最高のエッチ体験告白

今勤めてる会社にこの春からアルバイトで入ってきている21才のＴ子がいます。
あれは4月の半ば頃だったんですが、倉庫に商品を取りに行ったときです。
倉庫の奥にトイレがあるのですが、そこから何やら声が聞えました。
幽霊かと思って怖くてすぐに出て行こうとしたんですが、その時に「アッ、アア～ン」
と言う声が聞えました。
先程事務所にＴ子が居なかったのを思い出し、まさかと思いながら幽霊ならすぐに逃げ
られるようにしながら奥に行きます。
忍び足でそぉ～と近づいて行くとやはりオナニーしている声が聞えてきます。
耳を澄まして聞いていると、クチュクチュ音が聞えます。
かなりの濡れ具合です。（倉庫のトイレってドア薄いから良く聞えるんですよ。おしっ
この音とかも・・・）
その時に足下にあったバケツを蹴ってしまい、気付かれてしまいました。
慌てて身支度を整えて出てくるＴ子・・・・・ドアが開きＴ子は顔を真っ赤にして私の
顔を見ていました。
足早に事務所に戻るＴ子を追いかけずにそのまま事務所で何もなかったように振る舞っ
てあげました。
しかし本人は私の顔をまともに見れずに仕事をしています。
就業時間になりましたが、仕事が残っている私は一人残って仕事をしていた時です。
30分ぐらいした頃、先程みんなと一緒に会社を出たはずのＴ子が戻ってきました。
俯きながら事務所に入ってくるＴ子に何もなかったかのように「どうしたの？」と声を
かけると、
やはり倉庫での事が気になるらしく、戻ってきたそうです。
オナニーを直接見た訳ではありませんが、あの状況からして完全にオナニーしています。
本人が戻って来ること自体、証明されています。
誰にも言わないのを約束して、Ｔ子を帰らせようとしましたがなかなか帰りません。
仕事を切り上げ晩ご飯を食べに行くのを誘うと、ニコニコしながらついてきました。
近所の居酒屋に行き、ビールを飲みながら仕事に慣れたか等話していました。
お酒も入り二人とも良い気分になりだした頃から、話は下ネタ混じりになっていました。
お酒の勢いに負けてＴ子もいろいろ暴露しだした頃に、倉庫での件を持ち出しました。
聞いてみると、Ｔ子は一日一回は倉庫でオナニーしているそうです。
特に彼氏とセックスした次の日は必ず2回はオナニーしているとまで言い出します。
「何で彼氏とセックスして会社でオナニーするの？」と聞いてみると、彼氏はイカせても
らえず欲求不満が溜まるばっかりらしい。
オナニーの方が何倍も気持ちいいとまで言い出しました。
その後Ｔ子が私の嫁さんとの事に興味を持ちだし、いろいろ聞いてきました。
私は結婚して2年になりますが、子供が居なく家庭でのセックスは3ヶ月に一度くらいしか
しません。
セックスする時は必ず嫁さんをイカせて、潮噴きもさせる等とついおしゃべりしていまし
た。
Ｔ子はイカせてもらうだけでも嬉しいのに、潮噴きまでも・・・・・と羨ましがっていま
した。
Ｔ子はポロッと「潮噴くってどんなのだろう。してみたい。」などと過激な発言が多発し
ていました。
冗談混じりに「じゃ、今からガンバってみる？」と言ってみると、すぐに「ホント？」と
喜んでいます。
断るだろうと思って冗談で言った一言がとんでもない方向に行ってしまいました。
断るタイミングを無くして、ホテルに向かっていました。
会社の近くなので、見られないようにキョロキョロしながらホテルに入りました。（久し
ぶりにこんなホテルの入り方しました！！）
部屋に入りまずはお風呂に入ることになり、Ｔ子がお風呂場に行きます。
その間に服を全部脱ぎ、パンツ一枚になりソファに座って缶コーヒーを飲んでいました。
Ｔ子が戻り、服を脱ぎだし素っ裸になりました。
その時気付いたのですが、Ｔ子はスタイルが良くて綺麗なボディラインでした。
スタイルは上から８５、５６、８２ぐらいかな？（予想）
カップはEカップだそうです。（これは聞きました。）
思わず悪戯したくなりだし、Ｔ子をソファに座らせたまま足を持ちＭ字開脚にさせました。
ビックリしてＴ子は足を閉じましたが、両手で開きます。
薄い陰毛の奥にちょっと黒ずんだオマンコがありました。
指でオマンコを開き、クリトリスを剥き出しにします。
何も言わなくてもＴ子は自分でＥカップの胸を揉み上げています。
Ｔ子の片方の手を取りクリトリスの所に当ててあげると、自分でオナニーを始めます。
オマンコを前後に振りながらクリトリスを激しく擦っています。
大きな声と共にオマンコを突き出しクチャクチャ音を立てて悶えています。
激しく指を動かし腰を振りながら、自分の一番感じるポイントを責め立てていきます。
あっという間にオナニーでイッテしまいました。
イッタ瞬間私はＴ子のオマンコに顔を近づけ、舌でクリトリスを転がし始めます。
敏感になっているオマンコとクリトリスを続けて激しく責め立てます。
少しツンッと臭いがしますが、気にせず責め立てます。
指を二本オマンコに突っ込み、クリトリスを吸いながら舌で転がします。
ソファの背もたれに体を預けて、Ｔ子は体を仰け反りながら悶えています。
猛獣が叫ぶような声になっていない喘ぎ声をあげてオマンコを突き出してきます。
一分もしないうちにＴ子は潮を噴き出しました。
私の顔を体に大量の潮を噴き出しています。
ビールを飲んでいるからなのか、なかなか止りません。
床で湖が出来て、かなりの悪臭が漂ってきました。
バスタオルを一枚取って、それで拭き洗面所で水に浸しておいておきました。
その時、湯船からはお湯が零れているのを見つけ慌てて止めました。
Ｔ子を呼びお風呂に入り、Ｔ子に私の体を洗わせます。
そして湯船に浸かり、湯船からまたお湯が溢れかえっていました。
洗い終わったＴ子を湯船に入れて後ろから抱きしめながら先程の潮噴きの事を聞くと、
「こんなに気持ちいいものだったとは思わなかった」と言ってくれました。
Ｔ子の引き締まったお尻にチンチンが当たっているので、先程からビンビンに反り上がっ
ていました。
お風呂からでてベットへ行き、Ｔ子にキスしてあげます。
そのままＥカップの胸を舐め回して乳首を舌で転がします。
舌先でおへそ辺りを通過してクリトリスに到着しました。
クリトリスに当たった瞬間Ｔ子は体に電流が走ったように仰け反りました。
指でオマンコを開いてやると、中からドロドロとイヤラシイ汁が垂れてきます。
今にも入れてと言わんばかりの量です。
この子は散々焦らした方が興奮するようなので、指でオマンコの周りをゆっくりと撫でて
あげました。
「入れて・・・・・お願い・・・・・激しく犯して・・・・・」と言いながらオマンコを
私の顔に押し付けようとしてきます。
かなりのＭ気があるようですね。
まだまだ入れずにそのまま指と舌でオマンコの周りをゆっくりと刺激してあげます。
指で押す度に中からイヤラシイ汁が垂れ流れてきます。
布団やアナルまでビチャビチャ状態です。
足を持ち上げ肩の所まで持っていきオマンコとアナルが丸見えの状態にして舐めてあげる
と、
言葉通り「ヒィー、ヒィー」言っていました。
吸い付きながらクリトリスとオマンコを舐めてあげると、すぐにイッテしまいました。
そのままの状態で上からチンチンをぶち込みます。
奥までぶち込むたびにイヤラシイ汁でグチュグチュ音をさせています。
覆い被さるように上から体重を掛けて奥まで入れていきます。
そのまま激しくピストンしていると、またもや猛獣の叫びみたいな声を上げて悶えていま
した。
突くたびにイヤラシイ汁を飛ばし、雄叫びを上げて悶えていました。
口は開きっぱなしで、声が出っぱなしでした。
これが21才の悶え方かとビックリしました。
そのまま奥まで何度も何度も突き刺していると、Ｔ子と同時にイッテしまいました。
もちろん中に出します。
ビクンッビクンッと脈打って出ていました。
脈打つと同時にＴ子もビクッビクッと反応していました。
入れたままゆっくりとＴ子の足を下ろして、最後の一滴が出るまで中の感触を味わってい
ました。
その後Ｔ子は彼氏と別れ、私の愛人になっています。
今でも一日一回は倉庫かＴ子のマンションでセックスライフを楽しんでいます。
Ｔ子のＭ性を利用して、いろいろと調教していこうと考えています。
まずは露出当たりから攻めようと思います。
これからのＴ子の淫乱ぶりが開花されるのが楽しみです。