しばらく弄られたあと、彼が私の横に仰向けになり、くるっと身体を持ち上げられて、彼の上に私が乗る形になりました。その状態のまま、しばらく胸を揉まれ、乳首を刺激され続けました。私のおまんこの位置にはペニスがある状態で、ひたすらバストだけを攻められるので、我慢出来ずにペニスにアソコを擦りつけるように腰を動かしてしまいました。ゆま…自分から腰振ってるな、と言われてしまい、さ、さっきみたいに下も…触って欲しいです…、とおねだりしてしまいました。彼はニヤッと笑い、そのまま下に手が伸びてくるかと思いきや、カラダを引き寄せて顔面騎乗の体勢にし、そこでクンニされました。この体勢でクンニされるのは初めての経験だったので、ものすごく気持ち良くてイキそうになりつつ、ぁはぁ…んんん…はぁぁぁぁ…ぁぁん…ぁ、ぁ、ぁ、喘ぎ声しかでません。ひぁ…ひぃ…ぃき…ぃきそぅ!喘ぎながらそれだけをなんとか伝えられました。伝えた途端に舌の動きや吸い付く力が激しくなります。はぁぁぁぁぁあぁんんんんんっっっ!!!!自分でも初めて出す声でイッてしまいました。いったか?次、舐めろ、は…はひ…ずるずると姿勢をズラし、彼のペニスを手に取ります。車内などでは優しかった言葉遣いが乱暴になっていましたが、全く気にならず、むしろ命令されて従うことに気持ち良さを感じてきていました。浅黒い彼のペニスは、寝ている身体に対して垂直に勃ち、血管が目に見えて浮き出ていました。玉袋から裏筋へ、そのままキトウまでをトロトロの唾液と共に舐め上げます。ベロぉ〜じゅぽっ、ベロぉ〜じゅぽっ…気持ちいいだろうところに触れるたび、いいぞ…ぁっ、うぅっ、あっ、と喘ぎ声が漏れます。さっきまでの乱暴な言葉を使っていた威勢が、舐め出すと急に大人しくなってしまうところにもなんだかキュンキュンしていました。舐める位置を変え、強さを変えながら、何度も何度も…その後キトウを攻めにかかります。じゅちゅ、じゅちゅ、じゅぢゅ、じゅぼっ…私はすっかりおまんこに入れるつもりで舐めていました。その内彼はおくちまんこからペニスをふっと離すと、ベッドサイドのコンドームに手を伸ばしました。クンニだけ、という約束でしたが、彼も私ももう無理でした。着けようとする彼からコンドームを奪うと、口に咥えて、そのままペニスに被せていきました。うあぁっ…という声の後に、そのまま上に乗れ、と指示があり、乗ると、ゆっくり挿れろ、と言われました。おまんこはトロトロで、糸を引いて私の汁が滴り落ちていました。はい…、言いながらゆっくりとペニスを受け入れていきます。はあっ、あっ!あぁぁぁぁぁ…!硬く熱いものが私の中に入ってくるのを感じました。き…きもちい…だ…だめ…、入れ切った後じっとしている私。彼はゴムを着けて気が大きくなったのか、余裕の顔を見せながら動きはじめました。ゆま、おら動けよ、おい!おら!言葉に合わせてペニスを打ちつけてきます。んぁっ!あっ!はああっ!イ…く…ぅ、ぎゅっと膣内が締まり、そのまま硬直してしまいます。おおぉ…すげぇ締め付け…動くぞ、そのまま私を仰向けに倒し、正常位で突き始めます。ちんぽ好きか?オラ!いけゆま!ちょ、まだ…あぁ…イッたばっか…でぇ!んんんんん!!!彼は乱暴な言葉とともにすごいグラインドで大きくピストンしてきます。はぁあぁぁっ!…あぁぁぁ!…はぁぁぁんんん!その繰り返しです。早くいってもらわないと壊れてしまいそうでした。何度目かいったあと、再び騎乗位になりました。彼の乳首をコリコリしながら舐めながら、私が腰を振り、ペニスを刺激し続けます。乳首がどうやら弱かったのか、そこっ…いいぞ…あぁ…と声が、威勢が弱くなってきました。彼の耳元で、息遣いを感じさせながら、ぁっ、ゃん…はぁっ…ぁぁ…、そんな喘ぎ声をかけていると、いよいよ限界がきたようで、イクぞ!イク!と激しくなり、急に抱き寄せられました。おっぱいが潰れちゃうほど抱きしめられながら、口の中も舌でグニュグニュされながら、はぁぁぁ!ひぐぅ!ぁがぁぁっ!うあぁぁっ!はぁぁっ!!!ちょっと引くぐらいの声をあげ、彼は私の中でイきました。ゴムの中にびゅるびゅる精子の出ている感触を感じながら、彼のキスに応えました。ピコさんは、めっちゃ…めちゃくちゃ気持ちよかった…言いながらペニスを抜くと、ぐったりしたペニスが大量の精子の入ったコンドームをずるずると引き連れ、現れました。すごっ!こんなの生で出されたらやばい!すごいやろ、今度出したろか?(笑)、むりむり!そんなことを言いながら彼の手からコンドームを受け取ると、これだけ出してよく外れなかったなとひやひやしました。時間を見ると0時を回っています。キリの良くなる時間まで少しあったので、おっぱいを吸わせてほしい彼のリクエス
...省略されました。
ピコさんと別れて、家までの車内で、運転しながらクリをやさしく触っていました。さっきまでさんざんイかされた後に再び乳首を攻められ、朝からのむらむらもすべてが解消されたわけでもなく、帰ったら絶対オナする…と決意しながら、ぎりぎり気持ちいい辺りをさわさわしていました。駐車して共用玄関へ向かうと、男性の人影がありました。時間が時間だったので、ぎょっとしましたが、私に気づいたのかこちらへやってきます。おつかれさま、遅いわぁ、とかなでくんでした。ど、どうしたの?飲み会があって帰れんくなってもて、それで宿を借りに来ました!えぇ…なんでよ、外は暑いし虫おるし、廊下でもいいからお願い!お願いってこんな時間に…まぁ入って…ここやとなんか私が悪いことしてるみたいやし…、ありがとうございます!そそくさと私の手を取ると、行こ行こ、と私を部屋の前へ連れていきました。手を握られながら、久しぶりにかなでくんのゴツゴツした手で触られ、先ほどまでのこともあり、アソコから何かが漏れたように感じました。鍵を開けると、失礼しまーす、とかなでくんは私より先に入り、置いてあるコップで冷蔵庫のお茶を飲んでいます。ちょっと、遠慮とかないのもう、ごめんごめん、ちゃんと洗うから。いや、そこじゃないと思いながらも、なんとなくかなでくんのペースになっていくのを心地よく感じていました。持ってきてくれた少し度の強めな缶チューハイを飲みながら、今日の飲み会の女の子はイマイチやったとか、仕事のこととか、ぼーっとしながら聞いていました。30分ほどして、かなでくんが、シャワー浴びていい?そう言いながら、服を脱ぎ始めました。みるみるうちに裸になっていきます。隣にいた私は、先ほどの腕の感触と、何よりもその体臭に、すでに抱かれたい思い止まらなくなっていました。高校生みたいにきれい肌、そして最後にパンツを脱ぐと、見慣れたペニスが現れました。え、ちょ、ゆま見すぎじゃない?なんか恥ずかしいわwじっとペニスを見つめる視線を指摘されてしまいました。あの…ちょっといい…?私はもう我慢できなくなっていました。いや、え、洗ってないけど…、い、いいから…、彼の前に跪き、腰を両手で支えながら、ペニスの周辺をにおいました。あぁ、いい…たまんない…かなでくん、そのまま…、スンスンにおいながら、自分の手をショーツの中へ滑らせます。ゆま…えっろいけど…どした…あぁなんか髪の毛さわさわして…きもちいい…、かなでくん…いいこのにおい…オナにー止まんない…あぁ…うぅ…ん…はぁっ…、中指を入れてピストンしながら、人差し指でクリを刺激し続けました。かなでくんは、私の上着をブラと一緒に下へずらし、バストをあらわにすると、その大きな手で揉みしだきながら、乳首をコリコリいじってくれました。あぁ、そこ…いいっ…い、イク…うぅぅぅ…、ぐんぐん突き上げるような刺激とともに絶頂がやってきました。ペニスに鼻を密着させてにおぎながら、舌をだらしなく垂らして玉袋をちろちろ舐め、指を入れたおまんこはそのままに、ぎゅっと太ももを閉じながら、私は果てました。気持ちよさにぐったりとなって、そのまま倒れるように横になりました。どうしたんゆま…ゆまー?へ…うん…らいじょぶよぉ…かなでくぅん…なんだかすごく甘えたい気持ちになり、私は抱きついていました。脱がすよ、いい?うん…ぅん…、言いながらかなでくんは手際よく私の服を脱がしていきました。本日2度目の裸になった私は、お姫様抱っこでベッドに寝かされました。ポンッという音がして、ゆまがエロすぎるから…、さっきまでのにおいが口に当てられます。あ…ちんちん…はん…んんっ…はぁ、かちかち…んんっ…んぅぅ…、あぁゆま気持ちいい、下から舐めて…そう…いい…、かなでくんはそのまま私の頭の上に跨ると、ペニスを私の口にずぼっと押し込みました。んんん!あぁきもちい…口まんこ…、じゅっぽじゅっぽいやらしい音が響きます。濡らしまわった後に、ペニスを抜くと、そのまま私の手を、バストを寄せる形で固定させて、そのまま持ってて…とパイズリを始めました。あぁ~きもちいい、かなでくんが喜んでくれています。かなでくんは、ペニスをおっぱいの谷間に行き来させながら、乳首を攻めてくれました。おまんこにきゅんきゅんした感覚を感じた私は、かっ、かなでくん…いれ、挿れてぇん…と自分からお願いしていました。かなでくんは何も言わず、おっぱいまんこからペニスを外すと、そのまま一気に挿入してきました。あはああああぁぁぁぁ!!!!!あぁぁぁぁぁあ!!!!!ひさしぶりのかなでくんのペニスは、今日までご無沙汰だった私のおまんこを押し広げて侵入してきました。かっかたい…!!!おっきぃぃぃぃ!!!!!くぁ…あ…やっぱ最高…やなゆまんこ…動くよ。こんな状態で動かれたら…と思った次の瞬間にすぐ絶頂がやってきました。だ!めっ!っ~~~~~~~~~!!!!!私がイってる間、かなでくんは動きを止めて、やさしくキスをしてくれました。唇おいしい…かなでくんはそう言って、再びピストンに戻ります。でもかなでくんも限界だったのか、ゆまぁごめ…ん、もう出ちゃ…う…あぁっ!!!!!びゅるるる、びゅびゅっ、びゅう…びゅっあぁ…出てる…かなでくん…ちんちん動いて…あぁ…好きぃ…、首筋のにおいをくんくんしながら、かなでくんの精子
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今日はどしたん、やけに急に…いや、話したくないならいいんやけど…、別れてからはセフレのような関係になっているものの頻度はあまり高くなく、今日は1か月以上ぶりのことでした。そして、彼ができたー、とか、彼女ができたーとか、そういうことは極力聞かずに致すことがほとんどでした。ん…と、怒らない?いや、怒るも何もそんな権利ないしwじゃあ…、と私は今日のことを話しました。それでね、最後乳首舐められて…なんかむらむらしたまま別れちゃったから、かなでくんの姿見たときはちょっとその…シたいなって…。全部を聞いてかなでくんは、イケメンでもないのに、なんかそんなこと…そんだけエッチな気分やったんかぁ、ちょっと…ジェラシーやなwあと…、そう言ってタオルをめくると、完全ボッキしたペニスが現れました。ゆま、もっかい…そう言って私を四つん這いにすると、えっ、え…あ…、かなでくんはべろっと唾液で濡らした手をおまんこにつけると、そのままゆっくり挿入してきました。はぁ…ああっ…さ、さっきより…かた、かたぁぁぁ…、見た大きさ、硬さのままに、私の中にぐにぐにと侵入してきました。奥へ進むごとに、膣壁が押し広げられ、みちみちと音がしそうなほどに奥まで入ってきます。かなでくんは根元まで入ったことを確かめると、そのままじっとしていました。やがてゆっくりと動き始めると、パチュ、パチュ、パチュ、と控えめだった音がだんだん大きくなり、パンッ、パンッ、パンッ、と私のおしりに打ち付ける音が、そして私の喘ぎ声が大きくなっていきました。私はバックで突かれ、ぶるんぶるん揺れるおっぱいを後ろから両手で揉みしだかれています。喘ぎ声が止まらず、だらしなく舌を出し、涎を垂らしながら快楽に身を任せていると、時折顎をつかまれ、無理やりに唇を、舌を奪われました。そのまま私は持ち上げられると、壁沿いへ移動し、両手を壁につき、立ったままバックでさらに犯されました。かなでくんは左手で私の太ももを持ち上げ、右手で後ろから抱きしめながらキスをして、おまんこを執拗に攻めてきました。ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、んんっ!んふっ!んっ!んぶっ!ん~~~~!キスをされていなければ苦情ものでした。はぁぁぁ!いくっ!!!!!そう言ってかなでくんの動きが激しくなり、大きく突き上げたかと思うと、熱いものが膣内に感じられました。すご…すごい…どぴゅどぴゅ出てるぅ…勢いすご…おちんちん…、あぁ…ゆま…きもちい…あかん…まだ……、言い終わらないうちに私はペニスを抜き、そのまま口に咥えました。うあっ…!!!かなでくんが予想外のことに声をあげます。んふふ…んん…はん…あ…おっきいまま…ねぇ…まだできる…?かなでくんはそのまま私をベランダへ連れていくと、カーテンを開け、窓に手を突かせて再びバックで挿入しました。はぁん!!!!こんあ!ところで!!!あっ!はぁ!やあぁぁっ!!!いい…!!!!ぎもちい!!!!かなでくんは私の腰を持ち、バックで激しく攻め立てます。もっと!もっとぉ!!!なか…なかに!!!もっと搔きまわしてっ!あっ!はぁっ!!!窓ガラスに映る自分たちの画が卑猥で、かなでくんの表情も、とても気持ちよさそうでした。また…またイクっ!!!!!出ているのかどうか、もうぐちょぐちょで分かりませんでしたが、ペニスのびくびくする動きははっきりと感じました。あぁ…おちんちん…動いてる…かなでくんで…なかいっぱい…、かなでくんはペニスを抜くと、自分の着ていたシャツで私のおまんこ辺りをぬぐうとそのままベッドに敷き、ぐったりする私を抱え、ベッドに寝かせました。天井を向いてボーっとしていると、足元でギシっとかなでくんがベッドに乗る音がしました。そのまま太ももを持たれたかと思うと、ずぶっ!とかなでくんが入ってきました。んんんんんんっ!!!!!!!いきなりのことに思わず声をあげると、足をそのままおっぱいのところまでひっつけて、腰を振り始めました。パンッパンッパンッパンッ!そのたびに、あっ、はぁっ、あっ、あ”ぁ!細切れに気持ちよさが声に乗ります。かなでくんは私の股を広げると、ピストンを続け、ま…また…イクっ!!!!!とんでもなく奥まで挿入されている感覚があり、かなでくんの欲望のままに精子を入れ続けられる私の子宮。そのたびにとんでもない快感がやってきます。カラダにはほとんど力が入らず、喘ぎ声を出し、かなでくんの言うとおりに動くので精一杯でした。今度は持ち上げられて座位の体勢で挿入されます。ゆっくりと私の体重で挿入されながら、ああぁぁぁまたぁぁぁ…いいいいいっ!と軽くイっていました。かなでくんは私を両腕で抱きしめながらぐにゅぐにゅと腰を動かし、ゆっくりじわじわ攻め立てます。ちんぽ良かったんか?ピコさんの、僕とどっちがいい?と聞くかなでくん。ず…ずるいぃ…こんなぁ…いいよぉ…かなでくん…あっ…いひぃぃぃ…乳首を舐めながら、かなでくんは満足そうに、こちらを見てきます。そのままかなでくんが後ろへ倒れると、騎乗位になり、私は自分で体を支えられなかったので、かなでくんに身を委ねました。おっぱいがかなでくんの胸板でつぶれ、下から突き上げら
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