このサイトで知り合ったOLさん、真由美とのことをお話します。
以前このサイトにとてもHな体験談を掲載したとき際に何名かとても興味が
あるというメールをいただきましてそのメールをいただいた女性の中から
メールを交換したり、その後電話でお話してから気のあった真由美と会いました。
以前掲載したのは私のおちん○んはとても太く・長く・大きいのでそれが
大好きな女の子との体験でした。メールをいただいたのはほとんど
「彼氏がおちん○んが小さいので大きいのを見てみたい」、
「太くて長いおちん○んにとても憧れていていぜひ自分の口一杯に頬張って
みたい」というHな内容でした。私はそんな直接的な内容はひやかしだろうな
と思っていたのですがメールを交換しているうちに内容的にはHだけど
実は結構女性は太くて大きなおちん○んを見てみたい、Hをしなくてもいいから
直接触ってみたいという、それは欲求不満からくるものでなく、
見たことのないものへの興味の方が強いということがわかってきました。
私の場合確かにおちん○んは太くて大きいのですが、それを武器にただ
「強引にやる」のではなく、おいしいものを食べたり、飲んだりしながら
お洒落に楽しんで、お互い仲良くなって、そしてお互いがHになって
この人だったらと思ったら思いっきりHになって、大胆に、でも二人が心地良く、気持ちよく、
感じられるようなHをするのが主義です。私だけがやって気持ちよくなるようなHは好きではなく相手が満足できるようなHが好きなのです。
ですから大胆にHになったときは相手が満足するまで時間をかけてゆっくり
と責めたり、一緒に楽しめて、さらに気持ちよくなれるようにするのが
すきなのです。真由美はメール交換をするうちに私のそんなところも
気に入ってくれたようで、大きいおちん○んより私自身に興味が湧いてきた
ようでお互いHすることを前提としないで会うことになりました。
待ち合わせの時間に行くと真由美は白いタンクトップとジーンズで女性らしく
肉はついてますがムチムチして魅力的な感じでした。まずはおいしいものでも
食べようということになり雰囲気のいい店に行きました。
私の好きなイタリアンのお店で私がよく好きで訪れるイタリアの田舎の
レストランという雰囲気のお店で、そこでワインを注文しお互いメールや
電話で話したことがないことで盛り上がりお互いかなりいい雰囲気になりました。
会社での話や友達の話、つきあってた彼氏の話等で大変盛り上がりました。
緊張してたのもありますがあっという間にボトルが空き、あと少し飲み足りない
ということでハーフボトルを注文し、お互いかなり気持ちよく酔うことが
できました。その間はHな話題もほとんどなく、帰り際に「楽しかった?」と聞くと、
「と~っても楽しかったし、すっごく気持ちよく酔っちゃった~、すごく話題も豊富だし、
とってもおもしろいんだもん」「今日は楽しくてよかったよ。またぜひ会いたいな」というと
「もう帰っちゃうの~?まだ時間も早いのに・・・」真由美はちょっと
赤い顔をしながらそう言いました。真由美はどう感じてるのかなと思い
「真由美ちゃんはどうしたいのかな?かなり気に入ってくれたのかな?」
と聞くと「すっごく気に入ってます。今まで知ってる男の人の中で一番おもしろくて
楽しかった。エスコートもすごく上手だし」
「じゃ~、もうちょっと一緒にいようか。本当は真由美ちゃんとなんかすごく
一緒にいたい気分なんだけど」と言うと
「私は時間全然大丈夫、っていうか私もすごく一緒にいたいな~」とはにかむように耳元で言いました。
本当はHしないって約束だったけど真由美の肩を抱いてタクシーに乗り込み
赤坂にある○リンスホテルに電話をして空きを確認し5分で到着。
エレベーターできれいな夜景を見て、部屋へ。部屋はほぼ最上階に近く東京の夜景がばっちりと見えました。部屋に入るとむさぼるようにお互いに
深い深いディープキスを何分も何回もしました。
「んふ~、ん~」
そのうち真由美のややかたく、でも全体的にはやわらかい胸に手をあて優しく、
かつ大胆に揉みはじめ、徐々にかたくなりかけてきた乳首をやさしくつまみ、
また転がし、せめるようにタンクトップと黄色いブラジャーをめくり上げ
その豊かな胸の先にあるピンク色がかった茶色の乳首と乳輪を舐め上げました。
真由美の乳首はすでにぴんぴんに固くなり
「あ~、あ~、すご~い、感じちゃう~舐め方がとても素敵!」とあえぎこっちもすごい勢いで
おちん○んが完全勃起状態でパンツを押し上げています。
その真由美の柔らかいお尻をジーンズをずらしながら揉み上げ、乳首をやさしく
舌でころがし、右手はおっぱい全体を、左はそのお尻を大胆かつ優しく
もみ上げ、真由美の手をいよいよパンツをずらし勢いよく飛び出た極太おちん○んに触らせました。
「あっ・・・すっご~い、んふ~」真由美はちょっと驚いた様子ですが
すぐにしっかりとその手でおちん○んを握りしめ手はなにかにとりつかれたようにがちんがちんとなったおちん○んを包み自然に上下にしごきます。
「親指とひとさし指でまわりきれない~。すっごい太くて固~い、強そう~」
真由美の顔は笑顔で、でもすごくセクシーで、甘ったるい声で言いました。
真由美はその太いおちん○んを優しく、丁寧にしごくことにかなりの刺激を
受けているようで、またその感触を楽しんでいるようでした。
真由美のパンティーの前の方から手を差し入れるとやわらかい感じの陰毛に
触れ、陰毛の下の方に徐々に手を進めるとやわらかい皮膚につつまれて
ちょっとぷっくりしたクリトリスがありそこをやさしく指でもみほぐすと
「あは~ん、ん~、ん~、いや」とその丸い腰を逃げるようにゆすり、
でもとても感じているようです。またその先に指を進めると
ややぷっくりしたびらびらに指があたりすでにそのあたりからすでに潤んでいます。
指が確実に濡れていくのがわかります。真由美の一番大事なお○んこの入り口に到達し、すでにそこはぐっしょりという表現がぴったりなくらい溢れています。
「いや~、とっても恥ずかしい、んー、んーー、でもすごく気持ちいい」真由美の
お○んこの入り口あたりを人差し指と中指の腹で優しく蜜をたっぷりつけて
撫でてあげると
「んーは~、むふー~ん」真由美は立っているのがつらいように
腰をゆっくりと指から逃げるように、そしてまた近づけるように回しはじめ
、真由美の右手は私のがちんがちんにそそり起ったおちん○んカリの部分に
指をまわしながらシコシコとこすっていたのですがその手も止まってしまいました。
「そんな優しい触り方すごく感じる~、あ~、あ~、声が勝手に出ちゃうし
腰がうごいちゃう」
「ずいぶんたっぷり濡れてるね、真由美はスケベなんだね」
「いや~、そんなんじゃないの、恥ずかしいけどなんかこんなに濡れちゃうの
は初めてなの、なんかすっごく上手なんだもん」と口をとがらせながらも
感じているようで、指の先からはぴちゃぴちゃというとてもいやらしい音が
聞こえてきます。
「なんか真由美のおま○こからいやらしい、スケベな音がしてるけど、ぴちゅあって、
ほら、クリトリスもすっごく固くなってる」
もう真由美が自然に腰をがくがくと激しく動かし始めたのでそのまま
ソファーに座らせて両足を上げさせました。その足の真中には黄色い
すべすべの小さいパンティーが、そしてその真中はまっすぐ縦に濡れて
色が変わってました。その光景はとてもいやらしく、とても素晴らしい光景
で私の極太がさらにビクンビクンと脈をうつのがわかるくらいになって
しまいました。私はパンティーの横から2本の指を同時にいれパンティーの
大事なところを隠す部分を脇に寄せると真由美のきれいなピンク色の
おま○こが見え、その両脇にあるやや色がかわったビラビラを指で広げると
そこにはぐっしょりときれいに濡れた真由美のおま○この穴がひくひくと、
早くいっぱいにしてといっているようにたたずんでいました。
真由美はソファーで両足をM字に開いており上から私が真由美のおま○こを
凝視しているのを見て「いや~、恥ずかしいから見ないで~、ん~」
と言いながら次の行為を待ち望んでいるようで私はその望みどおり真由美の
溢れた泉の頂点にあるぷっくりとしたクリトリスの皮をゆっくりと
舌でめくりそして優しく大胆に舐め上げ、舌で上下に転がし、
また口に含んで上げました。
「あ~、だめ~、ぐふ~、ん~、ん、ん」徐々に真由美の息が荒く短くなって
いきます。さらに真由美のしたの泉自体を舌でやさしくべちょべちょと舐めて
あげると真由美の腰は上下に激しく動きはじめました。真由美は
すごく感じていて「真由美ちゃん、すけべだね、腰が勝手に動いているよ」
「自然に動いちゃうのー、どうして、こんなの初めて~」すると真由美の息が
さらに短くなり軽くいったようです。真由美はちょっとぐったりとなり腰から
力が抜けてしまいました。「ん~ふ、いっちゃったみたい、なんかすごい感じちゃう、どうして?すごく上手、今度はわたしがしてあげる」
と言い私をソファーに座らせると両足の間にそそり起ちお腹につきささるよう
になっている私のおちん○んをまず唇でカリの裏側あたりの縫い目にそって
上下にすべらせます。とてもいい気持ちです。何往復かした後真由美は待ち望んでいたように
ガチンガチンの亀頭全体を口に含みました。真由美の口は大きく開き
亀頭全体が真由美のあたたかさを感じます、また真由美の口の中ではぬるぬる
の舌が亀頭の周りをまわりこれは得も言われない感覚です。
「むふ~、ん~ん~ん~」いったん口を離し「やっぱりすごい太い、
ガチガチだね、でも形がいいからお口でしやすい」といい
「いっぱい気持ちよくなってね」とまたその亀頭全体を口に含みました。
今度は亀頭より細くなっている幹の方まで頑張って頬張るように頭をちょっと
下げはじめましたがすぐに限界のようです。おちん○んの半分にいかないくらいで
苦しそうになったようでそこから上下に動かします。真由美の頭があがってくるときは
特にカリの部分が真由美のぬめっとした口で撫でられとても快感です。
真由美の顔はやや苦しそうなときもありますがすごく幸せそうで笑顔で
おちん○んを含み、真由美の唾液でびちょびちょにしています。
かなり気持ちよくなってきてそろそろ真由美の中におさめたいと思い、
真由美の肩をたたき「とっても上手なんでそろそろ真由美に入りたくなっちゃった。
真由美は舐めるのが上手だね、すごく気持ちいいよ。真由美はそろそろ
ぶち込んで欲しくなった?」とわざとスケベな聞き方をしますと
いや~ん、そんな言い方、こんな大きいの入るのかな」と自らソファーで大きく脚を開き体を起こし、挿入するところをみようとしています。
私もわざと真由美にこのぶっとくなったものが挿入されるところを見せるよう
に真由美のおま○この入り口のビラビラをひらき亀頭をあてがいます。
真由美はおちん○んを舐めていることでさらに興奮したのかびちょびちょをと
おりこし腿の方まで溢れています。
そっと亀頭を真由美に挿入しようとすると真由美のおま○こはぬるぬるしていて抵抗感なく亀頭がおさまりました。真由美の中はとても
あたたかくすっごい気持ちいいです。真由美の毛が生えた中におちん○んがぐっと入っていきます。
「んふ~ぐぐぐうぅぅぅ」声にならない声が真由美の口からでます、「痛い?」「んん、不思議だけど痛くないの、でもぐーって体を
串刺しにされるされる感じでソファーに打ち込まれていくような感じ」
「串刺しってことは痛いんじゃないの?」
「んん、鋭いのじゃなくてすごい太い棒っていうか鈍器みたいので下半身全体が押し込まれるような感じ、でも痛くないの」
痛くなっちゃうと問題があるので全体の半分くらいを挿入すると押し込まないでぎりぎりまで抜いまた押し込んで慣らします、
軽いピストン運動をして滑らかにしていきます。何度か動かしたのち
「全部真由美に入れていい?」と聞くと
「大丈夫みたい、でもゆっくり入れてみて」いよいよ真由美に全部をいれるように腰を進めます。真由美の毛と私の毛がぴったりくっつく
ようにゆっくりと進み、ついに全部根元まで入っていきました。真由美のおま○こはとても熱く濡れています。すごく熱いかんじです。
そこで真由美にDキス、お互い舌をむさぼるようにキスを交わし少しずつピストンを深くまた大きくしていきます。
「いっぱいって感じ、なんかすごく下半身がいっぱいなの~」真由美の鼻息がとても荒くなってきました。かなり真由美のおま○この
壁を滑らかにこすっていきます。真由美のおま○こは痛いぐらい締め付けるというのではなくたっぷりとおちん○んを包むような感じで
とても気持ちいいです、快感。真由美のおま○こからは愛液がこぼれお互いの毛を濡らしていきぴちゃぴちゃと音がし始めました。
真由美の愛液はさらっとしていて、でもぬるっと感があるとてもピストンをしていて気持ちいいものです。
「あふ~、ふぅ~、あ~、あ~、きちゃいそう」いきそうな雰囲気です。一層動きを早めて真由美の奥深くまでしずめ、また亀頭が見える
ぎりぎりまで抜き、また深くと何度も何度も突き刺します。私のおちん○んも一層太さと固さを増しいきそうです。真由美にキスすると
真由美もむさぼるように口でこたえます。かなり激しく出し入れを繰り返すと真由美は
「いや~、いく~、いくいくいく~」と腰がつっぱってしまいました。「んぐぅ~、ふ~」
「俺も行くよ、お腹に出すよー」もう限界です。真由美のおま○こはひくひくしながら私のおちん○んを引き込みますがそれをふりきり
真由美のお腹に向けて勢いよく射精します、かなり固く上を向いているので手で下に向けてお腹からおっぱいに向けて。
ぴゅっぴゅっぴゅっ、すごい勢いです。真由美はぐったりとして上を向いていますがおま○こからはかなりの量の愛液がながれソファーを
ぬらしています。
「すっご~い、こんな出ちゃった、でもこんな太いのが入ってたんだ、信じられない」真由美とのHで満足したのかおちん○んは
やや下向きになっていますが真由美はそれに感謝するように口をつけ亀頭を舐めはじめました。
この後さらに二人とも盛り上がり朝方まで真由美のおま○こをかわいがってあげました。
「