この前、都内の某居酒屋で1人で飲んでた時、後から店に入って来た女性3人組が騒ぎながら飲み始めた。
最初は気にしないでいたんだけど、収まる気配がないんで、うるせぇなぁと思いながらも1人で飲んでた。
その内トイレに行きたくなりついでだから女の顔を見てやろうと思い見たら、スザンヌだった。
なんか友達と飲みに来たらしい。
スザンヌは酒癖が悪いって聞いていたので暫く見てると、他のテーブルに行って騒いだ後、戻ってきて席に着くなり寝た。友達も知っているらしくスザンヌをほったらかしにしていた。
暫くすると急に起きてトイレに行った。なんとなくチャンスかなと思い俺もトイレに行った。そこの店のトイレは共用トイレ(中に男子用と個室があるタイプ)なので周りの目を気にせずに入った。
そこで目にしたのは個室の洋式に腰を降ろしてドアを閉めないで座っているスザンヌの姿が、しかも寝ているので俺に気づいてない。
惜しい事にパンツは脱いでなかった・・・。
とりあえずスザンヌを心配する振りで顔や胸、太ももを触るが反応が鈍い。スザンヌの顔を上に向けキスをしてみたが起きない。
とりあえずここじゃやりずらいし人が来たらやばいと思いなんとか、抱き上げて友達の所に運んだら感謝され、皆で飲むことになった。暫くしてその内1人が仕事があるからと言って帰った。どうしようかとなり、友達が「私1人じゃまで運べないからお願い」って言われ、寝ているスザンヌを俺がおんぶしてスザンヌが住んでるまで運んだ。
に着き友達が鍵を開けて中に入りベッドに寝かせて一息ついてたら、友達が俺の事を信用したのか「スザンヌの事よろしくね」って言って帰った・・・
こうなったらもうやる事は1つの鍵を閉め寝室に入りスザンヌの服を一枚ずつ脱がし全裸にした。途中起きそうになったが、泥酔してたから寝ぼけていた。
全裸の写メを撮り足を広げオマ○コも撮った
俺も裸になりベッドに入りキスをした。酒臭かった
胸、へそ、内腿と舐めまわしオマ○コへ・・・グラビアを撮るだけあって陰毛は綺麗に切り揃えてある。
クリを見付け舐めると、少ししょっぱかった・・・
それでも舐めてると気持ちいいのか喘ぎだした。俺も気持ちよくなりたかったので、スザンヌの手を取りチンコを握らせたら、Hな夢でも見てるのか、なんとしごいてきた。俺も手マンで応戦したら、「あぁ~」と声を上げ仰け反ってグッタリした。
まだイってない俺はスザンヌの足を広げ、チンコをあてがい生で挿入した。スザンヌの中はザラっとした感触で締め付けてくる最高のオマ○コだった。
少しずつ腰を動かしてオマ○コの感触を楽しんだ
体位を変えて楽しんでいると、自分の異変に気付いたのかスザンヌが目を覚ました。
目が合った瞬間スザンヌが「いや~」って声を上げ、逃げようとするが、マングリ状態なので逃げれない。
「あっ、いや、ヤメテ」って言うがやめるワケがない。
俺は腰を振りながら「泥酔したお前をまで運んでやったのは俺だぞ」って言った。「嘘よ、イヤ、あん」って感じながら言うスザンヌ。
「嘘なもんかっに連れてきて介抱してたら抱きついてきたのはお前だぞ」(嘘だけど)って言ったら黙ってしまった。
俺は構わず腰を振っていたらスザンヌは観念したのか「あぁ~いい~」って喘ぎ始めた
いい加減疲れたのでスザンヌの身体を起こし騎乗位にして腰を動かせたらもっと喘いで「あぁ~イクぅ~あぁ~っ」って言った1人でイってしまい俺の上に倒れてきた。
それでも俺はイってないのでスザンヌを四つん這いしてバックから責めたら「イヤっ、ダメっ、あぁ~っイッタばかりなのにぃ~っあぁ~っ、あっあっあっ」って俺のリズムに合わせて喘いでいた。
体位を正常位のマングリタイプに変えて、俺の最高速度で激しく突いてクライマックスへ。
「あん、あっあっあっ、イヤン、いい~あぁ~あぁ~イクっ」って言うスザンヌに射精感が高まってきた俺はスザンヌに「何処に出して欲しい」って聞いたら、「中に、中に頂戴っ」と言い 「いくぞっ」って言ったら、スザンヌも、「あぁぁぁぁ」ドクドクってスザンヌの膣に精子をぶちまけた
チンコを引き抜くとゴポっと精子が出てきた。
引き抜いたチンコをスザンヌの顔に近づけると、何も言わずに綺麗にしてくれ、その後2人で一緒に風呂に入って洗いっこをして「気持ちよかった?」って聞くと「うん」て可愛いく微笑んでくれ、抱き合ってキスをした。
帰り際に携帯番号を交換しまた逢う約束をしキスして別れた。