旦那様 Tさん51歳、奥様 Cさん48歳
のご夫婦を寝取られさせて頂いた話です。
ナンネメールで奥様の寝取られ相手を探している旨の丁寧なお誘いを旦那様から頂いた。
メールの内容と文面から本気度が伝わってきた。
こちらも誠意を持って返信した。
数日間のやり取りが続き徐々に具体化していった。
旦那様 Tさん51歳
・奥様一筋
・20年以上前からの寝取られ願望
・素で感じてる奥様を観たい
奥様 Cさん48歳
・ぽっちゃり
・経験人数3ケタ(旦那様の推定)
・若い頃にひと通り経験(3P,4P,アナル等)
かなりのヤリマンのようだ。
私で太刀打ち出来るか?
話しが進み決行の前日、
Tさんから「妻が生理と膀胱炎になり、出来そうもない。顔合わせだけ。」との連絡。
元々、生理になるかも、とのことで可能性は半々と思っていたが、これで完全に消滅、落胆した。
それでも顔合わせして
次に繋がればよしとして気を取り直した。
当日、
シティホテルのロビーで待ち合わせ。
落ち着いた雰囲気の男女を発見。
若々しく知的そうな男性。
可愛らしい物腰の低い女性。
簡単に挨拶、お互いの緊張が伝わる。
お二人共年齢より若く見え、
ロビーでは深い話しを話せる環境ではなかった。
早々にチェックインし、
買い出しをして部屋で顔合わせ、とできた。
意図した展開…第一ハードルクリア。
乾杯から談笑。
Tさんは酒豪でビールがどんどん進む。
Cさんは弱く1口,2口で少し赤くなった。
やはり可愛らしい。
時間の経過と共に打ち解けて笑いが絶えない。
緊張が解けた笑顔はもっともっと可愛いかった。
本当にこの女性が3ケタもの男根を?
エッチな話題も交える…反応はいい。
お酒も進みCさんの顔は真っ赤になった。
潤んだ瞳と艶っぽい顔は男を寄せ付ける。
3ケタのポテンシャルを感じた。
性格はとても大人しくふんわりと柔らかい性格、
怒ることがあるのか?
少しぽっちゃりしているがデブではない。
ちょうどいい胸の膨らみ具合でもあり
抱き心地が良さそうだ。
オナニーの話題で盛り上がってきたところで
Tさんに電話が入り一旦、退室した。
3日前の打合わせでは、
退室をきっかけに言い寄る…シナリオだが
今日は寝取られ中止のはず…
攻めてもいいのか?
判断がつかないまま話題の流れのままに、
「服の上からオナニーのマネしてみて」
「ここで? 恥ずかしい〜よ〜」
「Tさんが居るともっと恥ずかしいでしょ」
「うん…」
「早くしないと、Tさん戻ってきちゃうよ」
「…」
無言のままだが、目つきがエロくなった。
手が下腹部に向かい始めた。
ここでTさんが戻った音。
Cさんの手も戻ってしまった。
何とも言えない笑いになった。
Cさんに関する分析。
Cさんは断れない、嫌とは言えない性格。
押されたらそのまま受け入れてしまう。
カラダは感じ易く、エッチには貪欲。
3ケタもなるほどと思えて来た。
3人の話題はマッサージになった。
Tさんが不意に
「C。マッサージやって貰えば?」
これはGOサインか?
Cさんは俯いたまま無言だが、拒絶もしない。
ちょうどTさんのビールが無くなり
買い足すためTさんは再び退室した。
この時、Cさんに見えない位置で
録音をセットしたのが分かった。
GOサインだ。
オッパイの話題に変えた。
チクビだけでイッタことがある、
と告白させた。
恥ずかしがっている。
わざと唐突に
「触らせて?」と発した。
Cさんは固まる
「…」
無言のまま。
やはり拒絶はしない。
OKと確信したが録音に向けてもう一度、
「触ってもいい?ちゃんと答えて。」
「いいけど…」か細い声。
Cさんの横に移動した。
先程と同じエロい目付きに変わっていた。
「いいけど何?」
「触って欲しいの?欲しく無いの?」
答えは分かっていたが聞いた。
「触って欲しいです。」
服の上から
左の膨らみを手で包んだ。
Cは感触を味わうように目を閉じた。
下から上に揉みあげた。
「んっ」
一揉みで声を漏らした。
構わず2回3回続けた。
「あ〜」
声のトーンが変わった。
口は開いたまま、こちらを向いた。
身体を寄せ更に数回強弱をつけて揉んだ。
「あ〜ん〜」
エロい。
顔を近づけるとCさんも顔を近付けてきた。
口を開けたまま自然と重なる。
最初から舌を絡め合い、吸い合った。
自分のモノが硬くなって行くのが分かった。
ここまで駄文、失礼しております。
もし需要があれば時間は掛かりますが
続けたいと思います。