最高のエッチ体験告白

よく読まれている体験談
2025/06/16 22:05:43(7FccCPH2)
肛門の周りに緑青い蒙古斑の様な物があり、、、あっ!コレかぁ!肛門に蒙古斑が有るから明るいとこでのセックス(特にバック)を嫌がったのかと謎が解けた感が有り、改めてアユミの事が愛おしくなり、こんな事で嫌いになる男なんか居ないのにと半笑いでもう一度尻をグイっと拡げて蒙古斑をマジマジと見ると、、、!!!
文字だった、、、漢字だった、、、
〇〇〇〇(人名)様専用性処理便女穴
っと肛門を中心にマンコの切れ目を避けてグルリと一周タトゥーが13文字刻まれていた。
引きました、、、どん引きです。
100年の恋も冷めるとはこの事です。
アユミは洋ロリハーフ系の見た目で、肌も色白で白人の様に粘膜もピンク色の無臭でいつまでもクンニできる美肌美マンなのに、、、ガッカリでした。
アユミを起こして別れる前程でアナルタトゥーの所以を聞き出した。
単純にホス狂いでした。
JD19才の頃に友達に誘われて初回まわり?という初回だけは格安で遊べるシステムを利用してあちこちのホストクラブで遊んでいたがハマってしまい気付けば600万の売り掛けを作ってしまい、大学を中退してソープとデリを掛け持ちして返済していて、600万の借金を背負ったところで店には出禁になり、利息を取らない事を条件にその推しホストの性処理をする事を飲まされた。
そもそもアユミはそのホストと枕する事を望んでいたので呼び出されたら喜んで性処理女として利息を払っていた。
だが、その性処理と返済は強烈なものでした。
推しの部屋に入り風俗で稼いだ金を渡し受領書を切ると、無洗即尺でどれだけペニスが臭くても汚れていても隅々まで舐め回してチンポ洗いから始まり問答無用の中出しでお掃除フェラ迄を10数分の短時間で済ませて次の予定日を決められ部屋を出されるのだが予定は予定であり推しが呼べば翌日でも駆けつけていた。
という日々を過ごしていたが、アユミは推しの望む事は何でもしたいという洗脳状態にあり、湾曲し屈折した恋愛観が、むしろ自分だけに素を見せてくれる優越感となり、推しの無茶な要望に幸せを感じていた。
推しがタバコを手に取るとライターで火を点けて喫煙中はフェラをしたり、トイレから出てきたらお掃除フェラ。客との営業電話中もフェラをさせられていて、電話中に推しが尿意をもよおせばそのままベッドの上で飲尿するようになって行った。
献身的に推しに尽くし性処理便女としての喜びを感じながら利息を払っていた。
25/06/16 23:43
(7FccCPH2)
ある日、呼び出されたので推し宅に入ると玄関に派手なピンクのサンダルがあり、廊下を進みいつもの寝室に入ると、ベッドに寝そべり営業電話でたらしめてる推しの股間に全裸で四つん這いのギャル系ラウンジ嬢が頭を上下にピストンしていた。
推しはアユミに気付き手招きしてアユミをベッド側に寄せると服を脱げとジェスチャー。嬢とアユミは挨拶も無しに推しのペニスや玉やアナルをしゃぶった。
電話が終わりその日初めての推しとの会話が「いつもの」その一言をアユミに告げるとまた携帯をイジり女性客に営業電話を掛け始めた。
アユミは[いつもの]と言われ、
推しに背面で跨りカエル足で尻だけを上下運動させる杭打ち騎乗位でパンパンとペニスをしごき、ギャル嬢は推しの乳首を舐めさせられ、推しがアユミから愛液まみれのペニスを引き抜くとギャル嬢は当たり前の様に出されたペニスをしゃぶり、またアユミの中に挿入する。その一連を何度も繰り返すと選手交代で今度はアユミがギャル嬢のマン汁まみれチンポをしゃぶる側となった。
推しが背面杭打ちを好むのは、アユミ達のアヘ声が電話相手に聴こえないようにする対策で、推しが毎日女を呼び出して抜くのは客と枕をしたくなる気持ちを抑える為らしい。
部屋で会う女の子達は飲精・飲尿は当然で、名前も知らない女の子のアナルに入っていたペニスも口洗いするのが通常で、体勢や体位を変える際にマンコやアナルからペニスを抜けばその都度必ずペニスをしゃぶり綺麗に口洗いをする事がこの部屋に来る女の子達には徹底されていた。
アユミは1年半で借金を完済したが、この期間に部屋で会った女の子は30人以上は居て、たまたまカブらないだけで他にも多数の少女が推しを囲んでいたそうだ。
一度に7人の女の子がキングサイズのベッドの推しに対してローテーションで奉仕していたそうで、大半が10代後半〜20代前半で、皆推しに対して売り掛けで焼き付き風俗に堕とされた娘達で、毎月新たな女の子が推しの性処理便女となっていた。
中には40代の主婦が居てその女は汚れたベッドシーツを取り替えたり部屋の掃除や買い物をする専門の奴隷で、500万の売り掛けを棒引きにする代わりに推しがホストを辞めるまで無賃金奴隷となる事を了承したそうで、女達の中で唯一合い鍵をもってるんだそう。
25/06/17 13:37
(9XW3CKp3)
早くアナルタトゥーの件を書いて終わらせたいのですが、アユミの体験があまりにも濃厚だったので長くなります。
因みに、この話はアユミのアナルタトゥーを見つけた日に問い詰めた時に聞き出した話ではありますが、その後も付き合いがあり、その都度聞いた破廉恥話を私なりに編集して書いておりますので、そこのところご理解お願い致します。
昼夜風俗で働いた後、3日に1回は早朝推しに呼ばれて性処理という生活が3ヶ月程経った頃、推しにファミレスに呼び出された。
そこには先着で3人とアユミの後にもう1人の計5人の同年代の娘が集まり、暫くすると推しが50代の男性と現れ同席してきた、、、。
事前に話は聞いていた。
ホストも売れっ子となると横の繋がりが大切だそうで歓楽街を裏で支えるフィクサー的な人間との友好を定期的に図るそうで、「接待するから手伝え」と。
女の子達に選択肢はなかった。
推しの命令があれば、いつでもどこでも誰とでも推しへの奉仕同様に尽くす事を日頃から擦り込まれていたので腹は決まっていた。
コーヒーを飲み推しと会話をしながら女達を舐め回すように見定める男。普通、5人もの女が目の前に居たら恥ずかしそうにチラチラ見るだろうが、その男は違った。時折堂々とテーブルの下で股間に手を当て弄る様な仕草が怖かったという。
どの娘が良いですか?
皆んな良いね〜
じゃあ、全部どうぞ。
推しは女の子達にご褒美を語るとフィクサーと打ち合わせをして1人で店を出て行った。
ファミレスを出るとタクシー2台に分かれ歓楽街にあるマンションに着いた。
そこはフィクサー所有のやり部屋で豪華な造りの家具が配置されていた。
アユミ達は並ばされるとフェラ比べや色んな体位で穴比べでフィクサーを接待した。
推しに言われてアユミは翌日もやり部屋でフィクサーに奉仕した。その後何度もやり部屋に行かされて女の子数名で奉仕した。時にはJCやJKらしき女の子も居たそうだ。
その夏、フィクサー所有のクルーザーでクルージングをしたそうだが、沖に出ると女の子達は全裸になり酒盛りが始まり、船は飲酒運転が厳しく無いらしく皆飲んでいて、女の子達はフィクサーが招いた客や友人に代わる代わる奉仕した。
船内の階段を降りるとオーナーズルームが在り、扉を開けるとフィクサーが厳選した女の子達と酒池肉林のハーレムプレイが繰り広げられていて、アユミが加わると1人が上の男性を相手する為に部屋を出ていくという「マジかよ!」的な体験をした。
3日に1回推しやフィクサーの性処理をしていた夏の終わりにアユミが二十歳になった頃、推しに言われた。
「お前もこんな風にタトゥー入れない?」
四つん這いでフェラ奉仕する女の子のアナル回りにタトゥーが彫られていた。
よく見ると肛門を中心になにやら文字が彫られていた。
アユミは借金を完済したら推し専用の性処理女になれると吹き込まれ、推しの名前と性処理女の証を彫る決意をした。
25/06/18 09:11
(.Eq3nh.A)
あまり面白い話では無いので読まれてる方も少なかろうと思い、勝手ですがアナルタトゥーの話しの前に1つアユミとのエピソードを書き添えます。余談[ピルエピソード]「中に、、出して、、、イイよ」私の前カノが避妊に厳しい女でしたのでその名残でセックス=避妊=ゴムと染み付いていたのだが、、、ゴムが無い。「そのまま、、しようよ」ゴムでは味わえない開放感や膣壁の形状やアユミ特有の腟口がペニスを噛みつく様な締付け具合いをダイレクトに感じていると早々に射精感が込み上げて来た時、、。「ピル飲んでるから、、、中に、、出して、、イイよ」交際してまだひと月も経っておらず、ゴムも一箱目が空になった頃なので、流石にアユミの告白を鵜呑みにできず、再度確認した。世間ではコロナが流行りだし、オリンピックの開催が危ぶまれる中、無責任な事は出来ない!!「大丈夫だよ、、そのまま中に出、、」ありったけを発射した。まだ何かアユミは補足を言おうとしてたが、私はもう後先考えずに射精の余韻も全てアユミの中にぶちまけた、、。生理痛がひどいからピルを服用してると賢者タイムに打ち明けられ、その後アユミとは生中が基本となった、、。アナルタトゥー事件後、金輪際会わないと思っていたが、私の利害やアユミの気持ちを汲み私達は[セフレ]となり、、、。時間がかみ合わず私に合わせてアユミが私の部屋に来る[都合の良い女]になり、、、。アユミの過去の恥行を聴き出しセックスをしていると、いつしかアユミを[性奴隷]の様に扱うようになっていった。オリンピックが無観客で開催され、世の中はコロナと戦う方向にシフトし、お店が感染対策営業を開始しだした。私はうちに秘めた男の願望をアユミにぶつけた。車で出掛ける際は目的地までドライブフェラ。推しがアユミに対して人権無視の営業電話フェラをさせていた事をなぞるようになり、どんどんとエスカレートしていった。女の子に自らのオシッコを飲ませるという快楽行為も覚えてしまった私は、運転中に飲尿ドライブフェラを何度も何度もやらせた。アダルトショップが私達の主戦場で、何を買うでもなく何度も通った。季節に応じた極限にエロい露出した服装で143cmの洋ロリ顔のアユミと店内を徘徊した。30cmはありそうな極太ディルドを左手に持たせて右手は私の股間をデニムの上から撫で回させ、客が近くに居ても構わずペニスをしごかせたり、お試し電マが盗難防止ワイヤーに繋がれているが、アユミの丁度いい場所まで伸びるので、客が来るまで最強で当て続け、遠慮がちに近付いてきた客に「もっと近くにどうぞ」とばかりに 股を広げ、右手で私のペニスをしごく痴態を見せつけた。1メートル迄近づくと、当時は絶対に御法度のマスク外しでアユミの真っ赤に紅潮したロリアヘ顔を視姦させた。この電マ&マスク外しは私達の鉄板で、来店したらほぼ毎回楽しんでいた。購入したピンク色のガラス化粧されたアナルプラグをぶち込んでのドライブフェラが大好物で、特に交差点を左折する際、歩道で信号待ちをするOL・JK・サラリーマン達に、プラグが刺さった尻と頭をガンガンに上下させるバカップルをゲリラ見せつけすると 、蔑んだ目で嘲笑していた。わざとバスに並走して客に見せつけ、窓を開けて丸見えにして楽しんだ。帰宅して余韻セックス。いつもの様に中出し、、、?私はふと思った。何だかんだで2年以上の付き合いの中、一度もピルを飲んでる姿どころか、そのそ振りすら見たことがない事を、、、。アユミは推しとの生中は気にしてなかったが、風俗客が体位を変えるときにステルシングしてる事に気付いて推しに相談したところ、推しはアユミがピルを服用してるものだと思って中出しし
...省略されました。
25/06/18 16:27
(I0X.M1ps)
5が長過ぎて省略されたので分けます。
あまり面白い話では無いので読まれてる方も少なかろうと思い、勝手ですがアナルタトゥーの話しの前に1つアユミとのエピソードを書き添えます。
余談[ピルエピソード]
「中に、、出して、、、イイよ」
私の前カノが避妊に厳しい女でしたのでその名残でセックス=避妊=ゴムと染み付いていたのだが、、、ゴムが無い。
「そのまま、、しようよ」
ゴムでは味わえない開放感や膣壁の形状やアユミ特有の腟口がペニスを噛みつく様な締付け具合いをダイレクトに感じていると早々に射精感が込み上げて来た時、、。
「ピル飲んでるから、、、中に、、出して、、イイよ」
交際してまだひと月も経っておらず、ゴムも一箱目が空になった頃なので、流石にアユミの告白を鵜呑みにできず、再度確認した。
世間ではコロナが流行りだし、オリンピックの開催が危ぶまれる中、無責任な事は出来ない!!
「大丈夫だよ、、そのまま中に出、、」
ありったけを発射した。
まだ何かアユミは補足を言おうとしてたが、私はもう後先考えずに射精の余韻も全てアユミの中にぶちまけた、、。
生理痛がひどいからピルを服用してると賢者タイムに打ち明けられ、その後アユミとは生中が基本となった、、。
アナルタトゥー事件後、金輪際会わないと思っていたが、私の利害やアユミの気持ちを汲み私達は[セフレ]となり、、、。
時間がかみ合わず私に合わせてアユミが私の部屋に来る[都合の良い女]になり、、、。
アユミの過去の恥行を聴き出しセックスをしていると、いつしかアユミを[性奴隷]の様に扱うようになっていった。
オリンピックが無観客で開催され、世の中はコロナと戦う方向にシフトし、お店が感染対策営業を開始しだした。
私はうちに秘めた男の願望をアユミにぶつけた。
車で出掛ける際は目的地までドライブフェラ。推しがアユミに対して人権無視の営業電話フェラをさせていた事をなぞるようになり、どんどんとエスカレートしていった。女の子に自らのオシッコを飲ませるという快楽行為も覚えてしまった私は、運転中に飲尿ドライブフェラを何度も何度もやらせた。
アダルトショップが私達の主戦場で、何を買うでもなく何度も通った。
季節に応じた極限にエロい露出した服装で143cmの洋ロリ顔のアユミと店内を徘徊した。
30cmはありそうな極太ディルドを左手に持たせて右手は私の股間をデニムの上から撫で回させ、客が近くに居ても構わずペニスをしごかせたり、
お試し電マが盗難防止ワイヤーに繋がれているが、アユミの丁度いい場所まで伸びるので、客が来るまで最強で当て続け、遠慮がちに近付いてきた客に「もっと近くにどうぞ」とばかりに 股を広げ、右手で私のペニスをしごく痴態を見せつけた。
1メートル迄近づくと、当時は絶対に御法度のマスク外しでアユミの真っ赤に紅潮したロリアヘ顔を視姦させた。
この電マ&マスク外しは私達の鉄板で、来店したらほぼ毎回楽しんでいた。
購入したピンク色のガラス化粧されたアナルプラグをぶち込んでのドライブフェラが大好物で、特に交差点を左折する際、歩道で信号待ちをするOL・JK・サラリーマン達に、プラグが刺さった尻と頭をガンガンに上下させるバカップルをゲリラ見せつけすると 、蔑んだ目で嘲笑していた。
わざとバスに並走して客に見せつけ、窓を開けて丸見えにして楽しんだ。
25/06/18 16:33
(I0X.M1ps)
帰宅して余韻セックス。
いつもの様に中出し、、、?
私はふと思った。
何だかんだで2年以上の付き合いの中、一度もピルを飲んでる姿どころか、そのそ振りすら見たことがない事を、、、。
アユミは推しとの生中は気にしてなかったが、風俗客が体位を変えるときにステルシングしてる事に気付いて推しに相談したところ、
推しはアユミがピルを服用してるものだと思って中出ししてたらしく、怒られたそうで。
女達の中には服用を忘れてしまう女がいたり、わざと服用を止めて推しの子を妊娠しようと企む女が居るらしく、推しはピルを信用しておらず、リングの確実性がアユミの信頼になる等と謎の力説があり、
改めて[性処理女]としてリング避妊をするようにと告げられたそうだ。
何故あの日、「生理痛が酷いからピルを飲んでる」っと嘘をついたのか?
リングも生理痛の軽減になる施術なのにと問うと
リングを装着してからの推しやフィクサーとの枕や、風俗での接客の影響でリングのイメージが
[性処理女の証]というふうに思ってしまったらしく、当時の私には言えなかったそうだ。
[ピルエピソード]でした。
本編に戻ります。
25/06/18 16:34
(I0X.M1ps)
アユミは推しに呼び出されてマンションに行くと
「行くぞ」っと言われタクシーに乗った。
着いた先はアクセサリーショップで、この店はボディーピアスを主としていてタトゥースタジオも併設していた。
アユミは気が付いた、、。
「アナルタトゥーだ!」
余りにも不意だったので心の準備ができておらず、緊張で震えた。
推しはこの店に度々訪れていた様で、店主とは馴染みだった。
「この女なんすけど、、」
推しと店主はアナルタトゥーの話しをアユミの顔や身体を見ながらニヤついていた。
顔のあちこちにピアスやタトゥーがあり、目はギョロっとしていて、ハゲて腹が出ていて、いかにも変態チックな店主。アユミが一番苦手なタイプでした。
アユミが低身長ロリなので確認の為に免許証を提示した。
二十歳を超えている事を確認すると
「緊張しなくて良いよ。今日はデザインと配置を決めるだけだから」
ソファーに案内されると推しと店主はデザインを決める為に奥の部屋に入っていった。
アユミはホッとした。
前もって何も聞かされず突然過ぎて心の準備ができておらず、あまつさえ他人にアナルを見せるのだから確りシャワーで洗えてたか不安だった。
暫くして二人が奥から出てきた。
店主がデザインをプリントアウトした紙をテーブルに置いた。
[〇〇〇〇様専用性処理便女穴]
このデザインを見たアユミの顔は真っ赤に火を吹いた。
店主は羞恥して顔が歪み真っ赤に紅潮したアユミに「コレで良かったらココにサインして」っとニヤニヤしながら半笑いでペンを差し出した。
アユミはそれまで推しの源氏名しか知らず呼称も源氏名だったので、この日初めて推しの本名を知った。
推しの本名を知ったアユミはまた1つ喜びを感じながら上目遣いで推しを見つめると、アイコンタクトに従って同意書にサインした、、、。
すると、、、
「んじゃこっちに来て」
奥の部屋に連れて行かれた。
壁にはタトゥー写真が飾ってあり色んな機材に埋め尽くされ、スポットライトが有り、いかにもという雰囲気でライトの前に顔穴空きのマッサージテーブルがあった。
「下だけ全部脱いでココに乗って、、」
25/06/18 17:30
(I0X.M1ps)
「ウソっ、、、えっ?!」
今日はデザインを決めるだけで施術しないと言ってたから脱がないで済むと安堵してたのに、、、。
「文字の大きさと配置を決めるから」っと店主が言うと、矢継ぎ早に推しがモジモジするアユミに、、、
「お前、俺の性奴隷になりたくないの?証が欲しいんだろ?」
「、、、うん」っと頷くと
「だったら早く脱げよソープ嬢がっ!」
アユミは店主の前でスカートとパンツを脱いだ。
「ここに仰向けで寝て」
アユミがマッサージテーブルに乗ると店主はゴム手袋をはめて「直接身体には触れないから、、」っとアユミの両足首を掴み持ち上げてシッカリ洗ったかどうか不安な股間を丸出しにした。
「持ってて」
アユミに両足を抱きかかえさせて推しと店主はアナルにプリントを当てがい文字の太さや作業方法を話し合い、、
「四つん這いになって」
言われるままに四つん這いになると
「良い尻してるでしょ」
可動式ライトを当てられると、ただでさえアナルを強調する様な膝をたたんだ四つん這いのアユミの尻を更に開いて洗えてたか不安で羞恥し、泣き出したい気持ちのアユミの肛門のシワを伸ばす様に拡げられ、またあーでもないこーでもないと店主達の遊び半分な打ち合わせは10分程で終わった。
後日、アユミは一人でアナルタトゥーを彫りに行かされ、キモ店主からのセクハラ過ぎるセクハラトークを浴びせられながら数時間堪えてアナルタトゥーが完成した。
25/06/18 17:33
(I0X.M1ps)
熱が出る程の地獄のダウンタイム。排便がヤバいらしく、腫れ上がったアナル周りのせいで便が肛門からズリ出る瞬間は相当な痛みを伴うそうで意識が飛びそうになったそうだ。
10日程のダウンタイムが明け、出来栄えを推しに見せる為に推しのマンションに行った。
部屋に入ると推しは新たな女の子にフェラを仕込んでいて、
「見せろ」
四つん這いになって推しに見せると
何の感想も言わずに
「しゃぶれ」っとフェラを指示してきた。新入りに推し好みのフェラを仕込む為のお手本だったが、10日ぶりに推しに奉仕出来るうれしさに喜んで舌を這わせ口を鳴らせた。
ひと通り新入りに見せ付けたところで、推しは思い出したかのように電話を掛けると、フィクサーと私のアナルタトゥーの事を話していた。
電話を切ると、フィクサーの所に行くようにと命令された。
少しはリアクションしてくれたり褒めて欲しかったが、アナルを確認しただけで後は新入りのお手本ご奉仕。
覚悟を決めてアナルに性奴隷の刻印を彫ったのにそっけない推しではあるが、アユミにはその仕打ちが一層萌えるという悪循環ド変態となっていて、推しの一助となる為に喜んでフィクサーのマンションへと向かった。
フィクサーは推しと違ってアナルの刻印を見ると写メを撮ったり動画を撮って弄んだ。アユミも見てみたくなり自分の携帯で動画を撮って貰った。
フィクサーはバックで突きながら「お前は◯◯◯◯の専用性処理便女穴なのか?」っと聞くとアユミは
「ハイ、私は◯◯◯◯様専用性処理便女穴です」っと応え、性処理便女の使命を 全うした。
このアナルタトゥーを切っ掛けにフィクサーと会う日が増え、アナルヴァージンもフィクサーに捧げた。
ソープでも客にイジられるようになり
ソレまでは騎乗位杭打ちが定番フィニッシュだったが、アナルタトゥーを彫って以降は「◯◯◯◯の性処理便女なの?」っとバックで突かれ、アユミが応えるてというのが定番フィニッシュとなった。
数ヶ月後
とうとうアユミは借金を完済した。
推しは最後の受領書を渡すと、「お前、尻に彫った誓いは本気か?」っと改めてたずねてきた。
「私は返済が終わっても◯◯◯◯様専用の性処理便女穴です」っと返した。
返済が終わった事でデリヘルは辞めたがソープは生活費程度を稼ぐ為に継続していた。自由な時間が増えた事で、推しに可愛がって貰える時間が増えるのかなと淡い期待をしていたのだが、、、。
「んじゃ、フィクサーのとこに行って完済した事を報告したら、、、、コレからも◯◯◯◯様専用性処理便女穴ですと伝えろ」っと言うと表に出された。
アユミがフィクサーに連絡をすると、完済のお祝いにと高級焼き肉をご馳走になり、その後やり部屋へ向かった。
25/06/18 18:01
(PLKu52NA)
いつもの流れでセックスが始まりフィニッシュに向かう。
「お前は誰の性処理便女だ?」
「ハイっ!私は、◯◯◯◯様の専用性処理便女穴です」
「お前は◯◯◯◯の専用性処理便女穴なんだな?!」
「ハイ、私は生涯◯◯◯◯様専用性処理便女穴ですっ!」
アユミは推しにコレを言われると脳逝きする程に感じる身体になっていて、いつの間にかフィクサーやソープ客にまでコレを問われても頭がおかしくなる程感じるようになっていた、、。
フィクサーはこの一連のプレイを余程気に入ったのか何度も何度もこのフレーズをリフレインしては発射した。
疲れ果てて大の字になったフィクサーにお掃除フェラをしていると、、、
フィクサーはアユミの頭を撫でながら「今日からお前は俺の専用性処理女だな」っと言った。
「?」ペニスを咥えているので意味も分からず「んぐっ」っと返事。フィクサーの言ってる意味が分からずも性処理女の務めであるお掃除フェラを「よし」の令があるまでひたすらにしゃぶり上げていた、、、。
フィクサーは枕元に置いてあった財布から何かを取り出すと、とっくに綺麗になったペニスをいつまでも咥えしゃぶるアユミの眼の前に差し出した。
それはフィクサーの免許証だった。
アユミのアナルに刻まれた◯◯◯◯という人名はフィクサーの本名でした。
目が冷めたアユミはソープを飛んだ。若さ故の汚点にしては大きな人生の枷を尻に刻んだアユミだが、大手警備会社のテレアポ部門の正社員となり、、、その後、共通の友人を通じて知り合い私の誕生日会で親密な関係に、、、、。
終わり。
アナルタトゥーを見た人間としては信じざるを得ない彼女の告白でした。壮絶な彼女の体験をセックスのアテに聞き出した話のパーツパーツを私なりに繋ぎ合わせた話しでした。
文字に起こす事が苦手で誤字脱字も手伝い読みにくかったと思いますが、最後までお付き合い有り難うございました。
25/06/19 13:26
(g1yXVrE.)
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