取引先の購買担当者と事務の女の子を食事に誘った帰りでした。
たまたま、女の子と私は同じ方面だったので、担当者を送ったあと同じタクシー
に乗りました。年は20代後半かなあ。
事務担当とは言え、お客さんなので、色々話題を探して世間話をしながら車は
首都高を走って行ったのですが、会話が途切れて、彼女は寝入ってしまいました。
ずっと気になっていたのですがスーツスカートの下は、生足。
しかもスカートはちょっとずり上がり気味です。
たまらず、私も寝入ったふりをして手の甲を少し生足に当ててみました。
すべすべして弾力があって、たまりません。
もちろん勃起全開。
でも、取引先の社員なので(実は派遣なんですが)、いいかげんにやめておこう
と手をそっと離そうとしたら・・・
「ん~」と寝言ともなんとも判断のつかない言葉で彼女が私に寄りかかって来ま
した。
寝てるんだろうか???
起きてるんだろうか???
私は胸ドキドキです。
しばらくそのままにしていたのですが、勇気を振り絞って再度ももに手を当てて
みると心なしか寄りかかり方が重たくなって来ました。
これはいける。
そう確信すると私の手は膝の間に潜り込んで行きました。
彼女は腿に力を入れ気味にして手の進入を拒みますが、そんなのは嘘。
窮屈な姿勢でしたが、すぐにパンツの裾から泉に侵入。
既に粘液にまみれていた秘所をクリを中心に愛撫しまくりでした。
ズボンのチャックを下ろして、私のチンポを彼女に握らせようか・・・
と何度も迷いましたが、運転手さんがラジオを聞きながら黙々と運転していたので
さすがにはばかられてやめました。
彼女の家の前で、運転手さんの「着きましたよ」で、二人は、”目をさまし”
「じゃあまた」「今日はお世話になりました」の会話でビジネスな別れをすまし、
私は同じタクシーで自分の家へ。
いやあ、すごい体験だったけど、今度合う時はどういう顔で合えばいいんだろ。