実は話に続きがあります。手と口で五回ほど抜かれたらさすがにたたなくなりました。しかし◯◯りは「まだだめー」といい、くわえてなんどもたたせました。そのために自分のまんこに挿入して、なんどもいってました。その時の◯◯りは「あっあっ気持ちいい、もっともっと」と騎乗位で腰をふりまくってました。自分はもう失神寸前で精子もでなくなってました。なのに◯◯りは「まだまだたつでしょ」といいなんどもくわえてました。彼女は本当にうつくしいです。だけど淫乱です。彼女に3Pすると無理矢理ひきずられいったらそこには◯◯のあきがいました。もう彼女は裸で巨乳をだしてました。自分はもう気力がなくパイズリされても気持ちがいいのかわからない状態でした。◯◯のあきは「あーちんちん最高もっとパイズリするーー」といいそこでも射精を五回ほどされました。そしたら◯◯りが「いれなよー」というので◯◯のあきは「はーい」といれて「あっ入っていく、気持ちいいあっあっーー」と三分でいってしまいました。しかし彼女はたりないのかパイズリでまたたたせて三階ほどいってました。◯◯りは彼女をみてオナニーをしてました。彼女たちはなんどいけば気が済むのかわからないです