最低のエッチ体験告白

何となく、書き込み。

小学生の頃、近くのスーパーに親と買い物に行った時の事です。…あの時も夏だったのかな？確か、Ｔシャツとキュロットスカートだったと思う。私はふとトイレに行きたくなって、女性トイレに向かいました。すると、その手前にある男性トイレから知らない男の人に声をかけられました。立ち止まったところで、その男の人に腕を掴まれた私は、あっという間に個室に連れ込まれました。小学生、そして低学年だった私は何もわからず、特に声もあげるわけもなく。「後ろ向かないでね」と言われ、私は「なんでだろう？」位の気持ちで、私は本当に後ろを一回も振り返りませんでした。わかるのは下着をおろされて、男の人の上に座らされた事。子供ながらに「この人、なんでお〇ん〇ん押し付けてくるのかなぁ？」とかはわかったんですが。ほんの数分経って、腰も痛くなってきた(和式でした)し、おトイレにも行きたいし、解放されたくて「腰痛い」って男の人に声をかけたら、その人は「ちょっと待って」と言い、後ろでゴソゴソとし始め、私の方も綺麗に拭き取り、鍵を開けてくれました。おトイレを我慢してたので私はサッと走って、女性トイレに入ったのですが、今更の記憶でも思うのが「何であのスーパーの男性トイレ、あんだけ男の人がいたんだろう」です。入れられたり、かけられたりもしてませんけど、大きくなってから思い出すと色々ヤバイなと思い…。でも、きっと、この経験は私の変な性癖？的な物を作った原因の一つかな。ずっと胸につっかえてたので、吐き出せて良かった。