母の割れ目でオナニーしてました!
話は昭和の話です。父は土木関係で現場泊りで母といつも二人でした。
母は家の横で食堂をやっており夜7時に閉店です。
そんな母の一番の楽しみがTVを見ながらの晩酌です。毎日瓶ビール大を2~3本
その頃まだビデオレコーダーは高く家には無くですから母はオシッコをCMまで我慢して
CMになるとトイレに駆け込むのです。しかし大抵漏らしてしまい、濡れたパンティーを洗濯機にポイッ!
そしてシミズの裾を下に下げ急ぎTVの前へ そうノーパンで戻るのです!
母はこの時湯上りでシミズとパンティーだけで上はノーブラでした。
ですから晩酌時はいつも衣服はシミズ一枚と言う事です。
自分はその頃中3で母の様子を見て見ぬ振りをして酔いつぶれ寝るのを毎日待ったのです!
母は大体毎日酔っぱらってそのまま布団に入るのでノーパンで寝る訳です。
そして母には変なクセがあって晩酌はちゃぶ台でしてるのですが
母は日本人ですが韓国人の様な片ヒザを立て日々アソコの毛を指で抜くのです
ちゃぶ台の上にちり紙が置いてありソコに湾曲した母の陰毛の山があるのです。
自分は一度聞いたんです「何で毛抜くと?」と聞くと
母「チクチク刺激がたまらんのよ、で毛なんかイヤヤン!」と
その儀式は毎日の晩酌時に続けられて指で抜き辛くなると毛抜きを使い抜いてました!
その為昭和の時代の40代の母でしたがアソコにほぼ毛は無くツルツルパイパンでした!
酒に酔っぱらってシミズ一枚で布団に入り寝るので自分はいつも午前2時位に懐中電灯を持って
母の部屋に忍び込んでました。そして大体母の寝相が仰向けで両足をヒザ立てで寝るので布団がテント状態で
母の足元に腹ばいに成り足元の布団をゆっくり捲るとその奥にいつも興奮する景色が見えてたのです!
懐中電灯点灯!!!そこに手前に二本のふくらはぎが立っててその奥に真っ白な二本の太ももがもがヒザを付けてAの形で!
その二本の真っ白な太ももの内股には青い無数の血管が走りっており、その下の隙間に母の女の割れ目とお尻の割れ目が
一本線で繋がり見えるのです! もうこの瞬間はいつも心臓がバクバク脈打ち懐中電灯を布団に置き
片手はパンツの中に入れてシゴイテました!
日により立ってる脚の両ヒザが付かない時があり その日は当たり日で脚は布団内部でM字状態!
すると母の毛抜きで抜いた無毛の丘までがはっきり見えてたのです。M字中央に見えるこんもり盛り上がった
母のツルツルパイパンの丘!ソコの真ん中を縦に走る一本の割れ目!もうソコだけ見るとまるで幼稚園児の様な割れ目で
自分のナニの先端からいつも我慢汁が出てました!
そして立ってる脚が時々左右に揺れると
母の女の割れ目がパクパクと開くのです。この時は中3の自分は超興奮もので
母の割れ目内部の2枚の紅いビラビラが見えるのです。その紅いビラビラには無数のシワがあり
そしてその二枚のビラビラの接触部分が濡れてて懐中電灯の光に照らされてテカテカ光っていたのです!
そして最高にラッキーな時は立ててる脚が左右に倒れカエル状態に成った時です!
二枚のビラビラがパックリ開き その奥は生きた赤貝の様に濡れてて!パックリ開た為に
中の汁が外に流れ出て来て中3の自分にはその汁が何なのかはわかりませんでした!
母が息をする度に赤貝の奥の穴が微かに縮小拡大を繰り返してて
その度に汁があふれてお尻の谷間へ流れていってた
母のお尻はいつも濡れてて光ってた!
自分にとって母は完全にメスでした!母の割れ目で毎日オナニーするのが日課でした。
友達はエロ本を回し読みしてましたが自分は一度も見なかった!
母と言う最強のエロが有ったから
母が超酔っ払った時母の割れ目に指を入れた時の話をします!【これは本当の話です!】