今の会社に入りほぼほぼ仕事も慣れた頃、
仕事を指導してくれてた先輩が格好良くて
好き好きアピールしてたら食事や飲み会に
ツーショットで誘われるようになり
付き合うようになりました。
でも前から薄々気付いていましたが
先輩には、私以前に付き合ってた娘がいました。
その子は私の四つ先輩の現場で働いている
プログラマーの人です。
今は、別れて完全に私の彼氏になりました。
元カノとはたまに顔を見るだけで接点は、
ありません。
ある日OLグループで飲み会があり私も参加しました。
少しお洒落な居酒屋でかなりお酒が進んでしまいました。
二次会は、カラオケに決まり他のグループと合流する事に、
結局他の女子は急に用事やバックレて先輩OLと二人だけに
なって他のグループと合流するのにいつもお世話になってる
先輩の手前私までも帰る事もできない感じで行きました。
合流グループは、すでにカラオケ店に来ていました。
私は、そのグループは、女の子だけだと思っていたのですが
男、三人に女一人でしかもその女は、彼の元カノで男達に面識
は、無くさすがに気まずいので、
「用事を思い出しました。 帰ります。」
聞き入れてもらえず軟禁状態で元カノが先導してさらに
お酒を飲まされて泥酔状態にされてしまいました。
いつの間にか先輩QLも元カノも居なくなってて
見知らぬ男達にキスされて全身を触られて裸にされて
全身にローション的なものを塗られて怖くて、嫌で、
恥ずかしくて、死にそうになってるんだけど
めっやくちゃ気持良くなって目の前に突き出された
大きい勃起ちんぽを咥えました。
もう一本は、パイズリして、そして最後の一本は、
まだおあずけでクンニされていました。
男達は、「ここじゃまずいぞ」
「タッちゃんのアパートで続きするぞ!」
私は、中途半端身体の高揚がたまらずコックリ
頷いていました。
服を着て男達に付いて行きました。
男のアパートは、直ぐ近くでした。
初の4Pに身体の芯が疼いていました。
先ほど口にねじ込まれた陰茎の味と扱かされた
極太の堅い感触が欲しくてたまりませんでした。
アパートに着くと直ぐに男達は、私の身体に群がり
凌辱し尽くしました。
元カノの報復でした。
彼に4Pばらされて別れました。
会社にもいられなくなりました。