最高のエッチ体験告白

私、彼がいるんですけど、私と彼の共通の友達とメールとか、電話でいろいろ話しをしたりして結構仲がいいのですが、メールでちょっぴり下ネタトークも彼のいないところでやっているんです。
私、結構一人の時、寂しがり屋で、すっごくほしい時が、あるんですが、彼がいる時は、ホテルや車の中でキスしてくれたり、やさしく愛撫してくれたりするんですが、彼がいない時は、この間まで我慢していました。
つい最近彼と喧嘩して、さみしい時をすごしていました。
その時に、友達からメールがきて、メールのやりとりをしていたんですが、下ネタでもりあがってしまい、友達に「あそこたっているんじゃないの？」って送ると、
友達「もうビンビンにたってるよ」
私「さわってほしい？」
友達「いいの？　Ｋちゃんにわるいよ」
私「いないから大丈夫よ　Ｓ（友達）ちゃん黙っていてくれる？」
友達「いいよ　だまっておくよ」
私「さわってあげる　大きくなってる」
友達「いいよ　もっとさわって」
私「しゃぶってほしい？」
友達「うん」
私「じゃあしゃぶってあげるね」
友達「いいよ　いきそう　すっごくうまいよ」
私「本当にいきそうなの？」
友達「いきそうだよ」
私「男の人のオナニーの声ききたいなあ？」
友達「ききたいの？　きかせてあげてもいいよ」
私「じゃ　電話でする？」
友達「そうしようか」
ってメールをやめて、電話でＨな続きをしました。
友達「あ～ん　いいよ　Ｎ（私）ちゃん」
私「ちゅぱ　ちゅぱ」
友達「最高だよ　Ｎちゃん」
私「Ｓちゃん　Ｈ」
友達「Ｎちゃんのフェラチオうまいよ」
私「男の人のあの声ってこんなにもＨなのね　Ｓちゃん、あそこの写真送ってくれない？　みたい」
友達「いいよ　それじゃおくるね」
そして、メールがきて、みて、記憶して、Ｓちゃんに電話で
私「ＳＥＸしたくなったよ　しよ」
友達「いいよ　下着になって？」
私「Ｓちゃんも下着になって？　私脱ぐね」
友達「なったよ　Ｎちゃんもなった？」
私「なったよ」
友達「Ｎちゃんのオッパイさわるよ」
私「いいわ」
友達「ブラとってよ」
私「うん」
友達「Ｎちゃんのオッパイももんでるよ」
私「Ｓちゃんにオッパイ揉まれてる　気持ちいいよ」
友達「Ｎちゃんの乳首もう立ってる　なめてあげる」
私「いいわ～　入れて」
友達「いれるよ」
私「激しくして」
友達「いいよ　気持ちいい」
私「いく～」
友達「いく～」
お互いに電話先でいってＨな余韻に浸ってました。
そして、何日か毎日電話でテレＨと写メで友達からあそこの写真が送られてきていたり、友達から私のヌードも見せてよっていわれて、勢いでヌードを
とって送ったりしてました。
だんだんとエスカレートしてきて、電話だけじゃ物足りなくなって、彼に黙って、会ってしまいました。
もう会うなり、ラブホに直行して、部屋に入るなり、ディープキスをして、部屋の玄関で、お互い全裸になり、友達のあそこをもう狂ったようにしゃぶってました。
そして友達が速攻私の口の中に出してしまい、私は、友達のザーメンを飲んでました。
友達と一緒にシャワーを浴びて、あそこをきれいに洗ってあげていると、また立ってきて、私も体を洗って、ベットにいき、友達のあそこが私のあそこに入ってきて激しく突かれました。
すっごく大きい声で喘いでいました。
友達と正常位からバック、騎乗位としてから、何回もいきました。
それからたまに隠れてあって、車でフェラをしてあげたり、この間、人目のつかないところに連れていかれて外でバックでやられました。
最近は、ラブホで縛られて犯されたりするプレイにはまってます。
この間彼と友達とであう事があって、友達が私をじっとみつめられていると、あそこがヌレヌレになってしまい、我慢できなくなって、店のトイレに駆け込んで、オナニーをしていて、友達にメールをして
「今、トイレでオナニーしているの　我慢できなくなったの」
って
すると、友達が、「今からいって、抱いてあげるよ」って
トイレにきて、ノックして、トイレにはいり、ｽﾞﾎﾞﾝを降ろされてから、友達のあそこが私のあそこに入れらてバックで犯されました。
その日、彼に家に送ってもらったあと、友達にあって、車の中で脱がされて、バックで犯されました。
その後、ラブホが満室だったので、カラオケボックスで、朝まで過ごしたのですが、友達のあそこをしゃぶってあげて、友達も私のあそこを舐めてくれて、バックで、犯されて、カラオケボックスが５時で閉店だったので、ファミレスにいって、トイレで、私は、友達に全裸に脱がされて、バックで犯されたり、駅弁されて犯されました。
もう、友達との関係はやめられません。
今度、みんなと海に泳ぎにいくので、彼に隠れて、おかしてあげるっていってくれているので、楽しみです。