グチョグチョに湿った下着越しクリの上から濡れたアソコへ、手の甲を這わす気持ちいい場所に当たった瞬間、思わず吐息を漏らす彼女快感に耐えようと震える背中きっと、ずっとその場所に手の甲を触れさせて欲しいと願う彼女に少し意地悪して、手の甲を止めずにゆっくりと動かし続けるアソコ越しの下着は、手の甲がスムーズに滑らないほど湿っている絞れば、アソコから垂れたヨダレが滴りそうなほど周りを警戒しながらも、これを繰り返してると彼女は自ら膝を開き始め小声で『もっと触って欲しい』この言葉だけでも、僕のパンパンになったモノは暴発しそうなほど興奮したのを覚えてる周囲を警戒する理性をギリギリ保ちながら、しかしさっきより確実に大胆にスカートの中で、指を立て下着の横から指を滑り込ませる不自然な角度なので、思い通りに動かせないけどそれでも彼女がアソコから垂らしたヨダレが指の動きをスムーズにしてくれ簡単に見つけられるほど勃起したクリを指先で撫でる下着の圧に負けないように、指を軽く浮かせクリの先に、僕の指先が触れるか触れないかの距離感で刺激する指先をあてて指先を離してその度に反応する彼女の背中抑えきれない吐息そして唐突に指に力を入れる勃起したクリの周り、円を描くように指を押し込む明らかに、そういう行為をしてるいのがバレてしまう声が彼女の口から漏れ、さすがに焦る少し指を止めさっきと同じように『声出しちゃダメだよ?』のジェスチャーをすると、頷く彼女ヌルヌルと濡れた指で、今度はアソコに触れてみるチャプチャプと音が鳴ってもおかしくないくらい、濡れたアソコ
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