茜は自分がまとめた。というノートを取り出して話し始めた。茜「まず、プーチン政権っていうのは言い換えれば独裁制なんです。っていうところかラ始まって、独裁政治ってどういうものか?っていうのから切り出して行くんだよね」川畑「ほうほう」茜「プーチンが大統領になったのが2000年なんだけど、それから8年間プーチンは経済面で結果を残しました。すると力あるリーダーには民衆はついていくっていうか支持もされていたんです。」川畑「ほうほう」茜「2008年でメドヴェージェフっていう人に大統領の座を譲るんだけど、これが上手くいかなくて経済が低迷。そして2012年にまた大統領になりました。っていう流れがあった」川畑「ほうほう」茜「ちゃんと聞いてる?」川畑「ほうほう。あ、ごめんwちゃんと聞いてる。」茜「で、さっきから何触ってんの?」川畑「いやいや。すべすべするなー・・・って思ってついw」茜「ついじゃないよw で、続きなんだけど・・・」というやり取りの間、俺は茜の肩を自分側に抱き寄せ、スリスリと茜の膝を撫でていた。それは茜の膝を撫でるというより、スカンツを膝まで捲りおこし、パンチラを狙ったものだったのだが。だが、見ての会話の通り茜はこの時の俺のノリを嫌がる事は一切なし。それは見て取れるんじゃないかと思います。茜「そんな感じのプーチンロシアなんだけど、ここ数年は経済が下がってきてるんですよ。そして国民の不満も多い。となると、独裁者は自分で自分の身を守るためには「共通の敵」というものを作るんです。」川畑「ほうほう」茜「そもそも、独裁者っていうのは他国の倒されるではなく、自国の国民に打倒されるのが基本構造なんですよね。その自国の国民の不満を、どこに仕向けるか。そこで考えたのはウクライナだった。」川畑「ほうほう」ほうほうを連呼しながらも俺は、(茜はどこまで触っていったらマジギレしてやめろ!っていってくるのかな・・・w)という茜の白熱教室よりもタッチしている手のほうに意識が集中していたのは言うまでもない。茜の肩を抱き寄せていた右手は、そのまま茜の腰を抱き寄せてる形となり、茜の膝を触っていた左手は、それから茜の左足太ももの裏をさすっていた。川畑「なんでウクライナなんだ?」茜「そもそも、ウクライナ、そしてバルト三国っていうのは旧ソ連領だった訳ですよ。ソ連が崩壊した時に独立していった国々なんだよね。」川畑「ほう」茜「軍事的な面でいえば、モスクワに近いバルト三国を攻めて、国民の関心をそっちに向けたいところが本音なんだけど、バルト三国はNATO加盟国でもあるし、そもそも攻めても資源が少なく利益がない」川畑「ほう」茜「でも、ウクライナならNATO加盟国じゃないし、海にも面していてウクライナを攻略出来れば軍事面で有利なだけじゃなく、統治した後の交易拠点として経済戦略にもなるんです。」川畑「なるほどな」茜「冬になったら使えなくなっちゃう港しか持ってないロシアからすれば、ウクライナやクリミア半島っていうのは喉から手が出るほど欲しい地域なんですよ。つまりクリミア半島にロシア海軍と、アラブやアフリカといった交易ルートが欲しいんです」川畑「ほー」川畑「なるほどな。しらなかった。よし、茜こっちきて」茜「え?なに?」・・・と、俺はこの茜の白熱教室が繰り返されている間、かなり意識的にスリスリと肩や腰、膝、ももの裏を触ってきたが、御覧のように一切、茜は嫌がる素振りを見せなかった。だったら、触りにくい右隣に入てもらうより、俺が茜の背後にくっついたほうが・・・背後からいろいろ触りやすいっていうものだった。茜も上機嫌で酔っぱらってもいる。これはチャンスである。そして俺は茜の背後にくっつく形となったのだが、茜はまんざらでもない一言を発してしまうのでした。茜「ちょ、、と大きいの背中というか、腰に当たってるんですけど・・・w」川畑「きにするなw 続きw」茜「でも、本来なら大統領が一人、ウクライナを攻略するぞ。といっただけでは軍や政治は動きにくい。そこで忘れてはならないのが、プーチン政権イコール独裁政権であった。という事。この構図がウクライナ紛争の基礎にあるんだよね」川畑「ほーw」
...省略されました。
俺の左手の平が、茜のパンツの表面生地に触れた時(あれ・・。湿ってる・・・)と思ったのは過去に書いた通りです。茜「どこ触ってんのよー!」川畑「いいから続き!」茜「、、、、、で続けるとさ、日本海っていったけど、ウラジオストックあたりに兵を集結させるんじゃないかな。ってのは既に目論見が出てるよね。だからこそ、アメリカは日韓アで核兵器についての会談を始めてるし、先行きは不安だよね」川畑「そうだな」俺の頭の中、いわんや右手はウラジオストックどころか、茜のピンと立った乳首をコリコリするのに忙しかったのです。同時に左手は、茜のパンツの上からクリ方面をスリスリ。コリッと突起したクリの感触を指先から感じ取れ、俺はその突起部を指でこりこりと撫でておりました。茜「・・・ァッ・・・・んでね、、アッ・・・・、もし仮にウクライナが防衛できたとするじゃん・・・・っ!。となるとプーチンは何のために戦争したのかって言われて・・・アッ・・・・・自分の国民から打倒されるっていうか、、アンッ・・!!ちょっと、、そこ弱いんだから声でちゃうって・・!!」川畑「おお、そうかすまんすまん」(軽く攻めをゆるめてあげる)茜「そういった先の流れっていうとこまで、あくまで予想なんだけどね授業の中に取り込めたらいいなーって・・・アッ!!!・・・もー・・・!!!アアッ!!」攻めを緩めたといっても一瞬。すぐに茜が語り始めたら攻めを再会したのです。茜の乳首はビンビン。パンツは表面までビチョビチョ。(これ、ぜったいいけるパターンだわ)と安心しきった俺。そんな流れでした。それからも茜はウクライナ情勢について、いろいろ語っておりましたが、(茜は茜でこの展開を楽しんでいるのは間違いありません)エンジンの入った俺は完全にエロモードへと移行。茜をその場のカーペットの上に寝転しながら(茜はまだ、意地でも最後まで話してやろう。という勢いなのか、テキストを手にもってウクライナ情勢を早口でまとめている)俺は俺で好き放題に、茜の胸を揉み、スカンツをまくり上げてパンツの匂いを嗅いだりしていました。もはや、Hなおちゃらけ遊びっていうか、そんな空気でさえあったのです。ただ・・・予想外だったのは茜が「俺が思っていたよりも、遥かに積極的なHをする女であった」という事でした。そもそも、茜は小中から知ってると言いましたが、けっこう大人しい系の子だった訳です。昔から美人は美人だったけど(当時の俺らは可愛いと表現してましたが)真面目で勉強出来て地味で目立たないタイプ。でも仲のよい一部だけは明るい顔を見せる。ってうそんな子でした。学校を卒業してからも、なんどか顔を合わせましたが、32歳となった今から遡り、最後に顔をみたのは同窓会の時に見た7~8年くらい久しぶりの関係だった訳です。(前に会った時は学生時代の純粋さ、みたいのがあったが・・・まさか、ここ数年でここまでエロい女になっていたとは・・・)というのが結論です。もちろん今からその話しをしていくのですけども(笑)結局、俺がパンツのゴムを引っ張ってアソコを露わにした瞬間。茜はこう言ってきました。ある意味、もう観念したのかもしれません。茜「ここ地面硬いから向こう行こうよw」川畑「あ、そうかwすまんw」なんと、自らベッドに誘ってきたのは茜のほうからでした。そして、そのままフスマを一個挟んでのベッドルームへと移動する俺たち。ベッドの上に行ってからは、さっきみたいおふさげHではなく、ちゃんとキスから始まりました。ただ、自分の家の自分のベッドであり・・そしれ俺はお客さん。という事なのか、ここからのリードは茜が主導権を握っていったのです。いうなれば、まるで風俗・・・wっていったところでしょうか。茜と俺はベッドに寝ころびながらキスをしていたのですが、茜のほうが積極的に舌を絡めてくる状態でした。思わず俺は(よほど男とHしてなかったのかなぁ・・・)と思う有様でした。そして舌を絡めてのキスが終わると、茜は俺のTシャツをまさぐりあげて、俺の乳首を舐めはじめ・・・、そのまま舌先をみぞおち、ズボンのバックル側に顔を下げていくといきなりこのセリフ。
...省略されました。