(昨日(5/7)カキコの続きです。)
後で聞いたら、チサトさんが「あの子(私)が初体験をして欲しがってる。」とい
う意味合いのことを唐変木さんに話していたらしいのです。それを知らないのは私
はラブホに行く言い訳やそこに進む方法なんかを遠回りしてしまったんです。何と
も間が抜けた話なんですが、緊張しっぱなしの私はそういう経緯なんか気が付きも
しませんでした。でも、その時になっても何にも私は知らなかったので、唐変木さ
んに恥ずかしい姿のまま背中を中心にマッサージされている気持ちよさに翻弄され
ながら、これからどうしたらこの先に進むことができるだろうかって考えてました
。すると、まるで私の心の中を読んだように、唐変木さんの手が何の予告もなく、
足首からふくらはぎ周辺へと移動しました。それに伴って、唐変木さんの身体が何
と私の両足の間に割り込み、私のお尻に向かうような状態になっています。その状
態を思うと身体の芯から何か熱いものが吹き出るような感覚に襲われてしまいまし
た。顔を見られなかったのでまだよかったのですが、自分の顔がまっかに染まって
いるのに違いありません。だって、先ほどから続いたマッサージで薄地のワンピー
スの裾が持ち上がっているんですもの。でも、不思議とそれを直そうとかいう気持
ちにはなれません。ただ、脚をマッサージしながら、唐変木さんの視線が今日のた
めに新調したピンクの薄手のパンティを見つめている感じがします。少しお尻に食
い込んで、Tバックのようになってしまった私のお尻が見つめられています。その
視線を思うと、唐変木さんの指の感触と合わさって、身体が熱く、敏感になってい
きます。普通のマッサージが感じ易いツボを責める愛撫のように思われます。触れ
る指の感触と力加減とそれに振動が加わったときに伝わって震える私の太ももと足
の付け根が感じ始めています。この気持ちよさはオナニーの性急なものと違い、確
実に上昇はしてるのにその頂上が見えない。とても余裕の残したこの感覚は裾野の
広い山を確実に登るのに似ています。一歩一歩確実に気持ちよさの波が打ち寄せま
す。唐変木さんの指が私の太股に移りました。両親指で太股の内側を下から上へと
滑ります。あとの8本の指もその存在感を露わにして私を襲います。親指の先がも
う少しで足の付け根に当たるという瞬間、まるでアソコを開帳するように太股の肉
を弾くのです。そして、また下から上へ…。そして、「ピっ」て弾きます。弾くと
きは時間にすればあっという間ですが、確実に私のアソコの2枚の貝が開いては閉
じるのです。直に触ってないだけに、もし直に触ればどれだけの快感があるのだろ
うかという期待感が肉体的な刺激を増長するようです。それに、もう少しで核芯に
触れるという瞬間に反転、そしてまた指が這い登って来たぞ~っと思ってたらまた
反転。この中途半端な攻撃に「早く何とかしてっ!」という気持ちになるのは仕方
ないことです。声に出すのはとても恥ずかしかったので、枕に顔を埋めるようにし
て耐えていましたが、唐変木さんの動きに合わせるようにシーツを握りしめる私の
姿は声を出す以上に私の状況を物語っていたでしょう。でも、それも限界だと察し
て、もう少しで唐変木さんにお願いをしようと決心したとき…指の動きが止まり、
唐変木さんが言いました。「汗をかいちゃってね。次はオイルマッサージをしてあ
げるから、シャワーを浴びておいで。」って。この時の私はこの状態から抜け出せ
るなら、いえ、この先に進むことができるなら悪魔にも魂を売る覚悟があったかも
しれません。救われた気持ちで、辛うじて身体にまつわり付くワンピースとブラを
手で押さえながら浴室に駆け込みました。いつの間に浴槽にお湯を貯めたのでしょ
う。少しぬるくはなっていましたが、まだ湯気のたつお湯が入れられていました。
唐変木さんがマッサージの合間を縫って入れて置いてくれたのでしょう。そんなこ
とにも気が付かなかったなんて、それだけ私は最初は緊張感で、それからは気持ち
良さの波に心を奪われていたのでしょう。すばやくシャワーを浴びると湯船に身体
を沈めました。頭の中はまだボーっとしています。でも、ぬるま湯は身体に心地よ
く、私を安らげてくれました。数分経った頃、すりガラスの向こうに人影が見えま
した。コンコン「入ってもいい?」間違いなく唐変木さんの声です。私は思わず「
はいっ!」って答えてしまいました。オトコの人とお風呂なんて…。さっき会った
ばかしなのに裸を見られちゃう。頭の中はもうグチャグチャ状態です。そうしてる
間にドアーが開き、唐変木さんが浴室に入って来ました。私は何を考えていたので
しょう。私は浴室に入って来る唐変木さんの姿を足の先から頭のてっぺんまでジっ
と見続けていたのです。興味があって見たいとか思ったんじゃなく、どちらかと言
うと恐怖感が自分を襲う獣の姿をまじまじと見定めるのに近かったと思います。で
も、私の目には確実に唐変木さんの裸の姿が写ります。若い頃は毎日テニスをやっ
ていたって言ってました。今でも定期的に野球をやっているとも言ってました。父
親のいない私には分かりませんが、大人のオトコの人の毛深さはこんなもんなんで
しょう。でも、みんなこんなに骨太で逞しい筋肉で引き締まった身体をしているの
でしょうか。そしてその中心には黒々とした毛に覆われた唐変木さんの分身がその
存在を露わにしています(ポっ)。服を着ていたときには想像できなかった姿が裸の
オトコの人を見つめてることをも私は忘れて見入ってしまいました。「イヤだなぁ
~。そんなにジロジロ見られると恥ずかしいだろ。」っと言われて、初めて自分が
何をしているのか気が付きました。慌てて、視線を逸らしましたが、私の網膜には
しっかり唐変木さんの裸の姿が焼き付いて離れません。その負い目もあったのか、
唐変木さんが「さっおいで、洗ってあげよう。」と言われても、まるで催眠術で操
られているように、それでも最後の羞恥心を奮って、無駄な努力とは知りつつ精一
杯両手で恥ずかしい所を隠しながら浴槽から出ました。気を遣ってくれたのか、浴
室は熱いシャワーを出しっぱなしにして湯煙に満たされています。それでも、お互
いの身体を隠すにはほど遠く、その心遣いだけが嬉しかったです。両手に一杯ボデ
ィーシャンプーを泡立て、ただ呆然と立つ私の後ろから包み込むように洗い始めま
した。首筋、両腕、背中…。あっ…、腋の下から手が伸びて来て私の小振りの胸を
優しく洗い始めました。胸では一番敏感な乳首を避けるように膨らみを満遍なく無
骨な手が這い回ります。何て気持ちがいいのでしょう。さっきのマッサージとはま
た違った快感が私を襲います。「あっ!」私の口から小さな悲鳴が洩れてしまいま
した。唐変木さんが私の胸の頂上にある突起を両方同時に摘んだのです。思わず顔
を仰け反らすと、それを待っていたように唐変木さんのキスが私を待っていてくれ
ました。初めての愛撫よりもより新鮮な初めてのキス。何てタイミングよく、効果
的にするのでしょう。このとき初めて、父親の代わりじゃなく、増してただのマッ
サージさんじゃない、特別な異性だと唐変木さんを意識してしまいました。
うぇ~ん(泣)、またまたまた長文になってしまいました。絶対今度こそは―――
自信はないけど(笑)―――最終章としますので、今回のカキコはここまでで許して
ください(ぺこり)。だって、初体験ってそれだけ思い入れがあってもいいと思いま
せんか?へへ…開き直っちゃった(♪)。