去年の年末、主人の実家に帰り過ごしました。
順番にお風呂に入るのですが、みんな酔い潰れてて私が入ることになりました。私が髪を洗ってると誰かが入ってきて身体を触り始めました。私は怖くなりシャンプーを流し、上を見ると義父でした。
義父は私の鼻をつまみシャワーをかけ、口を開けたところに義父のあそこが入ってきました。頭を押さえつけられ、無理矢理フェラをさせられました。口の中に義父の変な味の液が出てくると、立たされて私の中に義父の指が入ってきました。凄い速さで出し入れされ、私は軽くいってしまいました。ちょっとなにが起こってるのかわからなくなり、義父に小声でやめる様に言ってたのですが、次に意識がはっきりしたのは義父が私の中に入れてきた時でした。
私は立ったまま頭を押さえつけられて、義父に犯されました。
義父は私の奥まで何度も入れ、すぐに私の中に大量の精子を出しました。太腿に溢れ出てくるのがわかりました。
すぐに義父はお風呂を出て行き、私は1人義父の精液を垂らしながら絶望を感じてました。でもしばらくシャワーし、湯船につかると少し落ち着き、私は体調が悪いと家族に言い先に寝ました。
翌日、義父に会いましたが何も言わず、いつもと変わりませんでした。お風呂のことを聞こうとしても、その頃は酔ってたと言うだけで話になりませんでした。
あの日の出来事は、私にとって悪夢の様な最悪の出来事でした