最高のエッチ体験告白

その日は久々の休日で、暇を持て余していたので、登録している出会い系の掲示板を見ていました。
その中に、滋賀県の板があって、そこに「草津駅周辺でクンニさせてください」というピコにゃんという名前の方の書き込みを見つけました。
投稿時間は1時間ほど前です。
プロフィールみたいなものを見れるところがあったけど、あまり詳しいことは載っておらず、でも足跡がついてしまったので、その人から連絡が来ました。
メール自体は礼儀正しくて、ホテルでクンニさせてほしい、ホ代などお金は全部払います、なんならお礼もします、そんな内容でした。
知らない人といきなり２人でホテルは…と躊躇いましたが、メールを交換するうちに、無性にムラムラしてきて会うことにしました。
今思うと、生理がくる直前だったからかもしれません。
シャワーを浴び、下着をかわいいものに替え、夏場だしそういうことをするんだし、露出の多い服装を選びました。
着替えの時にショーツがちょっと濡れていることに気づきました。

草津駅につくと、「『草津宿』の石碑前で日傘をさしている男性」を探しました。
そんな人は一人しかおらず、ちょっと遊んでいそうな風貌でしたが、でも怖さはありませんでした。
こんにちは…ピコにゃんさん…？はいっ！え！めっちゃかわいい、ってエロいっすねその服！、服装は気に入ってもらえました。
服装だけですか？（笑）おっぱいも…たまんないっす（笑）いきましょう、向こうに車あります！そのまま彼の車に乗り込みました。
ピコにゃんさんはイケメンではなかったけれど、話（エッチなことも含めて）が上手で、私もむらむらしていたこともあり、この後のことを考えていると、少しずつ濡れてきているのが分かりました。

湖畔沿いのラブホテルの中から、南国風のホテルに入っていきました。
部屋に入ると、サーキュレーターが回り、ところどころに木々が置かれ、木の家具が設えてありました。
すごいですねここ、初めてです、なんか旅行に来たみたい、私は少しテンションが上がっていました。
ゆまさん、じゃあこっちに、ピコさんはベッドの上にタオルを敷くと、上着を脱いでいます。
ベッドの方へ行くと、脱がしますね、とブラウスのボタンを上から外されていきました。
ブラとショーツだけの姿にされると、あと、脱いで仰向けで寝てください、と言われ、同時に部屋の照明がかろうじて相手が見えるくらいまで落とされました。
両方を外し、生まれたままの姿になると、ピコさんもゴソゴソと脱いでいるようでした。
仰向けになり、バストとおまんこを手で隠します。
クンニ…いい？は、はい…、と応えると、ピコさんの手が太ももに添えられ、そのままゆっくりとM字に開かれました。
は、恥ずかしい…ホントにするの…？おまんこから手を離しながら、そのままバストに腕を当てます。
それがちょうどバストを持ち上げる形で強調する動作になってしまい、彼は思わず、ゴクっと唾を飲み込んだようでした。
おっぱい…たまんねぇ…、彼は私に覆い被さると、両手でバストを揉みはじめました。
く、クンニは…それには応えず、乳首をつまんだり、コリコリされたり、私は乳首もそうですが、バストの付け根も性感帯なのですが、そこを触られた時に思わず喘ぎ声を出してしまったこともあり、そこを集中的に責められました。
彼の指は太く、深爪にしてあり、指を立てても痛くはなく、丸っこい感触が柔らかく刺激してきます。
暗さも手伝い、ぁっ…ぅんん…あぁっ…と控えめだった喘ぎ声も、乳首を吸われる頃には、あぁぁ…いぃ…そ、そこ…もっといじって…そぅ…あぁぁ、と自分から気持ちいいところを触ってほしくなってきていました。
乳首を吸われ反対の乳首も弄られながら、だんだんと下にも手が伸びてきて、いよいよクリを刺激されました。
コリッと刺激を受けるたびに、カラダがビクッと反応し、あっ！ん…と声が出てしまいます。
右手でクリを、左手でバストを揉まれ、舌先でちろちろと首筋を舐められました。
諸事情で、キスは無しで...と伝えていたのですが、キスをしそうな距離感まで唇を近づけては離しを繰り返され、その度に耳を甘噛みしたり、息を吹きかけたり…私の方が我慢できなくなり、再び近づいてきた時に、顔を少し上げ、彼の唇にキスをしました。
それが合図になってしまい、ゆま…最高、とキスをされ続けました。
唇は柔らかく、舌を口の中にグニュグニュ入れてきます。
クリを、乳首を、口を犯され、んんん！んんんん！と、口を塞がれたまま喘ぎまくりました。