資本主義についてと茜の過去【後編】 中途半端にきってもあれなんで、一気に投稿します。電車にのりながらでも見てください。川畑「でも、うちの会社・・・かなりアナログだぞ。機械化、自動化には程遠いんだが・・・」茜「(チュパッ・・・チュパ・・・。)ンッ・・と、それは普通に辞めたほうがいい会社w (シャカシャカシャカ・・・手コキに切り替える)生産性向上を求めるならまず先に環境を整えろよ。ってとこですが、それをしないで売上を上げろ、無駄を減らせ。ってもはや経営発想が破綻してるじゃん。チュパッ・・・ング・・・ング・・・プハッ・・。そんな状態で会社経営出来てるって事は株主も経営者も一族で運営している家族経営とかそんな感じなんじゃないの?(シャカシャカシャカ・・・・・)」川畑「正解♪」茜「そういう会社は共通してて、社員の幸福度が低いかな。」川畑「例えば?」(ここで口も手も両方とまる)茜「思いつく限りでは・・社員の目がしんでる。鬱、メンヘラが多い。節約の為にカップ麺ばかり食べてる。横のつながりがない。会社に注意書きばかり書いてる。個人情報保護する意識が低い。パワハラ、モラハラが横行している。パチンコ、競馬すらする余裕がない。離職率が高い。中でも特に新人、中堅が辞めていく。なのでじじいばかり残って血の入れかえが出来ない。血の入れ替えが出来ないからこそ、古いまま残っていて新時代の到来がない、つまりITリテラシーが低い。」川畑「・・・・・。ぜんぶ当たってる・・・・。でも、パチンコ競馬は余計じゃないか?」茜「えとね、、、パチンコ競馬にハマっている人がおおい会社もやばいんだよ。私がいいたいのは、それすら出来ないくらい経済苦が多いっていう事です」川畑「ああ・・・・。どうすればいいんだ俺は・・・」茜「転職♪ それ以外ないかな」こう言い終わるとレクチャーには満足してくれたのだろうか。今まで片手で顔を傾けてのフェラだったのが、椅子を俺側にぐっと90度回転させて両手を使って正面向いてのフェラに切り替えてくれました・・♪やっと真面目にフェラしてもらえ・・・・・「ツメタwwwwwwおいwwww」茜「えへw さっき飲んだ時、氷で口冷やしておいたwww」川畑「これはこれで夏とかいいかもなw」茜「ナイスアイディアでしょ」それからは、ズプッ・・・ズプッ・・・ング・・・! と連続したフェラに集中して頂けたのです。しっかし、エロい。マジでエロい。自分の舌を皿がわりにして亀頭を乗せながら、手コキをしながら「いつでる?w」と聞いてくるのでした。川畑「出そうになったら事前申告するからw」茜「よろしくねw」(たまには、、こうしてとかリクエストしてみるか。前に何かあったら言ってねと言ってたし)川畑「一回さ、どこまで入るかやってもらえる?w」茜「うん。いいよ。」(こうして根本まで咥えてくる)川畑「けっこう入るな・・・。」茜「やってるほうはそれなりにしんどいけどねww」川畑「その状態で連続はさすがに無理かw」茜「無理ww でもイってる時限定で奥まで咥えてっていうのなら大丈夫だよ」川畑「じゃ、出始めたら頼んますw」茜「わかった♪」ングッ・・・ングッ・・・・・川畑「えーっと、、答えたくなかったら答えなくていいんだけど、正直・・・かなりフェラ上手だよな。上手っていうか気遣いっていうか。それは独自で考案した方法なの?それとも誰かに教えてもらったとか?」茜「あー・・それをいうなら両方かな。」川畑「両方・・・。」茜「確かに、前の旦那もあーして、こーして。ってけっこううるさい人だった。というのもある。でも旦那が言ってるウチは正直、そこまで努力しなかったと思う。ただ・・・手術してからかな。。。変わったのは。」川畑「ほう・・・」茜「夫婦でSEXするにも、やっぱり目的のどこかには子宝に恵まれるため。っていうのがある訳じゃん。ましては子供がまだの夫婦なら猶更」川畑「うん」茜「でも、残念ながら私たちの間ではそれは求める事は出来ない。だったら変な言いかただけど・・性が持つ魅惑?wなんていうかうまく表現できないんだけど」川畑「要するにエロさを追及した訳だなw」茜「こういう時だけ答え的確だねーw」川畑「まぁなw」茜「そう。現実逃避の一種だったのかなぁ。その、エロさを追及したセックスをし始めるようになったのが。その段階くらいで真剣に男性が喜ぶ方法みたいなのも追及しないとダメかなって。ま、、それをしても結果は御覧の通りだけどw
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その日、会社で理不尽な怒られかたをした俺は、直ぐに茜に連絡を取っていました。川畑「茜ー聞いてくれ。マジで俺もうこの会社やめるわ」茜「いったいどうしたの?」その夕方、あまりにムシャクシャしていた俺は、茜の家で酒をあおりながら、ついでにリラックスさせてもらおうと本来、予定はしていなかったけど、茜の家にお邪魔する事になったのです。キレて定時で帰ったので、茜の家に着いたのは夕方18時ちょうどの頃でした。俺が会社でキレた理由、その日の営業回りで当日欠勤が出た事で、俺が休んだ奴の分まで営業先を回っていたのですが、忙しい仲でのつい「忘れもの」をしてしまい先方に迷惑をかけてしまった。という経緯でした。ですが、先方は特に怒ってないし、俺がその日、目が回るような忙しさで動いていた事も理解してもらっていたのですが、社内においては「忘れものなど確認を怠っとる証拠だ。忙しいから忘れものしたとか、ただのいい訳にすぎん。」と一方的な言われ方をしたのでした。川畑「こっちがよぉ、人の二倍、三倍まるで目の回る思いで四苦八苦しているのに。そういう背景わかってんのか?マジであのクソ上司どもと仕事できんわ。」茜「まぁまぁ・・・。上は仕事を二倍やってる事を評価せず、たった一つの失敗を責めてくる。これは社会人あるあるなんじゃないの?w」この日、茜は教育委員会(みたいな)組織での会議があったとの事で、珍しい紺のパンツルックのスーツスタイルでした。茜が家に帰った食後に俺が来たとの事で、茜も仕事帰りのまんまの格好だった訳です。(スーツのケツの形がいいなぁ。。。サイズちいさいんじゃねーか・・・?それともアピールするためにわざと?w)そして・・・しばらく茜に愚痴を聞いてもらい、酒も進んだことで落ち着きを取り戻してきた俺。茜は荒ぶる俺をなんとかなだめひと段落ついたと思ったのか、キッチンで皿を洗いながら話しかけてきたのです。茜「そういやさ、さっき四苦八苦って言ってたけど、由来は何か知ってる?」川畑「由来・・・。四苦八苦、、4つの苦しみ、さらに8つの苦しみ、苦しみの連鎖。みたいな?」茜「ぶー。四苦八苦って仏教用語なんですよ」川畑「確かにそんなイメージはあるなw」茜「四苦八苦の死苦っていうのは、生、老、病、死の四苦。これはけっこう知っている人は多い」川畑「ああー。釈迦が出家をする時に、なんで人間は老いたり病んだり死んだりするのだろー。っていう疑問の原点ね」茜「そそ。じゃ、残りの八苦は?」川畑「しらんw」茜「正確には八個あるんじゃなく、四苦と、さらに四苦を足してから八苦なんだけど、まず愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五陰盛苦という4の苦しみを足したものなんだよね」川畑「ほー」茜「愛別離苦とは、愛する人と離れなければならない苦しみ」茜「 怨憎会苦とは、嫌な人と会わなければならない苦しみ」茜「 求不得苦とは、求めるものを得れない事の苦しみ」茜「五陰盛苦とは、生きている事、身体、そのものの苦しみ」茜「生老病死の四苦ぷらす、これらを足して・・四苦八苦なのです。なにも四苦八苦イコール「大変だー」っていう意味ではないんだ」川畑「なるほどな」語りながらカチャカチャと皿を洗う茜。俺はそんな茜を背後から見ていて、やっぱり気になるのがケツ・・・w(やっぱ、どう見てもサイズ小さいというか、ピチピチだよな。こんな感じで電車乗ってる人たまに見るけど、確実に目線で追いかけてしまうパターンだわ)川畑「なぁ茜」茜「なに?」川畑「スーツ姿を見るのは今日が初めてなんだが、いつもこんな感じなの?」茜「2着しかないから、パンツスタイルの時はこんな感じかな」川畑「けっこう、ケツラインというか。まぁスタイルいいからこうしてるんだと思うんだけど、男の目線とか気にならない?」茜「目線ねぇ。というか、男に視線を制御しろ。っていっても無理なんじゃ?」川畑「そりゃ、女を目で追いかけるのは本能にプログラムされてるからな。無理といえば無理だけど」茜「え、なに?目線で追いかけたくなってくるって?」川畑「このピチピチ感は追いかけたくなるぞ。」茜「その、お尻を見られたくないなら最初からスカートはいたらいいんだよ。それだけの話」茜「で、、話を戻すと、仏教の根幹は「この世界は苦しみで満たされている」っていう事を認める事がからスタートす
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昨日、日曜日。二人とも休みの日での出来事です。予め土曜日の夜から。「明日、遊びに行くわー」と一方的に伝えていた俺は、午前11時頃に(たまにはお土産かっていくか)と茜が好きそうな甘いものを持参してのお伺いとなったのです。ただ、この日は特筆しなければならないイベントを前日の内に決めていたのでした。それは、何気ない会話の中での事「学校の先生ってやっぱ部活とかももってんの?」という、俺からの何気ない問いかけに対し、茜は「うん。テニス部の副顧問をやってるけどね」という会話があったのです。聞くところによると、女子テニス部というのは圧倒的な人気があるらしく、顧問一人だけでは運営が出来ないと。そこで特例があって、茜の学校の中でも人気のあるテニス、バレー、陸上部だけには正式な顧問と、それをサポートする副顧問っていうのが存在しているとの事だったのです。川畑「お~w 茜もじゃ、テニスウェアとか持ってんだ?w」茜「そりゃー一応ね。」川畑「どんなの?」茜「普通にスポーツショップで売ってるやつだよw」川畑「あのさ、これこそテニスウェア!っていう、白の上下のやつとかは?」茜「一応は持ってますけど、そんなのこの年で着る機会ないですwww 学生時代のが段ボールのどこかに入ってると思うw それだけw」川畑「よし!じゃ、明日それを出して着てみようぜ!!!!」・・・と、今回、茜の家にいった理由の中に、コスプレではありませんが、いやコスプレなのかもしれませんが、白のテニスウェア上下を着てもらう事になったのです。もちろんHな事をさせてくれる事を目的なのは言うまでもありません。ちょと今回の話は長くなるかもしれません。予め構成を話しておきますが、家に行った時にはさすがにテニスウェアで出迎えてくれる訳もなく、前半はいつもの茜先生の講義が始まったのです。そして中盤からテニスウェアに着替えてもらって、そこからHシーンになる構成となります。まずはHシーンが殆どない前半シーンを投稿する他ないのですが、まぁ・・前半部は暇つぶし程度に読んでくれたらと思います。日曜日 午前11:00頃茜の家に到着した俺。てっきりテニスウェアを来てから出迎えて貰えるのだと期待していましたが、なんと普通のジーンズに普通のTシャツ。まさに家の中でウロウロするだけの、なんの色気もない服装で出迎えられたのです。川畑「あれ?着てないの?」茜「着てる訳なかろうw そんなのどこいったか分んないよ」川畑「後で手伝うから探そう!!!www」こんな感じの出だしではありましたが、俺は買ってきたロールケーキをプレゼントし、まずは紅茶でも飲みますか。っていうところから始まったのです。川畑「そーいやさ、次の会社、めぼしいところ見つけたよ。さて。どのタイミングで面接を申し込むかっていうトコロまでは持ってきた感あるな」茜「本当に転職する気なんだねー」川畑「そうだなー。もうエジプトの奴隷生活はもう終わり。ちゃんと労働者の権利を尊重してくれる会社で働く事にする」茜「エジプト?w 労働者の権利って何が関係あるの?」川畑「古代エジプトでは、王様に鞭で叩かれながら労働者がピラミッド作っただろ。」茜「えらい古い時代の考え方なんだね。。。」茜「え、そう?」そこで茜は語り始めたのでした・・・。茜「そもそも、エジプトってさ。ナイル川の両脇だけ緑があって、他はサハラ砂漠でしかないんだよね」川畑「そーなん?」茜「上流にあるエチオピアは6月の雨季からは沢山雨がふるんだけど、毎度の事に濁流のように河川が氾濫するんだ。となると、当然ながら人々避難しますよね。」川畑「そのまま居たら溺れるわな」茜「そして、ナイル川の氾濫が引いた後は豊穣な台地に変わっているんだ。そこで古代エジプト人は、肥沃になった台地で小麦を作っていた。」川畑「へー」川畑(くそ。本来なら茜が話し出したと同時にお触りしていくのだが、、、今触りだすとテニスウェアの楽しみが減ってしまう・・・。)
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