こんにちは。16歳高1です。
今年の7月まで3年間親父の仕事でインドネシアにいました。そのときのことです
僕の家にはメイドが2人、手伝いの少年が1人、運転手が1人いました。
(会社の方針でこんな贅沢になっているそうです)
来て間もないときのことです。学校から戻ると両親の寝室から母の声がします。
なんだろ?とおもってそっと覗くと、少年(僕と同じくらい)が裸で椅子に座って
いる母のおまんこを舐めていました。母は自分でオッパイをもみ喘いでいました。
しばらくすると、母は少年を立たせ、パンツを脱がせるとおちんちんを舐め、、
そして自分のオマンコに入れさせました。少年の幼いおちんちんが母のオマンコに
差し込まれている光景はとてもいやらしく、僕はその場でおちんちんをいじりまし
た。すると、誰かが僕の背中をたたきます。メイドのアン(多分40歳位)でし
た。アンは僕をメイドルームに連れて行くと、ベッドに寝かしてくれました。
そして、パンツを脱がせ、おちんちんを丹念に舐めてくれました。初めてのエッチ
な経験におちんちんはすぐに射精してしまいました。アンは精液を舐めてきれいに
してくれた後、自分も裸になり僕の横に寝そべり、僕の体にキスの雨を降らせまし
た。彼女はキスしながら僕のおちんちんをやわやわといじってくれました。
おちんちんが硬くなると再度口に含み、下を絡ませながら愛撫してくれました。
そして、おちんちんを握ると自分のオマンコにあてがい、にゅるりと入れました。
アンが腰を振ると柔らかな肉でおちんちんが擦られ、僕は数回アンが腰を振ったと
き中に射精してしまいました。初めての女性でした。
その日の夜、またエッチがして欲しくなった僕はメイドルームに行きました。
アンは笑顔で僕を招きいれて、ズボンの上からおちんちんをさわり、ベッドに寝か
せました。すると、もう一人のメイドのコリー(若い!10代?)が部屋に戻って
きて、何か2人で話しました。(僕には分かりません)コリーは裸になると、ぼく
の顔の前にオマンコを広げ指でいじらせてくれました。アンは同時におちんちんを
しゃぶってくれます。おちんちんから再度精液が飛び散り、アンの体に精液をかけ
てしまいました。精液で汚れたおちんちんを今度はコリーが舐めてくれました。
そしてコリーは仰向けに寝て足を開き僕を招きます。自分からおちんちんを差し込
むのは初めてなのでうまくいきませんでした。するとアンが僕のおちんちんを握っ
てコリーのオマンコにあてがってくれました。コリーのオマンコはアンのよりきつ
くて中々入りませんでした。でも入ったら気持ちよくて、すぐに射精してしまいま
した。その日、僕はメイドルームで二人にたくさんのエッチをして貰いました。
母は昼間、いつも少年(バディ)にオマンコを愛撫させていました。そんなバディ
が僕は少しうらやましくて、ある日、バディを倉庫に連れて行き、パンツを脱がせ
ました。バディのおちんちんは細長く、あまり毛も生えていなくて、僕のおちんち
んとあまりかわりありません。このおちんちんが母のおまんこを喜ばせていると思
うと、面白くなり、彼のおちんちんをしごきました。最初、泣きそうになっていた
のにいじると勃起させてきました。そしてさらに激しく擦ると「ビュクッ」と精液
を噴出しました。それを見て僕もなんか勃起してしまい、バディにおちんちんを握
らせました。バディの手は女の子みたいに柔らかで気持ちよかった。バディは
僕のおちんちんを数回擦った後、自分で口に含みました。バディの舌でおちんちん
は気持ちよくなり、バディの口の中に射精しました。バディは子犬のような目で僕
を見つめました。僕はバディが好きになりました。
ある日、寝る前、僕とバディは部屋でおちんちんのいじり会いをしました。寝る前
に母は必ず僕の部屋にきます。母に見せるためです。
母は、バディを僕がベッドで並んでおちんちんを勃起させている姿を見て、氷つい
ていました。僕は母を強引に部屋に入れ、ベッドに横たわらせました。そして両手
に僕とバディのおちんちんを握らせました。母は僕が全部見て知っているというと
観念したのか、おとなしくおちんちんをいじり始めました。バディがいつもの通り
母のオマンコを舐め、僕は母の手でおちんちんをいじらせました。
バディがおちんちんを母の口にあてがうと母はおとなしく舐め始めました。
僕は母のオマンコを指でいじりまくりました。
バディがオマンコにおちんちんを押し当てたとき僕はそれをじっと見つめました
母は自分の息子に男のおちんちんを入れられる姿を見られて「恥ずかしい、見ない
で」と叫んでいました。バディの細いおちんちんが母のオマンコに突き刺さってい
る光景はとてもいやらしく僕は自分でおちんちんをしごきました。バディが母の膣
で射精した後、僕も母のオマンコにおちんちんを押し当てました。母は「だめよ、
親子なのよ」と叫びましたが構わず差し込み、精液を流し込みました。
それからは、メイド2人、バディ、母、僕でおちんちんとオマンコをいじりあう
日々になりました。父はその関係を知らず、現時で事故でなくなりました。
今、日本に帰国しましたが、そのころを思い出しながら、母のおまんこにおちんち
んを差し込み、お互いに慰めあってます。