして男のペニスを咥え込んでいたから…
5回目の射精が終わったあと、ようやく私は解放された。
ぐちょぐちょの性器はぽっかりと口を半開きにして男の精液を滴らせていた。