地元に帰省して大学の頃の友達と急遽同窓会を即日する流れになった。
年始に人が集まるわけもなく、店も限られていたから集まったのは自分を入れて4人…
男3人女1人…
4Pかと思った?
いやいや、普通に軽い昔話と食事会だけだった。
男2人が先に帰り、俺ともう1人女の友達が時間ギリギリまで残る事にした。
んで暗い話になった。
女友達が不妊に悩んでいるから、子供ができたであろう時の俺のセックスのやり方とかを問い詰められ恥ずかしい事を暴露する羽目になった。
まだ女友達は医者にかかってないらしい。
と言うか金が無くて行けないとか。
だから自力でと色々恥を捨て調べたり聞いたりしているらしかった。
友達は美人でもないし、ナイスバディでもない。
ハッキリ言って森三中の大島って芸人みたいな顔だし全然不倫とかしようとも思えないヤツだけど、サバサバしてるし平気で男の輪の中に入ってくるような性格だったのでよく男から飲みの数合わせとかに呼ばれていた。
大学の時は女とも思っておらず、夜中に連れ出してはバカ騒ぎに巻き込んでいた。
夜中の海水浴場に行った時も誰も水着を持っていないのに泳ぐ事になり、全裸で飛び込んだ時もこの女は平気で脱ぎ一緒になって遊んだ。
面が面だけにただの小太りのオッサンにチンコが付いていないくらいにしか思っていなかった。
しかし、そんな友達付き合いも4年目ともなると家族以上の気兼ねの無さに異性というアドバンテージが付属してお互いの欲求をぶつける良い相手になった。
よくつるんでいたのはプチ同窓会で集まった4人で、他の友達と比べて奥手なタイプばかりだった。
だから皆なかなか彼氏彼女ができず悶々とした気持ちをバカ騒ぎで発散していた。
この女友達も3年間彼氏がいなかった。
俺は1度はいたものの、すぐ別れて日々欲求不満を左手の相棒に慰めてもらっていた。
そして4年目に突入した時、気づいた。
目の前に仮にも入れる穴を持った奴がいる。
しかも何にも気にする事なく何でも言える仲で、コイツの裸はよく見ているから緊張する事もない!
更に言うとコイツは処女だからエロマンガに出てくるように締まりの良い穴に違いない!
問題は俺が勃つかどうか…
俺「なぁキセちん、キミ女だったよね(笑)ちょっと欲求不満でツラいんだわ~。キセちん、助けてくんない?」
キセ「はぁ?いきなり何?ウチにオナニー手伝えと?」
俺「いやさぁ、キセちんが良ければ穴使わせてくんないかなって(笑)」
キセ「はぁ~~??ウチ経験無いんだけど(笑)つかウチは道具じゃないっての。」
俺「そりゃそうだけど(笑)今ちょっとコレが元気だからさ。頼む!大人の付き合いだと思ってヤろう!」
キセ「え~なんで勃ってるの見せつけてくんだよ!それどうしろっての?」
俺「ん~舐めて♪」
キセ「マジで!?ちょっと友達同士でどうなんよ!?コレってヤバいヤツじゃん。カズとヤったら他の2人と気まずい…」
俺「え~ここまできたらヤっちゃう流れだろ!じゃあ他の2人ともヤっちゃう?」
キセ「あいつらヤるかなぁ…ってウチはビッチか!」
俺「まぁとりあえず舐めてよ~」
キセ「いや~!!持ってくるな!オシッコ出すなよ!」
俺「俺はそんなに変態じゃねぇ!」
キセ「え~わ~これどうすりゃいいん?」
俺はとりあえずズブ~っとキセの口に押し込んでみた。
噛んではいけないとは理解していたらしい。
唇を絞って圧を加えようとしている。
経験の少ない俺はそれでも超絶に気持ちよくものの1分ほどで射精した。
キセ「オエッ!グエッ!うわっ!キモい!ヌルイ!」
俺「大人の階段登ったな!」
キセ「調子のいいこと言うな!ちょっとティッシュ!」
そうしてゲーゲー言いながら精子を吐き出していた。
なんかその姿が地味に興奮し、まだ半勃ちのチンコを再度口に突っ込んでみた。
キセはそういうもんだと思ったらしく引き続きフェラらしい行為をした。
5分ほど続けると若さとは素晴らしい!
ブスでもギンギンに勃つんだから。
今度はキセの足を開かせ、指で摩ってみた。
キセ「ウギャ~!!キモチ悪いけど良いみたいな!」
反応は良くすぐにビチャビチャで、しかもコイツ無臭だった。
以前の彼女は少し生温いような匂いがしてたが、キセは全く無い。
だから無理だと思っていたクンニをやってみる事にした。
肉の垂れた股間に一気に顔を埋めて、出来る限り高速で縦横に下を動かした。
キセ「ひぎゃ~!!ヤバい!それすごいヤバい!」
下品な喘ぎがテンションを下げるが、もうすんなり挿入出来そうな状態だった。
キセは裏返ったオットセイの様になり軽い痙攣を起こしていた。
ゴムを付けて太い足を抱えユ~ックリ挿れた。
キセ「いた!」
と言ったのは一瞬で全然血も出ず、なかなかの肉圧にしごかれながらピストンをした。
キセ「おお~入れるとこんな感じなのか~なんか違和感(笑)」
俺「そのうち良くなる…らしいぞ。アダルトなら(笑)」
キセ「友達に初めてを奪われたウチって…まぁいいか…早く終わらしてよ。疲れた~」
動きを早くして刺激を加え、行く直前に抜きキセのタレチチにぶっかけた。ついでに肉か乳か区別ができない胸で仕上げのシゴキをして終わった。
それからと言うもの、卒業までキセと性欲のぶつけ合いは続いた。
友達2人もかなり動揺してたが、初体験をキセに奪われた後、毎日集まっては乱行の様にセックスにふけった。
キセを限界までハメ倒す遊びをしたり、寝てる時にシコられるイタズラをされたりと仲良く過ごした。
何が最低かって?
キセは不妊だからと「中出ししてみてくんない?」と酔った勢いで言ってきた。
旦那と俺は血液型が同じだし、似たような顔つきらしい。
どうせできても血液検査しないだろうし、前日に旦那とセックスしてるからタイミング的にもバレないと言う。
最低なのは
キセ「精子だけくれればいい。」
という事。
だから店から出て公園のトイレでガーっと手でシコられ、出そうになったら先っぽをグリグリっとキセのマンコにねじ込み射精するというつまらない行為だった。
イッた後だが、若かりし頃の思い出と言わんばかりに射精してベトベトのマンコをピストンした。
キセ「いや、動かんでいいから(笑)」
そういって自分でマンコに指を突っ込み精子を奥に押し込んでいるようだった。
気が済んだらティッシュで拭き取り、サービスと言って口で掃除をしてその場で別れた。
未だに妊娠報告は無い。