最高のエッチ体験告白

いつも皆さんの貴重な体験談を読ませて頂いております。
せっかくなので、私の体験談を皆さんに読んで頂きたく投稿させて頂きました。
今私は大阪に住む30才の既婚者なのですが、去年から18才（当時高校生）のＳと付き合
っております。
今は高校も卒業して、独り暮らしでOLをしている彼女です。
ほとんど毎日仕事が終わってからＳのマンションに寄り、セックスに励んでおります。
今年の2月頃なのですが、急におもちゃを買って欲しいと言い出しましたのでローターと
バイブを購入して与えました。
初めの頃はそのおもちゃを使ってオナニーさせたりして楽しんでいました。
つい先日も同じように目の前でオナニーして楽しませてくれていました。
昨日仕事が終わってＳのマンションに行ったときのことです。
いつもは電話をしてから行くのですが、帰りの車の中で仕事の電話をして走っていたの
で電話せずにＳのマンションに着いてしまいました。
カギは持っているので、自分でカギを開けてこっそり中に入って驚かせようと思って中に
はいると、
奥の部屋から喘ぎ声が聞えてきました。
おもちゃでオナニーでもしているのかと思いしばらくその声を聞いていると、何だか声の
主が二人いるように聞えました。
しかも二人とも女の声です。
部屋のドアをスッとゆっくり開けて見てみると、ベットの上でＳともう一人の女の子が69
の体勢でローターとバイブを
それぞれ持ち、責め合いをしていました。
二人とも私に気付いて唖然として見ていました。
私も実際に唖然として口が閉じれませんでした。
慌てて布団に潜る友達と、申し訳なさそうに立ち上がるＳ。
しかし男と浮気していた訳ではないので、怒りようもありませんでした。
Ｓは裸のままキッチンへ行き、私の夕食を用意し始めました。
私はその間に裸になり（いつもＳのマンションでは裸になる）ベットにもたれかかり座っ
てタバコを吹かしていました。
友達はベットから出るに出られず、布団にくるまったままで動けませんでした。
Ｓが夕食をテーブルに三人分並べます。
友達に布団から出るように言うのですが、恥ずかしからか出てきません。
二人で先に食べ出していると、布団の中からグゥ～とお腹の音が聞えました。
思わず笑ってしまいました。
友達にも気にせず出てきて一緒に食べようと私が誘いました。
怒ってないこともちゃんと伝えてあげました。
すると恥ずかしそうに布団を体に巻き付けテーブルの前に座りますが、私が強引に引き剥
がし裸にしてあげました。
さすがに恥ずかしいらしいので、パンティだけは履いても良い事にしてパンティ一枚で食
事させました。
よくよく友達の体を見るとちょっとポッチャリですが、なかなか美味しそうな体付きです。
食事を手早く終わらせ、コーヒーを飲みながら友達の事をいろいろ聞き出していました。
名前はＥで高校時代の友達だそうです。
久しぶりに逢い、家で一緒にご飯を食べようと言うことになって家に来たら、ベットにロ
ーターとバイブが置きっぱなしであったので、
雰囲気に飲まれて二人で楽しんでいたそうです。
Ｓとは前から女の子をもう一人入れて、3Pがしたいなと話していたので好都合でした。
Ｅがトイレに行こうとして立ち上がった瞬間、私がＥの両手を掴み後ろで自由を効かない
ようにして持ちました。
Ｓにタオルを持ってこさせて縛りました。
そしてベットに寝させてパンティを横にずらし、バイブを突っ込みました。
そのバイブのスイッチを入れてパンティを元に戻し固定しました。
パンティがいやらしい動きをしながら、バイブはＥのオメコを貪りだします。
Ｅからは力無いエッチな悶え声が零れてきます。
そのまま数分間放置していると、あっけなくＥはいってしまいました。
ベットの上でおしっこされては困るので、パンティを脱がせてあげてバイブを抜き縛った
まま風呂場に連れて行きました。
そして浴槽に座らせて足を開いてあげます。
ローターをＳに取らせて、Ｅのクリにあてがいました。
先程一度いってしまったＥのオメコはとても敏感になっているはずです。
そこへクリにローターを当てて刺激していきます。
すぐにＥは二回目いってしまいました。
そのままクリにローターを当て続けました。
すぐにＥは「ダメ、そんな、漏れちゃう、ヤメテ、恥ずかしい」と言いながらジャァ、ジ
ャァおしっこを漏らし始めました。
凄い勢いで放物線を描くおしっこでした。
その光景をＳにデジカメで写真を撮らせておきました。
これでＥは逃げられなくなります。
タオルを解き、自由にしてあげてそのまま三人でシャワーを浴びました。
私が真ん中でＳとＥに体を挟んで擦り洗いさせます。
長年の夢が叶いとても楽しい時間でした。
すっきりした後で、三人で部屋にＳとＥにレズプレイの続きを始めさせました。
始める前にＥに聞いておいたのですが、Ｅはまだ二人ぐらいとしかセックスしたことがな
いそうで、回数もほんの数回だそうです。
これから調教していくにはちょうど良いので楽しみでした。
Ｓも出会った頃は処女で一から私が調教しています。
この先まで書いてしまうと長くなりそうなので、一度終わらせて頂きます。
続きは近々書きたいと思います。