最高のエッチ体験告白

少し前にネットで知り合った21才の事の事です。
高校卒業後看護学校に行きそのままナースになったばかりの初々しい可愛い子でした。
名前はＮ緒と言い、肉付きの良いＢ９０・Ｗ６０・Ｈ９２（本人談）です。
出会い系サイトにカキコしていたのを見て、たまたま大阪同士と言うことでメールしてくれました。
初めは普通の会話でメールしていました。
初めて逢ったのは彼氏の浮気を発見して別れ、その日に呼び出されエッチすることになりました。
この体験談はここからが本編になります。
その後も定期的にＮ緒のマンションに行っては巨乳セックスを満喫していました。
昨日マンションに行くと懐かしの制服が実家にあったのを持ってきたらしく、その制服を着てお出迎えしてくれました。
少し窮屈そうでしたが、かろうじて着れていました。
お風呂に入るのも忘れてＮ緒に飛びかかります。
夕食を作ってくれていましたが、玄関でスカートを捲り純白のパンティの上からオメコを舐めていました。
後ろに回り、お尻に顔を埋め肉感たっぷりのいつものお尻にも新鮮さがありました。
パンティを脱がせ玄関で四つん這いにしてアナルとオメコにシャブリつきます。
オメコは少しツンッと匂いましたが、気にせずシャブリつきます。
ブラウスのボタンを丁度巨乳の所だけ外すと、ノーブラの巨乳が飛び出してきました。
お尻にシャブリつき、手を伸ばして巨乳を揉みしだきます。
Ｎ緒はアナルを舐められるのが大好きなので、徹底的にアナルを攻めます。
舌をアナルの中に入れるくらい押し付けて舐めてあげると、Ｎ緒は大喜びで悶え始めます。
お尻全体を指先で撫でながらクリトリスを舐めると「ヒィ～・ヒィ～」言いながら喜んでいました。
Ｎ緒を四つん這いにさせて、大きなお尻を振りながら部屋の方に入らせます。
ベットに上半身を乗せて、更にお尻を突き出させアナルを舐めます。
オメコには指を二本突っ込み、中をグチャグチャにします。
大声でもがき喘ぐＮ緒を更に激しく出し入れしてあげると、すぐにいってしまいました。
続けてクリトリスを舐め始めます。
開いた口が塞がらないのか、大きな口を開けてもがいていました。
するといきなり顔に向かっておしっこを出し始めました。
口をオメコに当ててすべて飲み干してあげます。
出し切ったと同時にＮ緒はぐったりとして動きません。
ハァ～、ハァ～全身で呼吸するのがやっとの状態です。
そこでようやく挿入の時が来ます。
床に座りその上にゆっくりとＮ緒を降ろし、挿入していきます。
制服を着させたままバックから座位での突き上げをします。
窓にＮ緒の姿が映り、大きなおっぱいを自分で揉みながら喜んでいるのが見えます。
両腕を掴んで下から突き上げると、巨乳がボヨンボヨンと弾んで飛んでます。
挿入したまま抜けないように前を向かせて突き始めると、また大きなおっぱいを揺らしています。
その光景がかなりＮ緒を淫乱に見せます。
今日は危険日だと言うことなので、中出しができません。
仕方がないので巨乳に挟み込み最後はパイズリで口内発射で締めくくります。
最後の一滴まで飲み干してくれたＮ緒。
今度はナース服を着てのお出迎えをお願いしてあります。
それが今夜です。
もうすぐ仕事が終わりますので、その後はナース服でのお出迎えのＮ緒をたっぷりと味わってきます。
気が向いたら、報告しますね！