毎年恒例の秋の祭りが都内の某駅で行われた。暇だったからプラプラしてたらなんと、ME○UMIがいた!フランクフルトをくわえて食べながら歩いていた。マジでエロかった。ちらちら見てたら目があってしまったが向こうから近づいてきて「何見てんだよ。エロじじい!」といわれた。オレはカッとなり後ろから腕をつかみ近くに止めてあった車に押し込んだ。不自然さが無いように、周りからは口喧嘩しているような雰囲気をつくった。ドアを閉め思いっきりブタ女をひっぱたいた。マジ快感だった。「喧嘩を売った相手が悪かったな、ブスブタさん!」「マジキモイ!早くここから出せよ!」手足を縛り腹を二、三回蹴りあげた。みぞに入ったらしく悶えた。オレはカバンの中をチェックした。まずは免許証から。本名は○○というらしい。住所も控えておいた