学生時代、地元スポーツクラブのバレーボールのコーチをしていた。
小学生チームのエースに浅O美○がいた。
よく懐いてくれて、日曜の練習前にはアパートに立ち寄り起こしてくれたりした。
ある土曜午後の練習前、彼女が迎えにやってきた。
S6にしては大柄、洗いざらしのユニホームから零れる清廉な汗の匂い、膨らみかけの胸、肉感のある太腿…。
理性を失った。彼女を押し倒し組み伏せた。驚き真っ赤になって抵抗する美○。
力づくで彼女のユニホームを、そして下着を引き剥がし、その身体に貪りついた。
手が唇が、彼女のあらゆるところを弄った。
小さい唇に、まだ膨らみかけの硬い乳房に、薄い毛の生えかかってきた秘部に…。
彼女の身体は弾力的で甘酸っぱかった。
もう美○は抵抗せず、あうあうと泣き呻くだけだった。
そしていきり立つ自分のモノを彼女の秘部の土手に宛がった。
彼女は我に返り必死の抵抗をする。
しかし委細構わず、彼女の両肩を押さえ込み、体重を利用しながら一気に自分のモノを沈めた。
キツかった。
ぎゃあああ!
彼女が仰け反った。
いたい!いたい!やめて!
彼女はのた打ち回った。
彼女の乳房からは汗が滴り、脚が回転しながら宙を舞う。
彼女の悶絶の挙動が、モノへの刺激を強くしていった。
そしてついの、発射した。
流石に中はマズかろうと、咄嗟に抜き出し、彼女の秘部の周辺に。
そこには少量ではあったが彼女の血が流れ出していた。
うわー!
大声で泣き喚く美○。
余りに凄絶な情景を認識して、流石に反省した。
それ以来、彼女は来なくなった。街で見かけても無視された。しょうがない。
と、その悪逆たる友人Aが告白してくれた。